国民民主党の伊藤孝恵参院議員(49)は11日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、元グラビアアイドルとの「不倫デート」を報じられた玉木雄一郎代表(55)に対し、「最低だ」などと、怒りをまじえて投稿した。 「最低だ。国会が“対決より解決”の政策議論を取り戻せるかもしれない千載一遇のチャンスに何やってくれてんだよ」と一喝。「どうか皆さま『不道徳であっても政治家としてしっかり働いてくれればいい』とか『玉木も人間だったのね』等のコメントで玉木雄一郎を甘やかさないで下さい」と、玉木氏に厳しい言葉を連発した。 また「自分の一番近くにいる人を裏切り、悲傷の渦中に突き落とした者は相応の制裁を受けるべきです。しかし同時に…それを下せるのは宇宙でたった1人だけ、妻だけだとも思います」とも指摘。その上で「私たちが今、忘れてはいけないのは、みんな持ち場を守ること!決して離れないこと!絵本『スイミー』の教訓です」と、前向きなコメントもつづった。 伊藤氏は2期目の参院議員。玉木氏らとともに党をもり立ててきた「創業メンバー」の1人で、2020年の党代表選にも立候補した。(日刊スポーツ) |
これまで不倫で議員を辞めた方がかなりいましたよね。
なのに国民民主党は、不倫をした党代表を継続して代表を任せるんですね。
凄い党ですね。
ダメだ!