トヨタ自動車(7203)が6日発表した2006年10―12月期の連結決算(米国会計基準)は、営業利益が前年同期比19%増の5747億円だった。
北米市場を中心とした海外での販売増に加え、対ドル・ユーロでの円安も寄与した。
売上高は15%増の6兆1465億円。税引き前利益は、三菱東京フィナンシャル・グループとUFJホールディングスの合併に伴う株式交換差益を前年同期に計上した影響で4%減の6159億円だった。
トヨタ自動車(7203)が6日発表した2006年10―12月期連結決算(米国会計基準)は、純利益が前年同期比7%増の4267億円と、10―12月期としては過去最高だった。
北米を中心とした販売増に加え、対ドル・ユーロでの円安進行や、持ち分法適用会社の好調も寄与した。
07年3月期通期の収益予想は従来のまま据え置いた。
トヨタは絶好調ですね
この好調はどこまで・・・
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売上高は15%増の6兆1465億円。税引き前利益は、三菱東京フィナンシャル・グループとUFJホールディングスの合併に伴う株式交換差益を前年同期に計上した影響で4%減の6159億円だった。
トヨタ自動車(7203)が6日発表した2006年10―12月期連結決算(米国会計基準)は、純利益が前年同期比7%増の4267億円と、10―12月期としては過去最高だった。
北米を中心とした販売増に加え、対ドル・ユーロでの円安進行や、持ち分法適用会社の好調も寄与した。
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