トヨタ自動車は9月24日『iQ』をベースにしたコンパクト電気自動車(EV)『eQ』を発表した。
eQは消費電力の高効率化を追求し、コンパクトなパッケージに容量を最小限に抑えた高出力の新型リチウムイオン電池を搭載、2012年8月現在で世界最高となる104Wh/kmの電費を達成した。
これにより、12kWhの小容量電池ながら、一充電走行距離は100km、最高速度は125km/hに達する。満充電までは、AC200Vで約3時間。
eQは2012年12月以降、日本と米国において、自治体や特定利用者向けの限定導入を開始する。(レスポンス 瓜生洋明)
トヨタもいよいよ・・・
でも最終地点は燃料電池~
eQは消費電力の高効率化を追求し、コンパクトなパッケージに容量を最小限に抑えた高出力の新型リチウムイオン電池を搭載、2012年8月現在で世界最高となる104Wh/kmの電費を達成した。
これにより、12kWhの小容量電池ながら、一充電走行距離は100km、最高速度は125km/hに達する。満充電までは、AC200Vで約3時間。
eQは2012年12月以降、日本と米国において、自治体や特定利用者向けの限定導入を開始する。(レスポンス 瓜生洋明)
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