中央青山監査法人 2006-05-17 21:36:29 | 気になる事 中央青山監査法人といえばカネボウの粉飾決算事件で、証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の罪に問われた法人である。 また中央青山監査法人が一部業務停止の行政処分を受けたことは記憶に新しい。 そんな中NTTは中央青山監査法人との契約を事実上継続する方針を固めた。 6月下旬に開催する株主総会に提案する。 上場子会社のNTTデータ、NTT都市開発も中央青山との契約を続ける公算が大きい。 「今回の行政処分を機に襟を正す」とみているため。 NTTドコモはあずさ監査法人と契約を結んでいる。 現在の監査契約は6月でいったん切れる。 さて襟を正すでしょうか? #社会 « 日産自動車、日欧に小型商用... | トップ | セブン銀、前期単独決算修正 »
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