エディ&ジュリア(Edward & Giulia) +Queue +Trad

ゴールデンドゥードルのくぅ~とオールドイングリッシュシープドッグのトラッドとの生活(エディ&ジュリアは虹の彼方へ・・・)

エディの検査

2006年01月29日 | 
今日はエディの尿検査をしてもらうために病院へ行ってきた。
尿検査のため、特にエディ自身を連れて行くことはしなくてよいので助かる。
ただし、上手く尿がとれたら…の話でとれなければ行く事はできない!!
ちゃんと採取できたので行く事ができた

結果…「一番いい状態の値ですよ」って先生に言われた
ホッとした。
いつも、いつも悪くなっていませんように…と願う気持ちで結果を待っている。
PH値が多少上下するものの、膀胱炎が再発する事はなく今日に至る。
この病院に通いはじめて1年以上になるのかな…
こんな風に過ごせるようになるとは、実は思っていなかった。
犬を飼ったのも初めてなら、当然動物病院たるものも初めてで…
近所の病院へ行く事にした。その病院で『膀胱炎』と診断されたのがエディ2才半の時、いろんな薬を飲み続けたが一向によくならず、2年以上私達も戸惑いながら通い続けた。
通い続けるうちに不信感が募っていき、旦那さんと相談して病院を変えてみることにした。
どこにするかものすごく悩んだ末、現在の病院に。
そこの先生に今までの経緯を全て話して治療をすることになった。
エコー検査で、2年以上も膀胱が炎症し続けていたのでかなりあれている…と言われたので、やっぱり同じなのかなぁ~って思いながら、抗生剤を5日ほど飲み続けた。
その結果が現在で、あんなに悩んでいたのは何だったんだろう…と思うことしばしば。
相変わらず『治療食』は継続ですが、このままよい状態を維持できたらサイコーですけど…
ジュリアがやって来たのもエディにとってよかったのかな…?
明日はエディの6才の誕生日です。
晴れやかな気分で迎えられそうです


代わり映えのない、いつもの場所で…
エディ…目ぇ~つむってるの…?

   


今度はちゃんと開いてるねっ。

   


どんな風に撮ってもジュリアの方が大きい!!
図体大きくてもエディが1番だからねっ。
わかってるよねぇ~ジュリアぁ~。