先月の末からの風邪、咳が治まったら微熱が出たり入ったりでェ、
レッスン一回お休み
一回休むと、“どんなだっけか~”と思い出しつつ唄うので、
それがシッカリ伝わってしまうのでした
『切手のない贈り物』
「リズムよりも、そろそろ歌を刻まないで、繋げることに意識を向けてね」だそうデス
それにしても、後半の息継ぎが苦しいデス
『矢車草 』
「淡谷のり子さんみたいに唄って。」と言われたんだけど、できな~い
「声よりも、息から唄って。」難しいデス
『しあわせのうた』
東西南北、それぞれに住む人のしあわせを歌うんだけど、
音が低いので暗くなりがちデス
『大きなリンゴの木の下で』
歌詞の次から次へ進むように唄うんだけど、
“聞かせて おくれ~”の「お」が遅れるらしい…
けっこう先に唄ったつもりなんだけど、音を押すからかなぁ
『うちゅうのうた』
やけに唄いやすいな~と思ってたら、
「中身のないモナカみたいです。」って…
『あっ、モナカだぁ。ワ~イ パクっ え~、あんこが入ってないよぉ』
それって、あんまりな感じ
「中身、詰めてね。」って、どうすんのよぉ
背中を共鳴版にし、前は柔らかくして唄うそうです…背中、小さいんですけどぉ
今月のお歌のレッスン、こんな感じでした
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