二人で、近所のお好み屋さんへ行ってきました。
何年も(もしかして10年以上)前からあったお店なんだけど、
何度も前を通ったんだけど、初めて入りました
なんで、入らなかったのかなぁ
お好み屋さんだけど、高級そうな感じがしたし…お好み焼きは、自分ので作るものって思ってたかも
の注文したのはデラックス
本来なら生地に混ぜてしまう卵を、あえて潰さないように混ぜて焼いてました
のは、レディースお好み焼き
チーズとコーンで全面を覆い尽くし…中身は桜海老とタコと“おもち”
しっかり、押しつぶすようにして焼いてました
昔のお好み焼きはこうやって焼いたんだ 勝手にしてください
もちろん、触りませんヨ
ふっくらしたお好み焼きが美味
完成です お好みソースの焦げる匂いと、鰹節がヘロヘロしてるのが
美味しそう
お好み焼きつつきながら、お互いの楽しかったこと、面白かったことを話している時が、
愛おしいネ
お店の名前が不思議なの
思わず、お店の方に質問してしましました
『どうして、お店の名前の最初の“か”は、鏡文字なんですか?』
『いえね、意味はないんですよ。』
そんな…なんか曰くありそうな感じなんだから、ムリ無理でも作ろうよ
【 鏡文字を書くような小さい子も、家庭にいるような雰囲気で召し上がれるお好み焼き屋さん 】
なんて、どうでしょう
なんで、頼まれもしないキャッチ・コピーを考えてるんでしょ
なんとなれば、美味しかったので流行らせたいのよぉ
稲沢市、あま市、近辺の方、行ってみてね
だって、中学校の時の担任で、家庭科三年間教えてもらいました。
以前行った時、私の事は覚えてませんでしたが・・・・まっ、存在薄かったし(^^;
美味しいから、時々行ってます。
べるるさんの家庭科の先生がやってるんだ…わぉ
家庭科の先生…おはつはイヤな思い出しかないなあ
いつもヘマばかりして、怒られてました