5月の後半は風邪引きで、おウチに籠ってました
そんなとき、元気になる本を見つけて、心に栄養補給してました
3冊紹介します
表紙に魅かれて購入しました
あの“日野原 重明さん”も、「はつのさんは、私にとって人生のモデルです。」と言わしめた方デス
“はつのさん”の絵画や笑顔いっぱいの写真が満載
“はつのさん語録”は、手帳に書き出しました
「何かを始めるのに遅すぎることはないわ。やるかやらないかね。」
「上手に描こうとは思わない、好きなように描いてきたのよ。」
「花のエネルギーが私を元気にしてくれます。」
「他人目線ではなく、自分の物差しで良し悪しを決める。」
「助けてもらえることは、助けてもらう。感謝しながらね。」
「健康法は100歳から始めた30回噛んで食べること。」
「いつか自分が亡くなって、消えて骨になっていくときでも、笑顔とともに旅立ちたいですね。」
他にも、驚きのエピソードがいっぱいです
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伊勢神宮の五十鈴川清流 麻賀多神社の御神木…樹齢約1400年
どちらの表紙絵も、画家・門坂 流氏 の作品です
内容はブログにアップされていますが、絶妙の編集により味わい深くなっています
生かしていただいている感謝について、身近な話題からトンデモ話まで書いてあります
生きているのが辛いとき、手元に置いて紐解く本ですね
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