6月の歌のレッスンは、5月の新曲を深めてく感じでした
『矢車草』
“まわれよ まわれ~”と歌詞にあるように、
どんどん先へ先へ進めてくように唄うんだけど、
出来るときと、出来ないときがあって…
乗れるか、乗れないか、それが問題だ
『しあわせのうた』
1番から4番まで、繰り返しの多い歌詞なので、
ただ繰り返しにならないようにって
4番だけ、最後の“できるから~”が上がるので、
『乱暴にならないように。』って言われて、
やり直して唄うと、
『盛り上がるところだから、収まらないで。』って
『切手のない贈り物』
大の苦手のシンコペーション、少しは慣れたかな
ただ、盛り上がるところが演歌調になってしまうらしいので、注意
『うちゅうのうた』
“うちゅう”の壮大な感じを唄おうとして、
『広々とした宇宙空間を唄うんじゃなくて、
自分とは関係ない時間を唄うのかも』って…
思わず、楽譜を落としました
『森の水車』
『“ファミレドシドレミファ~”を広げて』と言われ続けています
つまり、まだ出来てないのです
『押さないで。』と言われていることは分かるのに、
押しちゃうのは、どうして
『大きなりんごの木の下で』
『感情を込めないで唄ってね。』
はぁ~、コレ時々やってしまいます
あと『若葉』と『背くらべ』の2曲は、あんまり練習出来てないデス
『基本、ニッコリ笑った顔で唄うこと』
これをしないと、響きがなくなっちゃうのよね
今週は、月曜日から風邪引いちゃって、咳に熱に大変だったの
なんとか木曜日に熱は下がったけど、声は太いままでした
6月最後のレッスンだったのになぁ…来月、頑張るぞ
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