単心室症
手術歴・治療経過についての
詳しい内容は
コチラ
ママンのラクガキ。。。
発達障害関連ページ
コチラママンのラクガキ。。。Ⅱ
らんまりのラクガキ。。。
初めて遊びに来てくれた方は
コチラ☆click☆
視力検査をきっかけに
旺ちゃんの取り組み方に関して
調べていたところ
ビジョントレーニングに辿り着く。
ビジョントレーニングと発達障害。
結構密接な関係性有り気
視力アップを狙おうとして
ビジョントレーニングも拾えて
結構ラッキー
いやそう簡単に視力アップが狙えるとは
そもそも思うタイプの人間じゃない。
だってそれならあたしこんなに
目悪くなってないし
眼鏡、コンタクト、
レーシック等のOPを駆使して
視力を矯正しないといけない
世の中じゃないはず。
なんて
斜に構えがち本当のところは
自らを誑かす。
無鉄砲に夢を追うほどの熱量は
最初からあったかは定かじゃないけど
もうなくなっていて
どんどん景色が白けてきてるところに
無理やり色を足す。
視覚なんて所詮
脳がでっちあげた
虚像の世界かもしれないのに
白けてきた現実世界にどっぷり浸かるには
気短かとも思えて
ここはちょっと時間をかけてみるのも
悪くはないかもしれない。
今までを振り返ってみても
まぁ似たようなことを
繰り返してきた気もする。
そこで思いがけず
珠玉の短編に出くわした経験が
渇欲を引きずり出す。
分岐点で
例え好ましくない選択をしたとしても
あるいは好ましいとは言い難い事態が
生じたとしても
次の分岐点で藻掻いては分析し
焦点を絞ってまた選択することで
ひとつ前の分岐の片側を選んだ未来より
確実に逞しくなっているんだろうなと
実感したりして。
それと同時に
私の生きる意味を担っている
掌中の珠の
輝きが増していることに気が付くと
苦かった時間も
割を食ったとは言い切れないような
そんな気もしてくる。
要するに無駄なことはひとつもない。
全ては笑顔のために。
そんな結論に循環する。
循環させる。
ビジョントレーニングとは
ものを目で捉える力や
目で見たものを脳で処理し
体を使って動かす機能を高めるトレーニング。
視力を
単純に“見る”ためのシステム
とするならば
ビジョンは
視覚システムより
はるかに複雑なものを指す。
大きく分けて
[眼球運動]→入力
[視空間認知]→情報処理
[目と体のチームワーク]→出力
という3つの構成要素から成り立つという。
文字を目で追う。
本を読む際次の行に移る。
転がっているボールを目で追い
体を連動させてボールをキャッチする。
感覚統合に通じている気がしてくる。
目で把握し体を調整する。
文字を読み理解する。
考える。
読む、理解する
を同時で行う訓練になる気がして
お勉強の時間に数分でいいので
ビジョントレーニングを
取り入れることにした。
アプリにもあるからそれも活用しながら。
勉強の合間に
リフレッシュ的な位置づけで
取り入れようと思う。
今までの経験上
『コレ』をやったから効果があった
とかっていうような明白なものは
ない気がする。
ただ今まで行なってきた取り組みは
確かな架け橋となっていて
全ての成長に確実に連動している。
どれか欠けていても成立しないような。
ただやるのではなく
意識した働きがけ。
これは大きな意味を持つように思う。
そんな風に感じる。
そこで重要になってくるのが
こちら側のモチベーション。
何度も何度もくじけるから。
苦しくて苦しくて
たまらなくなることもあるから。
グシャってなりそうになる。
そんなときはいつだって
旺ちゃんの鼓動と
しっぽチームの鼓動と
肉球の匂いと感触と体温が私を救う。
らんまりちゃんのおともだちの
アレックスの顔
邪魔くさくてもやめてなんて言わない
らんまるとまりもも然り
耐え忍ぶ。
人生の教訓。
いつも読んで下さりありがとうございます。
ランキング参加中です。
それぞれランキングがみれます。
クリックよろしくお願いします。
ポイントは自動的に振り分けられます♪
旺ちゃんパパの会社紹介です。
旺ちゃんを助けてくださった
医療界に恩返しがしたいという想いから
この会社を立ち上げました。
お知り合いに医師の方がおられましたら
旺ちゃんパパの会社を
是非宣伝してください
株式会社プリーマHP
⇩
アクセス
トータル
ランキング
