タイミング的に週末は荒れる状態が続いていますね。昨日の方が雨でも暖かくてまだマシだったと思いますが、この冬型天候の中好き好んで登りました。
今回は下った記憶はあるけど登ったことの無い松川ルートから姥倉山を目指してみます。この天候でも何組かは登っているかもと淡い期待を抱きつつ、登山口へ行ってみるとなんと誰も居ません。そりゃそうだ。こんな日にここから登るのはよっぽど物好きなのです。
■記録

晴れてはいるけど、寒そうな青空・・・

焼走登山口も車無かったな。風がゴーゴー音立てているけど・・・さて行くすか

姥倉4km、岩手山9.7Km。○川君が得意なルートだな

ここから岩手山ピストンか~。いつか挑戦してみたいもんだ

この路記憶違いで立派な路。なにせ高校時代の記憶なんで。ブナとミズナラがとってもいい感じ。笹もあるが大きく刈り払いされている

時折遠景。既に冬季閉鎖の樹海ラインが見える

湯ノ森通過。ピーク感は無いただの通り路という感じ

おお~初霜柱、初氷、初雪。既に相当寒い。確か登山口で0℃だったもんな

湯ノ森を過ぎて植生が変わった。オオシラビソが中心

これは・・・狐レベルじゃないな。小熊??→警戒態勢へ

オオシラビソの樹液入りツララ。甘い匂いがする

時折遠景。犬倉、大松倉、三ッ石山と同定

後半1200m以上は殆ど雪路。歩きづらい・・・疲れる。救いはこの凍った獣の足跡。旨く引っ掛けながら登ると便利だ

おっ森林限界か

広がる笹の路。真っ直ぐ

すると、ビュワーと吹き出る火山性ガスの穴を発見

知っている場所に出る。しかし稜線上風と雪(あられ)も舞っていて・・・寒い!

誰も来ない網張からの路。こんな日に来るわけ無いよな。そりゃそうだ

寒風吹き荒れる稜線。そう言えば・・・いつの間にか姥倉山を通り過ぎて来てしまったようだ

これは霧じゃなくて火山性ガス。そのせいか何となく暖かく感じ・・・ない。でも夏だと水蒸気は見えないので、この時期に来れて良かったと思う

大好きな稜線の先にあるのは黒倉だが今日はここまで。やっぱりここだけは雪が無かったな~

姥倉山を確認して、サッサと降りよう。寒いもう限界!

下りは軽アイゼン着用。とっても楽チンだ

これは・・・キケン岩だ!

馬喰だ

ダーと下って無事戻ってこれたぞ~。風が強く木々も相当ざわついていたし、このルートは沢沿いなので水の音もして賑やかではあるが、何か寂しかったぞ

今日の岩手山。誰か登った人いるんだろうか
■タイム
08:46 松川キャンプ場登山口出発
09:08 湯ノ森
09:40 姥倉まで1.8Km地点
10:06 姥倉まで1.2Km地点
10:39 最初の注意喚起看板
10:43 網張・松川ルート分岐
10:47 姥倉黒倉コル一歩手前
11:02 姥倉山
11:45 湯ノ森
12:01 松川キャンプ場登山口到着
※登り 2時間1分、下り1時間14分(コル一歩手前から)
■GPSログ(距離:9.85km、高度の上昇/下降:707m/-707m)

勝手に難易度指数:24+1(雪滑る度)=25points
■感想、反省等
・冬場の1600m。いいトレーニングになりました
・姥倉付近は多分-5℃はあったでしょう
・最近意識的に登りはノンストック、下りはストックです
・登りの足が弱いので訓練ですな
・寒すぎるとストック握る指が冷えます。痛くなります
・そして腕組みしたりすると直ったりしますね
・というか高い手袋買えよ!ってことなんですが
・さて、今週はいよいよ・・・