3月4日(日)、第9期生の卒団式。
今年度の卒団生は、はるき、じゅうだの二人だけ・・・
はるきは3年生の冬に入団。
まさにガッツマン。キャプテンの責任を人一倍感じ、自らの行動でチームを引っ張ってくれた。
見違えるほどに体力もついてたくまくしくなり、何事にも積極的に取り組み大きく成長した。
もっと自分自身に自信をもって、堂々としたプレーで中学で早くレギュラーを取ってもらいたい。
じゅうだは5年生の時に太田に転向してきて、その秋に正式入団。
ドリームスには実質1年半ほどの在籍だったが、投打の中心として勝利に貢献。まさに救世主であった。
物静かなタイプだが、人一倍の負けず嫌いである。
中学になると、競争もきびしくなるので、闘志を前面に中心選手となるよう頑張ってもらいたい。
こうした二人が、それぞれ個性のある感謝の作文を読み上げ、30番の涙腺は・・・
笑いあり、ボケあり、そして涙ありの第9期生・卒団式となった。
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