さあ鳥取戦の準備をして出かけましょうかね。

台風５号で雨風でやきもきさせられたが、現在の所は大方雨も上がっている様子。



ただいまの気温は２８℃との情報でまずまず。





朝一番、大分合同新聞からの記事があった。


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【トリニータ】きょうホーム鳥取戦[2011年06月26日 09:52]




鳥取戦に向けて練習するトリニータの選手＝県サッカー協会スポーツ公園

　大分トリニータはＪ２リーグ第１８節最終日の２６日午後６時から、大分市の大分銀行ドームで鳥取と対戦する。
　大分はここ５試合は勝ち星がなく、順位が１８位まで後退して苦しい戦いが続いている。ホーム３連戦の２戦目に勝利し、浮上のきっかけをつかみたい。
　鳥取は今季Ｊ２に昇格したばかりだが、４勝３分け４敗で１２位。前節は湘南を４―０で下しており、勢いがある。「チャレンジャーとして相手以上に走る」（松田岳夫監督）というコンセプトに沿って、元日本代表の服部年宏ら各選手が豊富な運動量で連動しながら積極的に攻める。
　田坂和昭監督は「走り負けないことが大切」と“走力戦”で対抗する構え。２４日の練習では３・４・３のシステムを試し、田坂監督が攻撃時と守備時の各選手の位置取りや動きなどを細かく指示した。鳥取戦で用いる可能性がある。
　「チームがうまく機能するようバランスを取りながら試合を進めたい。攻守の切り替えを速くして走り負けないようにしたい」とＭＦの宮沢正史主将。今季初先発が濃厚なＭＦ姜成浩（カンソンホ）は「最初と最後の１０分が特に重要。声を出して周囲と連係して無失点に抑える」と意気込んだ。


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選手たちはそれぞれ意気込みをかたっているが、システム的には３バックで３－４－３のようだ。


田坂監督のイメージ通りの動きをしてくれると、非常に面白い結果になる可能性がある。


とにかく今欲しいのは勝ち星だ。いくらなんでもこのままでは我慢できない。




そのためにも今日は大きな声で応援してこよう。



　『勝つのは俺たちだ』