昨日はシャムスカ3年規約期間延長で合意と新人に金崎入団の話が飛び込んできた。この関係で、ここ5戦ほどいらいらしていたものが吹っ飛んでしまった。
それにしても、シャムスカが思い切って3年延長はトリニータサポータにとっては願ってもない喜びである。
これで我がトリニータが近い将来J1での優勝の可能性が出てきたことになる。シャムスカ自身こんなに長いこと1チームに監督を続けるのはめずらしいことのようだが、トリニータに対してはクラブの体質やら発展途上やら若手育成の方針やらが全て気に入ってもらっている事によるものと想像する。そしてこの大分の地が気にいているのだろう。そういえばシャムスカの祖国ブラジルはポルトガルの植民地であったが、同じポルトガル人が昔々この大分の地に漂着したのも何かの縁を感じるところである。
今回の延長にはスタッフもシャムスカファミリーで固めることになり、シャムスカの将来を思えばブラジルの代表監督を目指しているだけに、トリニータでの実績は全てプラスに働くと思われる。
それらに応える若手が大変意欲的であり、U-19やU-21、そしてA代表と代表選手への道が開けた今年である。来年は金崎が入団し、可能性がU-18から清武もある。さらに今だとトリニータが声をかけるとすぐにでも入団したい有望な新人が沢山いることだろう。
今週末の京都戦があるにもかかわらず、こんなまったりした気分は久ぶりである。
それにしても、シャムスカが思い切って3年延長はトリニータサポータにとっては願ってもない喜びである。
これで我がトリニータが近い将来J1での優勝の可能性が出てきたことになる。シャムスカ自身こんなに長いこと1チームに監督を続けるのはめずらしいことのようだが、トリニータに対してはクラブの体質やら発展途上やら若手育成の方針やらが全て気に入ってもらっている事によるものと想像する。そしてこの大分の地が気にいているのだろう。そういえばシャムスカの祖国ブラジルはポルトガルの植民地であったが、同じポルトガル人が昔々この大分の地に漂着したのも何かの縁を感じるところである。
今回の延長にはスタッフもシャムスカファミリーで固めることになり、シャムスカの将来を思えばブラジルの代表監督を目指しているだけに、トリニータでの実績は全てプラスに働くと思われる。
それらに応える若手が大変意欲的であり、U-19やU-21、そしてA代表と代表選手への道が開けた今年である。来年は金崎が入団し、可能性がU-18から清武もある。さらに今だとトリニータが声をかけるとすぐにでも入団したい有望な新人が沢山いることだろう。
今週末の京都戦があるにもかかわらず、こんなまったりした気分は久ぶりである。
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