2018 ZEAL新作 BATLER

ZEAL BATLER

ZEALより新作サングラスフレーム「BATLER(バトラー)」の登場です。


上部からの光の侵入、風の巻き込みをを防ぐバイザー付き。


左右のヒンジにもバイザーを装着できます。

どちらも脱着が可能で両方ついてないと

こんな感じ。


フル装備！


ノーズパッドは、可動式で調整可能。

こんだけの機能付きでフレーム価格はなんと！￥12,000+税

ZEAL！頑張ってます！


ZEAL BATLER BLACK/RED


ZEAL BATLER GUNMETAL/NAVY


ZEAL BATLER NAVY/BLACK

3色入荷しました。
全てレンズカラーを自由に選んでいただけるようデモレンズ仕様でご用意いたしました！

これに度無しのTALEXレンズハードマルチコートで￥11,000+税の加算
ミラーコートをつけるとさらに￥4,000+税の加算となります。
もちろん度付きも可能です。
釣り、登山、ドライブ用など幅広くお使いいただけるモデルだと思います。
サイズなどは、店頭にてお試しくださいませ。

OUTSIDE IN SUNNIES

OS-2 "The Groove"

新潟県三条市産のサングラスブランド「OUTSIDE IN SUNNIES」

キャンプなどのアウトドアシーンを意識したアイウェアブランドですが、普通にドライブやタウンユースとしてもお使いいただけるデザインになっております。



テンプルはベータチタン製で折り畳みができない「ヒンジレス構造」になっていて、金属の弾性を利用しコメカミから耳後部まで適度な力で頭を包んでくれます。


使用しないときもその男性を利用して首にかけておくこともできます。

サイドには、金属のクールな感じになりすぎないように、ウォルナット材のウッドピースをアクセントにつけてあります。

この辺もアウトドア的な自然を感じさせるOUTSIDE IN SUNNIESならではの遊び心ではないでしょうか？




可愛い専用ケース付き、もちろんこちらもMade in Niigata



オリジナルパッドで掛け心地も抜群！


ご興味のある方は、ぜひご来店の上お試しくださいませ！

Harley Davidson by WILEY X HFTWI01 × 度付き調光レンズ

Harley Davidson by WILEY X　HD TWISTED・HFTWI01 (JAPANESE FIT COLLECTION)
　　　　　　　　　　×　HOYA RF SPORTS 8カーブ　度付き調光


長岡市のハーレーショップ様にご紹介いただき、ハーレーダビッドソンサングラスの度付き製作いたしました。

ここのところバタバタしておりまして、写真がこの2枚しか撮れなかったことが悔やまれます。

最近では各レンズメーカーより高性能なレンズが登場してきています。

今回使用した「HOYA RF SPORTS」は、レンズカーブやフレームそり角による視線のずれをバランスよく補正し、より明瞭な視界を提供してくれます。

眼鏡でもそうですが、サングラスのカーブや形状、使用目的によりご提案するレンズが異なってきます。

度付きスポーツサングラスにご興味のある方はお気軽にご相談くださいませ。

OAKLEY BADMAN

OAKLEY BADMAN　PLASMA/SAPPHIRE IRIDIUM POLARIZED \55,000(税別）
従来の枠を超えた冶金技術を採用した次世代のX-METALシリーズ‟BADMAN”


造形的なフレームラインと重厚感をもつスクエアレンズスタイルは、着用時の個性を際立たせるシャープなシルエットを演出。


革新的なデザインとテクノロジーにこだわるOAKLEYというブランドを体現している1本。



軽量かつ弾性に優れた鋳造加工のアルミニウムと耐久性に優れたOmatter製のノーズブリッジとステムが快適でしなやかなフィット感を実現。また、アルミニウム・スプリングヒンジシステムを採用しフィット感をさらに高めています。


専用のハードケースが付いてきます。

久々にワクワクさせてくれるようなサングラスの登場です！

まだまだ大人しい感じはありますが、こういうのを待っていたという方も多いのでは？

OAKLEY TRUE DIGITAL EDGE

OAKLEYよりOAKLEY TRUE DIGITAL の度数範囲を拡大した
OAKLEY TRUE DIGITAL EDGE
が発売になりました。










こちらがトゥルーデジタルエッジで製作したピットブルです。


内側を見てみるとレンズの外側の歪みの出やすい部分に摺ガラスのような加工を施してあります。


外側から良～く見てみるとレンズの耳側にラインがうっすらと見えますが、実際にかけてしまうとほとんど見えなくなります。

今のところ偏光レンズの一部のカラーのみ対応となっております。
また、モデルによって対応、非対応、度数範囲などが異なりますので
詳しくは当店スタッフまでお問い合わせくださいませ。