11月に入りあっという間に10日が過ぎてしまいました
もう冬がそこまで来ているのでしょうか?
今日にいたってはかなり寒さを感じます
風邪をひかずにこの冬を乗り切りたいと思います
さて、OAKLEYより新作メガネフレームが入荷いたしましたのでご紹介します!
HALFTRACK
\22,050
BMXのフレームを彷彿とさせるアイコニックなデザインや素材を用いたフレーム
とかくエクストリームスポーツとの関わりが深いオークリー。その中でも特にBMXは"OAKLEY"というブランドの始まりでもあるハンドグリップなど、まさにブランドの根幹を成すスポーツである。そんなBMXと、危険を顧みずに常に限界に挑戦し続けるBMXライダーたちへのリスペクトを込めて、オークリーは今シーズン、BMXバイクフレームをモチーフにしたフレーム、HALFTRACK™(ハーフトラック)をリリースした。 テンプルのデザインパーツ部分はBMXのフレームを彷彿とさせるラインを描き、イヤーソックは、オークリーの特許素材であり、ブランドとして最初のプロダクトでもあるモトクロスハンドグリップの素材でもあったUnobtainium®(アンオブタニウム)でできている。この素材は汗や雨などの水分を吸収すると、よりグリップ力が高まるという特性を持っており、グリップ発売当時、ライダーたちから絶大な支持を得た革命的なプロダクトであった。その特性は時を経て、現在ではオークリーアイウェアのクオリティを支える重要なパーツに用いられている。そんなアイコニックなデザインや素材を用いたHALFTRACK™には、"Technology Wrapped in Art"‐テクノロジーをデザインというアートで包み込む‐という創業当時から変わることのないオークリーのブランドスピリットが込められている。
RHINOCHASER
\26,250
デザイン・テクノロジー、その両方を見事に融合させたオークリーRXフレーム"として際立った存在感を放つプロダクト
開発段階ではRX(メガネ)フレームデザイナーたちから"ロングボード"と呼ばれるなど、オークリーならではのサーフカルチャーへの思いを込めて開発されたRHINOCHASER™(ライノチェイサー)。テンプル部分のラインはクラシックなサーフボードをモチーフにしており、また、まっすぐに伸びるテンプルは大きな波をとらえるロングボードを彷彿とさせる。一見すると、セミリムレスで落ち着いたデザインではあるが、そんな落ち着きの中にサーフィンと海を愛する男の静かな情熱が満ちている。ただし、単にサーフィンをモチーフにしただけのフレームなら、世に無数あるデザインだけのプロダクトに終わってしまう。オークリーはそこに"Technology Wrapped in Art"‐テクノロジーをデザインというアートで包み込む‐という創業以来のブランドポリシーもきっちりと込めているからこそ、"単なるメガネフレーム"ではなく、"オークリーRXフレーム"として際立った存在感を放つプロダクトに仕上がるのだ。 RHINOCHASER™の大きな特長、それはMONO SHOCK™(モノショック)と名付けられたオークリーが独自開発したヒンジにある。「mono=ひとつの」という名が表すようにワンブリッジ設計のこのヒンジは、耐久性と柔軟性に優れたチタニウム合金でできており、オーナーの頭のサイズに合うように側頭部にかかるテンションを吸収して、通常のヒンジでは実現が難しい"しなり"をテンプルに与える。そして柔らかいバネのようにフレームを適度なフィットポジションでホールドする。スプリングヒンジでは実現できないこのフィット感こそが、デザインだけではない、テクノロジーだけではない、その両方を見事に融合させた、オークリーの真骨頂であり、いかなる時も譲れないブランドの根幹を表している。
COIN
\29,400
超軽量性とあり得ないほどの柔軟性、そして耐久性のすべてを備えたオークリーというブランドを体現するフレーム
オークリーが独自開発した超軽量チタニウム形状記憶合金Nanowire(ナノワイヤー)。それは驚くほど超軽量でフレキシブルでありながらフレーム形状が崩れることがなく、またどんな頭の形状にもフィットするため、長時間かけていることが前提のRX(メガネ)フレームにはまさに理想的な素材と言える。そんなNanowireをフレーム素材に採用したCOIN™(コイン)は、オークリーRXフレームの中でもプレミアムと呼ぶべき特別な存在。 テンプル部分に見られるデザインパーツは、単にデザイン的観点から配してあるわけではなく、素材自体の特性を最大限に活かすという、もうひとつの意味が込められている。それはテンプルをいかにミニマムにし、極限まで軽量化を図るか。また、テンプル部分が細くなることで柔軟性を徹底的に向上させる一方で、いかに素材がもつ本来の耐久性を保つかという、まさに"機能美"という言葉でしか表現できないテクノロジー開発への挑戦でもあった。それを実現する礎となったのが、"Technology Wrapped in Art"‐テクノロジーをデザインというアートで包み込む‐という創業以来のブランドポリシーであり、またMad Scientist集団と呼ばれることをこの上なく好むデザイナーたちの開発にかける熱い情熱だった。 超軽量性とあり得ないほどの柔軟性、そして耐久性のすべてを備えた、オークリーというブランドを体現するこのフレームは、オークリーアイウェアの定番であり、かつ欠かすことのできないUnobtainium®素材のイヤーソックが生み出す最高のフィット感を加えることで完成された。1本のフレームに込められたブランドの徹底的なこだわりを感じられるCOIN™は、大切な眼のパートナーとして長い時を共に過ごすに値するプロダクトである。
BUCKET
\25,200
オークリーの創業以来のブランドポリシーがしっかりと貫かれた完成度の高いセルフレーム
一見シンプルなデザインの中に込められた自己主張。それはテンプル形状に、パターンに、そしてRX(メガネ)フレームとしての完成度の高さに表れている。ありきたりなデザインをバケツに捨てて、"OAKLEY"というブランドを体現するデザインを生み出すという意味を込め、BUCKET(バケット)と名付けられたこのフレームは、上質で高い柔軟性を備えたアセテートが生み出す質感としっかりとしたフォルムが、かけた時の安定感と同時にデザインの優れたプロダクトとしての存在感を放ち、それがこのフレーム独特の雰囲気となって、かける人の表情を華やかに演出する。 シンプルなセルフレームに遊び心の効いたテンプルデザインとカラーパターンが彩りを添え、スプリングヒンジが生み出すかけ心地の良さ、そしてジャパンフィットノーズパッドによる最高のフィット感でRXフレームとしての完成度の高さをうかがわせる。さりげなく、でも確実に、ファッション性が求められるプロダクトとしてのデザイン性の高さ、視力矯正ツールとして求められる使用感の高さを実現したBUCKETには、"Technology Wrapped in Art"‐テクノロジーをデザインというアートで包み込む‐というオークリーの創業以来のブランドポリシーがしっかりと貫かれている。
TUMBLWEED
\26,250
シンプルでありながら、まさに類を見ない斬新なアイディアに、オークリーらしい3S的なユルさをもった遊び心が感じられるモデル
3S(サーフ、スケート、スノー)スポーツをバックグラウンドに持つオークリー。現在ではスポーツアイウェアのみならず、ライフスタイルアイウェアやRX(メガネ)フレームまで幅広く展開し、さらにはアパレルやアクセサリ、シューズ、ウォッチなどもそのラインナップに加わり、世界規模で展開するブランドとなっている。ただし、ブランドが誕生した時からの3Sベースの反逆精神と遊び心は変わることなく、どのプロダクト分野においても、単なるプロダクトに終わらないもの、他の誰もが考えもつかない、思いもよらないものを生み出すことに情熱を注いでいる。 そんなオークリーが2011FWシーズンの新製品として開発したのが、Tumbleweed(タンブルウィード)。秋に地面から根が離れ、風に吹かれて地面を転がる植物の総称をその名に冠したこのフレームは、リバーシブルアイコン&イヤーソックが、まさに風に吹かれたかのように指で簡単にクルリと回転させてカラーチェンジすることができる。このシンプルでありながら、まさに類を見ない斬新なアイディアに、オークリーらしい3S的なユルさをもった遊び心が感じられる。シンプルなデザインながら、リバーシブル部分のカラーをオン&オフで使い分ければ仕事からそのままプライベートシーンへとスマートにモード変換できる。そして、そんなヘビーユースを想定して、フレーム素材には高い強度と快適性を備えたC-5合金素材を採用したTumbleweedは、シンプルに見せつつ、実は練りに練ったスペックを搭載した、ひねりの効いた1本。
もう冬がそこまで来ているのでしょうか?
今日にいたってはかなり寒さを感じます
風邪をひかずにこの冬を乗り切りたいと思います
さて、OAKLEYより新作メガネフレームが入荷いたしましたのでご紹介します!
HALFTRACK
\22,050
BMXのフレームを彷彿とさせるアイコニックなデザインや素材を用いたフレーム
とかくエクストリームスポーツとの関わりが深いオークリー。その中でも特にBMXは"OAKLEY"というブランドの始まりでもあるハンドグリップなど、まさにブランドの根幹を成すスポーツである。そんなBMXと、危険を顧みずに常に限界に挑戦し続けるBMXライダーたちへのリスペクトを込めて、オークリーは今シーズン、BMXバイクフレームをモチーフにしたフレーム、HALFTRACK™(ハーフトラック)をリリースした。 テンプルのデザインパーツ部分はBMXのフレームを彷彿とさせるラインを描き、イヤーソックは、オークリーの特許素材であり、ブランドとして最初のプロダクトでもあるモトクロスハンドグリップの素材でもあったUnobtainium®(アンオブタニウム)でできている。この素材は汗や雨などの水分を吸収すると、よりグリップ力が高まるという特性を持っており、グリップ発売当時、ライダーたちから絶大な支持を得た革命的なプロダクトであった。その特性は時を経て、現在ではオークリーアイウェアのクオリティを支える重要なパーツに用いられている。そんなアイコニックなデザインや素材を用いたHALFTRACK™には、"Technology Wrapped in Art"‐テクノロジーをデザインというアートで包み込む‐という創業当時から変わることのないオークリーのブランドスピリットが込められている。
RHINOCHASER
\26,250
デザイン・テクノロジー、その両方を見事に融合させたオークリーRXフレーム"として際立った存在感を放つプロダクト
開発段階ではRX(メガネ)フレームデザイナーたちから"ロングボード"と呼ばれるなど、オークリーならではのサーフカルチャーへの思いを込めて開発されたRHINOCHASER™(ライノチェイサー)。テンプル部分のラインはクラシックなサーフボードをモチーフにしており、また、まっすぐに伸びるテンプルは大きな波をとらえるロングボードを彷彿とさせる。一見すると、セミリムレスで落ち着いたデザインではあるが、そんな落ち着きの中にサーフィンと海を愛する男の静かな情熱が満ちている。ただし、単にサーフィンをモチーフにしただけのフレームなら、世に無数あるデザインだけのプロダクトに終わってしまう。オークリーはそこに"Technology Wrapped in Art"‐テクノロジーをデザインというアートで包み込む‐という創業以来のブランドポリシーもきっちりと込めているからこそ、"単なるメガネフレーム"ではなく、"オークリーRXフレーム"として際立った存在感を放つプロダクトに仕上がるのだ。 RHINOCHASER™の大きな特長、それはMONO SHOCK™(モノショック)と名付けられたオークリーが独自開発したヒンジにある。「mono=ひとつの」という名が表すようにワンブリッジ設計のこのヒンジは、耐久性と柔軟性に優れたチタニウム合金でできており、オーナーの頭のサイズに合うように側頭部にかかるテンションを吸収して、通常のヒンジでは実現が難しい"しなり"をテンプルに与える。そして柔らかいバネのようにフレームを適度なフィットポジションでホールドする。スプリングヒンジでは実現できないこのフィット感こそが、デザインだけではない、テクノロジーだけではない、その両方を見事に融合させた、オークリーの真骨頂であり、いかなる時も譲れないブランドの根幹を表している。
COIN
\29,400
超軽量性とあり得ないほどの柔軟性、そして耐久性のすべてを備えたオークリーというブランドを体現するフレーム
オークリーが独自開発した超軽量チタニウム形状記憶合金Nanowire(ナノワイヤー)。それは驚くほど超軽量でフレキシブルでありながらフレーム形状が崩れることがなく、またどんな頭の形状にもフィットするため、長時間かけていることが前提のRX(メガネ)フレームにはまさに理想的な素材と言える。そんなNanowireをフレーム素材に採用したCOIN™(コイン)は、オークリーRXフレームの中でもプレミアムと呼ぶべき特別な存在。 テンプル部分に見られるデザインパーツは、単にデザイン的観点から配してあるわけではなく、素材自体の特性を最大限に活かすという、もうひとつの意味が込められている。それはテンプルをいかにミニマムにし、極限まで軽量化を図るか。また、テンプル部分が細くなることで柔軟性を徹底的に向上させる一方で、いかに素材がもつ本来の耐久性を保つかという、まさに"機能美"という言葉でしか表現できないテクノロジー開発への挑戦でもあった。それを実現する礎となったのが、"Technology Wrapped in Art"‐テクノロジーをデザインというアートで包み込む‐という創業以来のブランドポリシーであり、またMad Scientist集団と呼ばれることをこの上なく好むデザイナーたちの開発にかける熱い情熱だった。 超軽量性とあり得ないほどの柔軟性、そして耐久性のすべてを備えた、オークリーというブランドを体現するこのフレームは、オークリーアイウェアの定番であり、かつ欠かすことのできないUnobtainium®素材のイヤーソックが生み出す最高のフィット感を加えることで完成された。1本のフレームに込められたブランドの徹底的なこだわりを感じられるCOIN™は、大切な眼のパートナーとして長い時を共に過ごすに値するプロダクトである。
BUCKET
\25,200
オークリーの創業以来のブランドポリシーがしっかりと貫かれた完成度の高いセルフレーム
一見シンプルなデザインの中に込められた自己主張。それはテンプル形状に、パターンに、そしてRX(メガネ)フレームとしての完成度の高さに表れている。ありきたりなデザインをバケツに捨てて、"OAKLEY"というブランドを体現するデザインを生み出すという意味を込め、BUCKET(バケット)と名付けられたこのフレームは、上質で高い柔軟性を備えたアセテートが生み出す質感としっかりとしたフォルムが、かけた時の安定感と同時にデザインの優れたプロダクトとしての存在感を放ち、それがこのフレーム独特の雰囲気となって、かける人の表情を華やかに演出する。 シンプルなセルフレームに遊び心の効いたテンプルデザインとカラーパターンが彩りを添え、スプリングヒンジが生み出すかけ心地の良さ、そしてジャパンフィットノーズパッドによる最高のフィット感でRXフレームとしての完成度の高さをうかがわせる。さりげなく、でも確実に、ファッション性が求められるプロダクトとしてのデザイン性の高さ、視力矯正ツールとして求められる使用感の高さを実現したBUCKETには、"Technology Wrapped in Art"‐テクノロジーをデザインというアートで包み込む‐というオークリーの創業以来のブランドポリシーがしっかりと貫かれている。
TUMBLWEED
\26,250
シンプルでありながら、まさに類を見ない斬新なアイディアに、オークリーらしい3S的なユルさをもった遊び心が感じられるモデル
3S(サーフ、スケート、スノー)スポーツをバックグラウンドに持つオークリー。現在ではスポーツアイウェアのみならず、ライフスタイルアイウェアやRX(メガネ)フレームまで幅広く展開し、さらにはアパレルやアクセサリ、シューズ、ウォッチなどもそのラインナップに加わり、世界規模で展開するブランドとなっている。ただし、ブランドが誕生した時からの3Sベースの反逆精神と遊び心は変わることなく、どのプロダクト分野においても、単なるプロダクトに終わらないもの、他の誰もが考えもつかない、思いもよらないものを生み出すことに情熱を注いでいる。 そんなオークリーが2011FWシーズンの新製品として開発したのが、Tumbleweed(タンブルウィード)。秋に地面から根が離れ、風に吹かれて地面を転がる植物の総称をその名に冠したこのフレームは、リバーシブルアイコン&イヤーソックが、まさに風に吹かれたかのように指で簡単にクルリと回転させてカラーチェンジすることができる。このシンプルでありながら、まさに類を見ない斬新なアイディアに、オークリーらしい3S的なユルさをもった遊び心が感じられる。シンプルなデザインながら、リバーシブル部分のカラーをオン&オフで使い分ければ仕事からそのままプライベートシーンへとスマートにモード変換できる。そして、そんなヘビーユースを想定して、フレーム素材には高い強度と快適性を備えたC-5合金素材を採用したTumbleweedは、シンプルに見せつつ、実は練りに練ったスペックを搭載した、ひねりの効いた1本。