もう一度 記事を上げたくなった
コロナ院内感染の夫は、術後であったこともあり回復が芳しくない
まだ微熱が続いているようだ。
この分では、今月いっぱいは退院できないでしょう。
早く回復してと 祈る事しかできないのがもどかしい。
運が悪い仕方ないと自分に言い聞かせてはいるが
気が滅入るばかりで ストレスで心身が蝕まれていくようで辛いです。
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氷爆を見るといつも思う事
自然って凄いな~と。
滝が凍ったのではなく、地面から出てきた水が凍って長い時間をかけ氷柱となるのです。
私が撮った写真について好感を持ってくださって
お気持ちを伝えてくださった爺さんや一読者さんの言葉 気持ちが素直に伝わってなにより嬉しかったです
ありがとうございます。
邪心なんて何もない いつも被写体に感動し まっさらな心でシャッターを切っていたからだった。
現地に出向き感動した心をそのまま写真で伝えられる幸せ
撮ったのを見てくださって、一枚の写真で同じ空気感を共用できる幸せでもあるのだ。
だが 閲覧されている皆様が紬という人間を知るにあたり 問題提起され方がおられたようだ。
「写真や、起こした行動だけに目を奪われ 中身を見極める目が覆われているのではないか?」と。
正確ではないかも知れないがニュアンスは、このような感じだったかと。
ようするに表の紬は写真の技術にたけているが、人として中身はどうなのか?
紬って表は繕っているけれど、裏もあるんだぞ
撮った写真 義憤に駆られて起こした行動や言動から良い評価して、本来の姿を失して惑わされているのではないか?
こういうことを言いたいのかなと。
私がブログに載せてる写真なんぞ 素人の大した写真でもないのですから
聡明な皆様は、これごとき拙い写真で騙されて見極める目を覆われていることもないでしょう
人間を見る目 しっかりと判断なさる目をお持ちです
それこそ失礼な話ですといいたい。
>再度、お聞きしますが、表立って応戦をしますか?
>その時は、全てさらけ出します。
鬼の首でも取ったように、ことあるごとに何度も出される
紬は、こういう人間だと強く印象付ける言葉として最適なのでしょう。
事実、コメントでこれはどういうことなのか答えろと言ってきた人もいました。
思い通りに、閲覧されている方に紬がインプットされたことでしょう。
個人的なメールでのやりとりで書いた言葉ではありますが、これを書くに至った経緯過程があります。
何もないことに、このようなことを書くわけもなく
度重なることにたまりかね 思い余って書いた言葉でしたが、ここまで何度も使われるとは思いもしなかった。
私信としてのメールの怖さを知りました。
メールのやりとりをするときは、こういうこともあり得るんだと心しないといけないですね。
そして二人間の出来事を公にして何度も記事として公開することは許されるのでしょうか?
モラルとしてどうなの?
一度は信頼関係があった仲 拗れたとはいえ私にはこの行為が信じられない出来事だった
どんなことがあろうと、私には出来ないことだから。
Mさんの記事、コメント等で一方的に書かかれている事ついては
個人的な出来事は当事者の問題であって、公にすることでもないと思っていますので
書きたいだけ書いてくださいってスタンスです あえて反論もせず黙ってスルーしています。
鵜呑みにして、紬って酷い人間なんだって思われても一向にかまわない
読んだ方の受け止め方はそれぞれ自由ですから、去るのも自由です
罵詈雑言を書くのも自由です
私は淡々と受け止めるだけです 特に反論もしません。
私は自分の行動に非があるとも思ってないですしね なので反省もないです。
Mさんにどう思われようと何も感じません、間違ったことはしていないから。
分かる人は分かってくださっているから、それでいいのです。
今 正直に思うことは 色々な事から気づかされたこともあり
Mさんと離れて良かったということに尽きます。
関係を断ったのですから一線を引いていますので、私からウダウダと書くこともないですし
ブログ訪問もしませんから書かれたことにお返事もしません 終わりましたから。
ここのところのアクセスの多さ、わざわざ検索までして訪れる閲覧者さんの多さ
爆上がりのアクセス 注目の多さにビビってしまっています。
お騒がせしましたが これをもって今後は記事もUPしないです。
ただ、過去記事は備忘録として残したいので退会はしませんが 記事はそのうち非公開にします。
また静かな日常に戻りますので。
一部、加筆しています。
最後に追記
〇仙さんの最初からの経緯も知らないで、悪口短歌だけ読んで同情されてコメントした人がいた。
被害者の皆さんは、そこに行きつくまでどれだけの思いをして傷ついてきたか知りもしないで
突然コメントし苦言だけしてかき回して去って行かれた。
そして別な場所で告発者となった
ご自分のコメントが非公開のままだと言い張った
単にご自分が見過ごしたのに管理人のせいにした。
思い込みの時系列もめちゃくちゃな事を、あたかも真実のように話した
こういう嘘はつかないでね。
つむぎはコメントを隠したとかいうが、貴女だってコメントを隠してと二度ほど言ってきたじゃない。
それはお忘れなの?
人様の事にはクレームつけて、自分の事は何事もなかったようにしている
コメントの非公開は、頼まれた人には平等にしていますよ。
今後も思い出したこと加筆することあります。
尚コメントは非公開とさせていただくこともあります。
爺はそもそもMさんという方が誰かも分かっていないのですが...
爺が某お方と関わるのを一切辞めたのと同じなんだような...
と感じた次第です。
某お方に関する話は、本当に不毛でした。
それに気付くまでは、
一生懸命考えて
整理して
下書きを何度も直して
時に揺さぶりをかけて駆け引きを望んだり
全てが本当に不毛だったと感じました。
その気持ちに至る途中でつむぎさんとご縁が出来たり...
色々なことがありました。
関わらなくなって思ったのは...
楽になりました。
何を書かれても、読みに行かないから分かりません。
時折、爺のコメント欄に情報が入りますが、それを読んで、事実を話すと共に事実に反する内容は訂正するだけになりました。
ペースも落としたので...
本当に楽になりました。
ネットの世界はたくさんの人達が同じ場を利用している世界です。
そこが特徴だからこそ、真偽織り交ぜられた情報が飛び交います。
それに翻弄されないためには、
気にしない。
無関心なものに首を突っ込まない。
これに尽きるのではないでしょうか。
な〜んて偉そうに話した爺ですが...
氷柱凄いですね!!!
こちらは積雪の多い地域ですが、氷柱が出来る地域ではないので、めちゃめちゃ感動しました。
しかも、切り取り方や色がつむぎさんの世界で...
やはり紬さんだ!と思ってしまいましたwww
ご主人様の回復を祈っています。
ワクチン接種をされていたということなので、ワクチン接種の是非があるのは存じていますが、死亡や後遺症の軽減という結果が出ている昨今、つむぎさんがつむぎさんでいること(ブログ運営という意味ではないですよ)が、ご主人様が退院した際に笑顔と結びつくのかな...なんて思った爺でした。
爺さん、今日はお仕事終わってゆっくりできているんですね。
睡眠時間もリラックスしてとってくださいね。
夫の事、心配ですがどうすることもできませんものね。
私も、もろもろストレスで3キロほど痩せました。
あの方との不毛なやりとり、本当に大変でしたね
一人で頑張っていた爺さんがいたから
その後に続く人たちが声を上げることが出来たんだと思います。
私もひょんなことから関わりましたが
今となればそれが良かったのか悪かったのか?
利用して正義感を見せつける手段に使ったともいわれましたから。
安易に手を差し伸べるのも考えものだと悟ったです。
でも、爺さんや被害者の方とお友達になれたことは
有意義な事でした。
声を上げたことは無駄じゃないし、後悔もありません。
私のブログの事、閉じた後に批判されました
コメントを隠したとか、あらしコメントを削除したのが悪いとかetc...
言いたかったらいえばいいしという心境です。
私も、ある方とあることが切っ掛けで関りを断ちました
今は切り替えていますから気持ちは楽です。
爺さんのように読みに行くこともありませんし
読まなければ、何を書かれようと腹も立ちませんものね。
ネットのトラブルに神経を使うのが馬鹿らしいですもの。
ずっと黙っていようとも思いましたが
けじめとして書きました。
そして自分を守るのは、自分しかいないのだとも
思いました。
爺さんのコメント、肩の力が抜けていくような安らぎを感じます。
ありがとう(*^^*)
私も氷瀑を初めて見たときは、迫力に感動しました。
でもね
写真を撮るにはある意味命がけなんですよ
まず、真下に行くまではツルツルのところを歩いて辿り着く。
着いた地点には、落ちた氷柱の破片がいっぱいあるし、見上げると今にも落ちてきそうで怖い。
直撃されたらと思うとぞっとします
それでも撮りたい気持ちが勝ってしまう。
これぞ男前写真でしょ(笑)
氷って真っ白じゃなくて、ややブルーなんですね
それがとっても綺麗でした。
爺さんに見て貰いたかったので、感動のおすそ分けできたこと良かったです。
Mさんは、みなみさんじゃないですよ
別な方です。
みなみさんや、被害にあわれた皆様の事は
もう私が出る幕じゃないのですが
今でも陰ながら応援しています。
自然が作る造形美は迫力あります。
大きな氷柱、落ちてきたら怖いですね。
怪我したら大変、お気をつけて撮影なさってね。
ご主人さま、術後にコロナ院内感染とは辛いでしょう。
紬さんも心が滅入りますことでしょう、お大事になさってくださいませ。
ブログではストレス抱えないでくださいね。
氷瀑って、私もこちら越してきて初めて知りました。
地面から出た水が時間をかけて巨大な氷柱になるようです。
自然が作るものは壮大、荘厳ですよね
身近で見ると圧倒されます。
上を見上げると落ちてこないかと、ハラハラしながら撮影しました。
夫は、コロナはどうにか治っているんですが
今度は、別な菌に感染したようです
院内の管理どうなっているんでしょうね。
別な病院にすればよかったとか、今になって色々思います。
それにしても、酷いですよね~。