のび太のワンニャン自空伝マンガ

かわいいワンニャンとの毎日マンガ 作・一人キリン 「のび太と少年期天までとどけ」「のび太の創世日めくり日記」もあるよ

アンチ美容師3

2015-03-26 09:43:20 | 
いくつ歳を重ねても、仲良く話せない職業、それが美容師なのです3


なんやかんやで3日も続けてアンチ美容師の日記を書いてしまいました。実際はそんなにアンチではないのですが、まぁ成り行きです。

さて毎回説教する40前の美容師にウンザリした私は、店を変えました。そしてもう説教されるのは嫌だったので、今度は40後の女性の美容師に切ってもらうことになりました。
さすがに説教はないものの、話が合わない。話は、旅行が趣味で温泉に行った話ばかり。なんてことはない、ただのババアでした。

ババアにウンザリした私は、同じ店で違う人という勇気はないので、誰でもいいです、といって予約してみました。
すると、30前半とみえる女性が担当してくれました。歳も私と近く、テンションも高い子だったので、逆に楽かなと思いましたが、今度はテンションが高すぎる。実のない話が延々と続きました。すっかり聞き手になってしまった私は、どうやらこの子のトークの中には、いつも登場する幼子がいることに気づきました。あぁ、お子さんがいるんだなと思っていたら、それに気づいたテンション女は「あ、姉の子ですけどね」と聞かれてもないのに言いました。
なんやそのアピールは!!

そんなわけで美容院に行ったらいつも疲れるのです。私だけかな。




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アンチ美容師2

2015-03-25 09:23:00 | 
いくつ歳を重ねても、仲良く話せない職業、それが美容師なのです2。


アンチとはいえ美容師としばらく話すと共通の会話が見えてくるもんです。
そんなわけで盛り上がってお話しすることもあります。そんな矢先、これです。

「あ、ちょっとすいません」

おらんくなりました。
電話が鳴ったり、パーマのタイマーが鳴ったりして席を離れるのです。残された私はどんな顔をしていればいいのか。用を終え帰ってきた美容師と先ほどと同じ温度で会話するほどのハートは持ち合わせておりません。


前の職場で、美容師と仲が良いと言う女がいました。先輩にも関わらず、あほやなぁと思っていたんですが、何かの用事でその自称めっちゃ仲が良い美容師にメールで聞いてみる事がありメールしていました。
そして案の定、無視されていました。

これです。こういうなんやかんやで冷たい距離感が苦手なんです。


やっぱり苦手ですわ。


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アンチ美容師

2015-03-24 13:11:44 | 
いくつ歳を重ねても、仲良く話せない職業。それが美容師なのです。




昔、とある美容院に行ってたんですね。40前の優しそうな男が対応してくれていて、仕事の話やなんやかんや話していたのですが、気がつくといつも話の最後は説教になるのです。

やれ趣味はないのか、やれやりたいことはないのか、やれ我をだして生きろだとか、やれ髪の毛はセットしろ、髪を切りに来て責められる意味が分からない。
そして歳をとって散髪屋にだけは僕はなりたくないと、普通に失礼な事を言う男でした。

とりあえずこのプチ軟禁のプチ尋問に負けた私は、趣味がラクガキであることを言ってしまいました。

画:私


それを聞いた男は、しめた!!みたいな顔をしてそこから先は「おくれ、おくれ」と言うのです。
何をおくれかというと、尊敬しているアーティストに絵を送り、認めてもらって弟子にしてもらえと言うのです。そして弟子になるまで絵を送り続けるのだと。勝手な進路指導までされた私はウンザリしました。もう社会人しとるし。そしてその後、髪を切り終わり椅子をクルッとするまでの間「おくれおくれ」と言い続けました。


お前はオクレ兄さんか。
美容師苦手やわ


コメント (2)
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荒い洗い

2015-03-23 15:35:26 | 
今日はちょっと寒いですが、もうほぼ春なので猫たちを洗う事にしました。



猫8匹と犬1匹そして最後に自分の頭を洗いました。この重労働には疲れました。洗っても洗っても猫が現れそして洗われ、最後に自分の頭を洗ったときは、なぜかムツゴロウが象のオシッコで頭を洗った話を思い出しました。


まぁおかげで猫たちはフワフワになりました。

フワフワフルル


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野々村さん

2015-03-22 08:10:11 | 


大好きな柿の種をこんなんしてしまいました。
それもこれもあの人をリスペクトしているからです。思い出すなぁ、あの名言。


「誰ガデー! ダデニ投票シデモ! オンナジオンナジヤオモデェー!
ンァッ! ヒャッハー!
この日本ンフンフンッハアアアアアアアアアアァン!
アゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアアアアーゥアン!
ヒュンァゥケル……アー!
世の中ウォ……ウッ……ガエダイ!
あなたには分からんでしょうね!!」



失礼、野々村違いでした。
正しいのはこちら。


「この街の灯りひとつに、ひとつの家族があり、ひとつの幸せがある。それを私ら刑事は命がけで守っている、命をかける価値がある」


えらい違いですわ。

ちなみにこの柿の種の中にはアレが入っているんですね(ケイゾクより)

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