

夕焼けの時間なので、2階に上がり、ぼんやり夕焼けをみていると、おセンチな気持ちになってきました。
そして私の幼少期より解けていないの謎を考えていました。その謎とは。
「レミドのような音がずっと流れ、やたらピカピカする映画」
です。
実はこの映画は思い出の映画でして、 まだ私が物心つくかつかないかぐらいに父親とみた映画なのです。父は映画のあとレミドを直ぐにピアノで弾いてくれ私は感銘を受けたのでした。その後諸事情により父親とは離れて暮らしたので、覚えている数少ない父親との思い出となったのでした。
さてこの映画は何なのか?
その答えは余りにも有名すぎる映画でした。

「未知との遭遇」
たまたまその日にみた映画が答えでした。そして正確には「レミドドソー」でした。どうやらこのレミドドソーは宇宙人との会話だったようです。「こ んにちはー」的な。
そんなわけでおよそ30年ぶりに謎が解けたのでした。よかった。
真実はいつもひとつ!