私の糖質制限ダイエット宣言
口癖のように毎日痩せたいと言ってきましたが、それだけでは何も変わらないですよね。
最近仲の良いママ友が糖質制限で10キロの減量に成功したという話を聞いて、「あの人にできるんだったら私もできるはず」とついにやる気が出ました。
実はこれを書いている1週間ほど前からダイエットは始めています。
ただ、モチベーションが下がってダレてきたので、みなさんに見られているという意識を持つためにブログを始めることにしました。
この投稿ではどのような方法で、糖質制限に取り組んでいくかを宣言をかねて書いていきたいと思います。
いわゆるスタンダード糖質制限でトライ
糖質制限には、いくつかの段階があります。
厳しい順に、スーパー、スタンダード、プチとなります。それぞれ1日のうちで、3食、2食、1食の糖質制限を行うイメージです。
私の場合は、1日2食で糖質を抜くスタンダート糖質制限をしています。ちなみに糖質をとるのは朝で固定していく予定です。
やはりいきなり糖質を全く摂らなくなるのは心理的にも辛いですし、これまで取っていた糖質をいきなり完全に辞めてしまうのも抵抗がありました。
糖質制限が流行した2年ほど前に夜に糖質制限を抜くことを意識してみたことがあったので、昼と夜の糖質制限くらいなら取り組めそうという算段もありました。
家族の理解を得る
糖質制限は、食事内容が普段とガラっと変わると思います。
私の場合は夫と息子の3人で暮らしているのですが、糖質制限中は私だけご飯を食べない、食パンを食べないといった生活をすることになります。
ですので、「こういった方法でダイエットに取り組むから、食生活に変化がある」ということを伝えるべきだと思います。
私の場合はかなり細かく伝えています。
1日の糖質摂取量を100gに抑えること、だから昼と夜は炭水化物をできるだけ避けた食事になることを伝えました。
当然家族と少し違った食事をすることになるので寂しさはありますが、これがずっと続くわけではありません。
将来健康でいるためにも、家族の理解を得つつ気合いを入れる必要があると思いました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます