ゲームセンターのマルクス:デジタル資本主義のひと駒
あるがままに写す
コロナ後を生きる道標:オードリ・タンさんの世界を垣間見る
デラウエアの戦い:アメリカはどこへ向かうか
レンブラントの本棚:画家はなにを読んでいたか
失った時間を取り戻す:コロナ禍のもたらしたもの
一枚の絵に世界を見る:シャルダンの《洗濯女》The Laundress ~2~
一枚の絵に世界を見る:シャルダンの《洗濯女》The Laundress ~1~
このごろ都に流行るもの:コロナ禍で増加した新職業
日本 17世紀ヨーロッパ美術を囲む社会と現代経済・労働の世界という一見無関係な時空を行き交い、記憶に残る断片を記しています。あくまで個人のメモ(心覚え)が主目的であることにご留意ください。
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