ペシミズムでもオプティミズムでもなく
17世紀から19世紀を歩く:コートルード美術館展:魅惑の印象派への道
紅葉の上野公園を歩く
上野の森、マルガリータ王女に会いに行く
それでもトランプを支持する人たち
絵の裏が面白いラ・トゥール(7):画家の謎に迫る
岐路に立つ資本主義:問われる大企業の責任
行方定まらぬ資本主義: 動揺する企業統治
これもアニメの世界?:指で観るラ・トゥール
温故知新の旅
ふたつの花の来し方
怪獣ビヒモスを追いかけて(9): 資本主義崩壊前夜?
絵の裏が面白いラ・トゥール(3):才能を発掘した人々
絵の裏が面白いラ・トゥール(2): ロレーヌを愛した画家
日本 17世紀ヨーロッパ美術を囲む社会と現代経済・労働の世界という一見無関係な時空を行き交い、記憶に残る断片を記しています。あくまで個人のメモ(心覚え)が主目的であることにご留意ください。
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