ここスイスのジュネーブは実にいろんな顔を持つ街。レマン湖畔のリゾート的な面、旧市街の古い歴史を感じさせる面、そして国連本部を中心とした様々な国際機関が立ち並ぶ国際都市としての面…
ちなみに国際列車も発着するコルナバン駅周辺はたくさんの移民が店を構えていて、スイスとは全く違った異国情緒が漂う。まさに人種のるつぼ。
イタリアンやチャイニーズの店はもちろん、アラブ系の人が多いせいか、やたらにケバブ屋が目につく。あら~レバノン料理屋まであるよ!
スイスの旅の中で肉とじゃがいも生活を強いられてきた者にとって、ある意味ここはオアシスかも知れない?
オリーブの葉っぱ
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