長きに渡って私の伴侶でありまた一番の良き理解者でありました留守番隊が5月8日61歳にて永眠致しました
以前より療養しておりましたがあまりにも突然のことで 四十九日を迎えた今でも現実のこととして受け止めることができずにいます
このブログでしかお伝えできない方も多く 実はかなり悩みましたが この場にてご報告させていただくことに致しました
なお かねてよりの故人の希望もあり葬儀は近親者にて済ませました
ご報告が遅くなり申し訳ございません
生前お世話になりました皆様へはこの場を利用してお礼申し上げます
これまで続けてまいりましたこのブログは 私たち家族の大切でかけがいのない思い出の品となりました
今後はこの大切な思い出を胸に いつか虹の橋のたもとで息子のどんも一緒に再会できることを信じて 生きていこうと思っています
だからどうか いつか会う日まで忘れないで 待っていて