雪化粧したプラハを後にやって来たのはボヘミアの森深くにたたずむ街、チェスキー・クルムロフ。山間の街ゆえプラハにも増して雪も降るし寒いことが多いので多少覚悟はしてきたんですが、朝から太陽の陽射しに恵まれびっくりするほどのポカポカ陽気です。
よって午後からの散策には分厚いコートも邪魔なほど。着込んだヒートテックが暑いのなんのって（汗）。それでも旅も終盤になってようやく感じられる春の気配は嬉しいものです。暑さ寒さも彼岸まで…か。
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