ドアを開けると真っ暗。しかも聞えてくるのは2人の奏でるハーモニー。ありゃりゃ~、さすがに待ちきれずに寝ちゃったのね。ま、仕方ない。いつもなら私もとっくに寝てる時間だ。でもさすがに空腹には勝てず、いかんいかんとは思いながらお湯を注ぐ。 背中を丸めてこんなものすするのもなかなかオツなもんよ。たまにはひとりの晩餐を味わうことも必要だぁ~なんてね。あぁ~汗びっしょり、ごちそう様デシタ ←こんな時だけ留守番隊を大切にしようと思うんだけど…