と言うのも昨日の夕方（イタリアでは朝）添乗員さんから電話があって「新しい携帯電話は、圏外ばかりだと思ってたらついに電源が入らなくなって壊れた！！ヴォーダフォンに思いっきりクレームを言っておいて」
とかなりのご立腹の様子。これでは、ブログの題名が《添乗員のひとりごと》から《留守番隊の暇な日々》に変更しなければならない事態に・・・
最後に電話を切るときにもしかしたら充電が切れてるんじゃないの？確認してみればと怒ってる添乗員に忠告をしましたが、本当に充電が切れていたんだね。
皆さん添乗員さんは何でもできて、完璧な人だと思っていませんか？
少なくともここに登場する添乗員は携帯電話の充電が切れて動かなくなった携帯を夜中に持ち歩きアンテナが立つ場所を探したり完全に充電が切れた携帯を壊れたと怒る。とても人間味のある温かい人？？なのです。
今日はさすがに隊長のどん君も呆れて自分の寝室で静かに寝ています。
とりあえず留守番隊の暇な日々を書かなくてすみそうでよかった。
もし留守番隊の暇な日々を読みたい奇特な人はご連絡ください。
