入院時は有無を言わさず個室に押し込まれましたが、ここへきてようやく大部屋への移動が認められました。ってことはつまり、当初怪しまれていた海外からの感染症の疑いがようやく晴れたってことですね(笑)。確かに個室は自由も効くし快適ですが、これから先まだまだ出られそうもないっていうのに差額ベッド代を考えただけで庶民には冷や汗ものです。
ともあれ、ベッドの上にわずかな私物を乗せてそのまま移動(ってもちろんスタッフの方々が運んでくれます)。4人部屋ですが先客はおひとり。明るい窓側で、思ってたより広々。個室に比べるととにかく廊下からのおしゃべりやら雑音が少々気にはなりますがこれもすぐ慣れるでしょう。う~ん。しかし食事の時間はチト辛い。看護士の人たちでさえ気の毒がってくれている私の長すぎる絶食生活。早く終わらないかなぁ~!
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