定刻より早めに到着したヘルシンキは抜けるような青空。このままヘルシンキ市内のホテルに直行であれば最高!なんですが(汗)。
時間もたっぷりあることだし・・・ってなわけで、眠い目を擦り擦りまだまだ日も高いヘルシンキの街中へとやって来ました。
港に面したマーケット広場では初夏ならではのベリー類をならべた屋台もたくさん。このお天気ですから!湾内クルーズの船着場も観光客でいっぱい。一瞬、長旅の直後であることを忘れてしまう自分にびっくりです。
さあて。でもそろそろ港へ向かい、バルト海を渡る船旅へ備えなければ。この青空が続いていることを祈りながら、これより海路、エストニアの首都タリンを目指します。
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