大分大学、大分大学附属病院と弁護士から嫌がらせを受けています。

治療に通っているだけなのにこんな目に遭いました偏差値全国最低で大分県知事も治療せず医療ミス不祥事は絶対に公表をしない大学

翔んで大分県 検察庁に提出した告発状が書き直しになりました。大分県知って

2024-12-10 12:58:00 | 医療問題医療ミス、大分大学不祥事、大分県警不祥事、翔んで大分県、大分県発信ブログ
今回も私のブログにアクセスありがとうございます。
読み終わりましたら世界へ拡散お願い致します
世界に大分県を知って貰う為にご協力をお願い致します

検察庁に提出した告発状が書き直しになりました。

医療ミス隠す、不祥事隠す、人権侵害する、これらを告発すれば名誉毀損されたと虚偽告発する北野正剛大分大学学長と津村弘(元大分大学副学長兼整形外科教授(現:大久保病院長)(大分大学整形外科名誉教授)と毎回虚偽を用いて色々し今回はついに弁護士が超えてはいけない一線を超え弁護士が虚偽告発した倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)それに大分大学と癒着関係の大分県警を窮地に追い込んだ弁護士です
津村弘が整形外科の名誉教授になっていました。
虚偽告発しても大分大学では名誉教授になれます。

大分県を世間に知って貰う為に拡散をお願い致します。

検察庁に提出した告発状が書き直しになりました。》

北野正剛と津村弘と大分大学と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らを刑事告発した件について説明します。
この件は北野正剛らと倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが大分大学の医療ミス等を私に公表されないように大分県警南署に名誉毀損で告発した事に始まります。(虚偽告発です
それをいつものように何も捜査せずに受理した南署は大分地方裁判所も騙して家宅捜索令状を発布させ不当な家宅捜索をして朝来野巡査部長による取り調べ調書の改ざんもありました。
大分大学の内部文書を大分県警南署に提出すると不起訴と言われました。
大分大学の内部文書も入手出来ない大分県警南署です。(生活弱者の私に入手出来る大分大学の内部文書が大分県警には入手出来ません。これが大分県警です。)
大分県警退職後に大分大学に再就職する大分県警なので癒着関係が酷いです。大分県警が北野正剛学長らが隠す大分大学の医療ミス不祥事を守ると言う事は大分県民が大分大学で人生を無茶苦茶にされている現実を見て見ぬふりして北野正剛学長に協力している事です。誰の為の大分県警、誰の為の大分大学附属病院です
全く捜査が出来ない大分県警。
この冤罪事件を作ったのがいつものように大分県警南署です
今回の冤罪事件(虚偽告発罪)では南署の刑事課長2人が関わっています、中霜警部長野警部です。
中霜は現在大分県警本部捜査一課強行班補佐。(大分県で大きな事件が起きた際にはこの部署が担当し中霜が県警本部から指示を出します)
長野は日田署総務課長です。(日田署のナンバー3です)
冤罪事件作った連中が毎日県警本部や所轄の建物の中でのんびり過ごしています。だから大分県警は捜査出来ない、仕事をしない警察なのです。(それに大分県警はこの2人を処分しませんし、当時の南署の署長や副署長らも処分しません)
大分県警本部監察室には捜査出来ない、仕事しない連中は降格処分にし制服組に戻し警らか交番勤務にさせろと言っていますが警官らの不祥事は見て見ぬふりです
捜査とは証拠の積み重ねと理解しますが大分県警では証拠が無いのに事件にするので「脅して」「脅して」無理矢理、取調べ調書にサインをさせます。
これが大分県警の捜査手法です。戦時下の警察と同じです。大分県警には人権や民主主義は存在しません。

不起訴にされたので大分地検に電話して担当検事に面会を申し込みましたが拒否され、担当検事の名前を尋ねましたが教えてくれません
検事も逃げています
大分県に赴任して来る連中は中央で必要ない人物が殆どだと思います。(過去に大分県警本部長で大分に赴任した人物は二度と大分には行きたくないと言っていたと中央官庁に居る知人から聞きました。)
検事に不起訴を撤回して起訴するように言いました。裁判になれば法廷で北野正剛学長や津村弘や倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが虚偽告発した事を法廷に証拠を出し証明するからと伝えましたが「不起訴にした人物から起訴にしろと言われたのは初めて」と言われ「不起訴」のままです。
よって北野正剛学長や津村弘や倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らを虚偽告発罪で大分県警本部捜査一課に告発しましたが捜査一課は(虚偽告発罪)は該当しないと言っていました。大分県警は法律を全く理解していません、これが虚偽告発罪に該当しなければ何かと言いたいです。捜査すると大分県警南署の不手際が一段と表面化し(冤罪事件)を追及されるから私に虚偽告発罪で告発させないようにしていたと思います。私のバックには日本で1番大きな企業の顧問弁護士等をしている人物が居る事が大分県警本部捜査一課にも分かったようで急に告発状を提出するように言って来ました。告発状には5W1Hが必要で日付が分からず大分県警南署刑事課長の長野に日付を教えるように電話しますが「事件が発生したと言われ」電話を切られます。これが何度か続きました。捜査出来ない南署が事件が発生したと言って電話を切ります。南署刑事課では私が電話をするとこんなに事件が発生するのでしょうか?
私に告発をさせないようにします本当に情けない大分県警南署です
日付を曖昧な状態で大分県警本部捜査一課に告発状を出せば日にちが曖昧で受理出来ないと言われました。
原因は南署刑事課長の長野が原因です。大分県警本部監察室に理由を話して長野に私に電話するように頼みましたが電話ありません。長野に何故電話して来ないのかと言うと監察室からそんな電話は無いと言って電話を切ります。これが冤罪事件を作って逃げている大分県警南署刑事課長です。情けないしか言いようがありません。これで退職時には2000万円以上の退職金が出ます。冤罪事件を作った大分県警南署は元容疑者から追及されます。そして南署は逃げます。本当に情けない警察です。
自分で私宅の防犯カメラや日記等を調べて日時が判明したので告発状を大分県警捜査一課には送付せずに検察庁に送付しました
虚偽告発罪や時効に該当する可能性がある案件も告発状に書き送付したら検察庁より時効に該当する可能性がある案件があるので書き直しを指示されました
国立大学の学長や副学長と弁護士が虚偽告発罪で検察庁に告発されるのは北野正剛と津村弘と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが日本初ではないでしょうか?これが大分県です。警察も弁護士も国立大学も全て腐っています
大分県には馬鹿が権力を持つ箇所が多くあります。その結果大分県には何でも全国最下位が多数あります
それに大分県警が問題です。こんな警察必要無いと思います
大分県の場合は福岡県警か熊本県警の下部組織が大分県の警察をすれば良いと思います。福岡県警大分出張所または、熊本県警大分出張所を作れば大分県も少しは良くなると思います。
捜査しない、仕事をしない大分県警が存在します。大分県警の警官らを告発しましたが誰も処分をしません。証拠や目撃者等あるのに何も確認もせずに「告発の内容は確認が出来ませんでした」と大分県警本部や各署轄から書き留めが送られて来ます。
冤罪事件を作る大分県警ですが警官らの不祥事は処分をしません。本当に情けなく、自己中心です。(事故中心)
大分県警は誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が大分県警の警部や警視になるので法律を解釈出来ないのだと思います。
誰の為の警察?誰の為の大分大学附属病院?
大分大学附属病院運営委員会で「医療ミス不祥事を隠す」会議をしています。
大分大学の多くの医師らは画像診断出来ない多くの医師が居てそれが重要なインシデントに繋がり医療ミス不祥事に繋がっていると会議録に記されていますが何も対応策が無いのが大分大学です。
北野正剛学長が率いる大分大学で医療ミス不祥事で患者が亡くなり、患者が重度な身体障害者にされています
この件は画像診断等出来ない医師らに診察や手術をさせている行為が原因です。
これは「殺人」「殺人未遂」「傷害罪」に該当する行為ではないでしょうか?
上級の捜査機関に捜査して貰いたいものです。大分大学と癒着関係の大分県警は捜査する気もありません。

北野正剛学長が日本医療開発機構から得た30億円の内約1億円は大分大学が支出したと記載がありますが残りの29億円については記載がありません
1日も早く残りの29億円について公開する義務が北野正剛にはあると思います。このお金も原資は税金です。
(この件も大分県警捜査一課に伝えていますが捜査する気もありません。)
大分大学に多く存在する「画像診断出来ない医師」に支給されている給料の原資も税金です。大分県民は税金を納めて大分大学附属病院で医療ミス不祥事されます。(負の連鎖です、多くの大分県民がこの事をしれば大分県民は税金を誰も払いたくないと思います。)

また、多くの有識者らは大分大学の学長任期について「学長任期に上限が無い事」及び大分大学学長選挙に投票出来るのが「北野正剛が選んだメンバーのみ」についても多くの有識者らが問題視しています。多くの学会で出席者が話題にしているようです。学会でも大分大学は恥を掻いています。
同じ人物が4期16年間の独裁体制を行うから大分大学には発展が無く医療ミス不祥事を隠すし、私が大分大学の医療ミス不祥事を公表すれば北野正剛学長や津村弘副学長(現:大久保病院長、大分大学整形外科名誉教授)や倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが虚偽告発をする。これが大分県の国立大学と弁護士のレベルです
九州大学も大分大学に人材を派遣するならば「優秀な人材で人格も優れた人物を派遣して欲しいものだ
※北野正剛学長になって16年間は医療ミス不祥事が隠されていると推測出来るのではないでしょうか?これは大分県民の命など全く考えていない事です。(だから一分一秒を争う救急現場に精神科医を搭乗させたドクターヘリを行かせたり、他の大学病院で解雇された医師らを雇いその医師らが医療ミスをする)
その結果、「大分大学が考える近未来カー」(当時の大分市長(現:大分県知事)と記念写真をネットに載せて直ぐに炎上し削除した

や他の国立大学では絶対に記者会見をして発表しないような内容も北野正剛学長は記者会見で発表をする。
大分大学には発表する内容が全く無いから発表する
最近では工学部の教授のネタを海外の雑誌が記事にした事を記者会見で発表する(商品として実用化になったのではない、特許を取った訳でもない)でも無いのにわざわざマスコミを集めて記者会見する北野正剛学長と大分大学。記者会見するなら大分大学が隠している医療ミス不祥事や使途不明な北野正剛の29億円について記者会見するべきではないでしょうか?
仕事をしていないで整形外科名誉教授になった津村弘同様に北野正剛も大分大学名誉学長を目指しているのか?

北野正剛学長、津村弘副学長(現:大久保病院長、大分大学附属病院整形外科名誉教授)倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らの告発に動きが現れたら直ぐにブログで公開します。

大分県には住むな、観光でも来るなが正解だと思います

何度も言います
大分大学と癒着関係にある大分県警の警官らを皆解雇して新たに福岡県警や熊本県警の下部組織等が大分県の警察をすれば大分県も少しは良くなるかもしれません。
福岡県警大分出張所 または 熊本県警大分出張所の開設はどうでしょうか?

大分大学も馬鹿な管理職らを皆解雇して京都大学大分分校にでもすれば大分県も発展すると思います。少なくても画像診断出来ない医師の数は減るのではないでしょうか。


#翔んで大分県
#大分大学医療ミス不祥事
#大分県警不祥事
#倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)

大学教授、大学准教授、弁護士らの検分済み
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#翔んで大分県 北野正剛大分大学学長に虚偽告発された内容と大分県警の捜査内容を説明します。#翔んで大分県

2024-10-27 19:00:39 | 医療問題医療ミス、大分大学不祥事、大分県警不祥事、翔んで大分県、大分県発信ブログ
今回も私のブログにアクセスありがとうございます。
読み終わりましたら世界へ拡散をお願い致します。
大分大学と大分県警を普通の公共機関にする為にご協力お願い致します。

大分県警の警官を告発しましたが大分県警監察室は処分をしませんでした。証拠や目撃者が居るのに確認もせず「確認出来ませんでした」などの回答が届きました。それで大分県警で警官の不祥事を捜査する監察室の責任者である三浦首席監察官を告発する事にしました。大分県警監察室は不祥事を摘発する部署ではなく不祥事を隠滅する部署ではと考えます。身内に甘い大分県警です。
大分県警や弁護士や検事にされた事は泣き寝入りするつもりでしたが北野正剛や倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らに虚偽告発され、大分大学と癒着関係にある大分県警南署には冤罪事件を作られました。それで仕返しを始めました。大分県警上層部には恨むなら「北野正剛・倉橋芳英・大分県警南署」を恨めと伝えています。
大分県警史上首席監察官である警視正が告発されるのは初めてだと思われます。
また、大分県公安委員会委員長の告発も検討をしています。理由は上記と同じです。大分県警の問題がある警官たちを大分県公安委員会に告発しましたが同委員会では委員会に告発された警察官らを捜査せずに大分県警が捜査して何も問題が無かったと大分県公安委員会から回答が届いています。泥棒に泥棒をさせる大分県公安委員会だと思います。よって告発を検討しています。大分県公安委員会は存在する価値が無いと思います。

最近、日本では多くの冤罪事件が表面化して再審請求されています。
再審で無罪になった場合はその事件に関わった警官や検事らを懲戒処分するべきだと思います。再審に時間が掛かり退職等をしている場合は警官や検事らに支払われた退職金等を没収するべきです。またこのような場合は警官や検事を取り締まる法律を整備するべきだと思います。(殺人罪等に適用される時効無しで取り締まる法律が必要だと思います。)
検察庁では検事正が女性検事をレイプした事件も表面化しました、そのレイプも検察庁がレイプ被害者の女性検事に圧力を掛けて隠していました。この件に関わった検察庁の人物らを懲戒解雇するべきだと思います。
このような案件は日本は世界では発展途上国より遅れています。だから大分県弁護士会に所属する河野浩弁護士もレイプを容認するような発言をしました。この弁護士は大分銀行や大分大学の顧問弁護士です。それに弁護士の守秘義務が全くありません。
また、弁護士についても同様な法律等を整備する必要があると思います。
嘘をつく弁護士や虚偽告発する弁護士や弁護士倫理が全くない倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)みたいな弁護士が大分県弁護士会には多く存在します。
余談ですが昔は成績の良い人物が裁判官になり、次に成績の良い人物が検事になっていました。残った人物らが弁護士です。(中には一部ですが裁判官や検事に成らず弁護士になる人物もほんの少しいた記憶があります。)
最近では成績の良い人物が大手弁護士事務所からスカウトされ裁判官ではなく弁護士になるケースが多くあります。その結果、検事になるべく人物が裁判官になります。検事に成れなく弁護士にしか成れなかった人物の一部が検事に成っています。状況証拠だけで「死刑判決」を出す裁判官がいます。状況証拠だけで「死刑判決」は冤罪事件の可能性もあります。裁判の時に求刑をするのが検事です。検事が裁判で負ける可能性がある場合は罪名を一段階や二段階低めの罪名で求刑する検事が多くいます。被害者家族が署名活動をすると検事が罪名を変えて重い罪名に変更手続きします。こんな事をするのであれば検事は必要ないと思います。自分の成績しか考えない検事が多く存在しています。これも上記に書いた事が現在の法曹界です。
これも日本の法曹界の問題点だと思います。

まず、最初に私の体調についてご報告させて頂きます。
国立大学上位に勤務する知人の医師らからは「北野正剛から色々されて良く倒れないな」と言われ続けています。北野正剛=大分大学学長です。
北野正剛が率いる大分大学附属病院整形外科で何処も悪く無い、医療費を免除されている奴を治療するのは医療費の無駄等言われMRI画像診断が出来ない田〇知法整形外科医(現:大分医療センター整形外科部長)から嫌がらせをされました。私がクレームして同大学病院を追い出された田〇知法医師(現:大分医療センター整形外科部長)や騒ぎながら手術をして女性患者の脊髄を切断して逃げた吉〇豊三(現:明野中央病院副院長)らに何も治療をして貰えず病気は悪化しました。(この2人は私の担当医でした、これが大分大学附属病院整形外科のレベルです。)(私は国立大学上位の附属病院や大分では有名な病院から治療をするオプションが無いと言われていましたが北野正剛が率いる大分大学に行けばこのような診断をされました。)
大分大学附属病院では毎月ピーマン会議(中身の無い会議)をしています。
その会議は大分大学での医療ミスや不祥事を隠す会議です。大分大学の多くの医師が画像診断出来ないで医療ミスに繋がっていると会議で話し合われています。また私に大分大学の秘密文書が流れているので秘密文書を扱う際は十分注意をするように記されています。(この会議に現整形外科教授の加来教授も参加しています。)
会議でこのような事しか話し合いが出来ないのが北野正剛学長が率いる大分大学のレベルです。(ピーマン会議です。)どうすれば医師のレベルアップが出来るかなど話し合いをしていません。このような会議をするのは時間の無駄です。
画像診断出来ない多くの医師等に診察や手術をさせています。この行為は「殺人」に該当するのではないでしょうか?医療ミスで済ませる事が出来ない現状です。私が大分大学の医療ミスや不祥事を公表すれば虚偽を用いて刑事告発する北野正剛学長と津村弘副学長兼整形外科教授(現:大久保病院院長)や大分大学です。だから他県にある国立大学附属病院が普通に出来る事が出来ないのが大分大学です。だから大分大学では医療ミスや不祥事が多く、大分大学によって医療ミス等で亡くなった患者や身体障害者にされた患者を徹底的に隠す北野正剛学長です。医者はプライドが高いので国立大学医学部全国最下位の大分大学に赴任する医師は少ないので問題がある医師を多く雇用しています。偏差値が低い大分大学でも教授や准教授らが学生等に医療をより良く教える事が出来ていれば偏差値問題は関係ないと思います。偏差値問題は大分県警でも同様です。誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が大分県警の警部や警視になる問題も部下らに捜査方法等を教える事が出来ていれば大分県警も普通の警察になっていたと思います。大分県警と大分大学との癒着問題も存在しなかったと思います。
頸椎、胸椎、腰椎、馬尾神経までヘルニアが広がりました。毎週脊髄に硬膜外ブロック注射をしていましたが最近は頭部が悪くなり頭部にブロック注射をしています。(頸椎の1番、2番付近にブロックをしています。)医師曰く頭部にブロック注射する患者は滅多にいないと言われます。大分大学に関わると私みたいになります。医療ミスや不祥事を公表されると虚偽告発する北野正剛学長が率いる大分大学だから北野正剛の部下らは問題ある医師ばかりです。当然学長にも問題があります。一番問題があるのが北野正剛です

田〇知法は自分のフェイスブックに「大分医療センター整形外科部長を拝命しました」と書いています。大分大学を追い出されたとは書いていません。それに同医師は研修医が終わり助教になったばかりでした。そんな医師が大分大学を追い出されて大分医療センターに行けば整形外科部長です。研修医が終わって1年目と言う事は医師1年生です。大分県の医療レベルが大変良く分かります。
大分大学の医師連中は医療出来ないだけではなく、人格もおかしい連中が多くいます。
それに北野正剛や津村弘(大分大学副学長兼整形外科教授で現在は大久保病院医院長)らに嫌がらせをされ、他の病院で治療をすればその病院に大分大学が電話をして私の治療をするなと圧力を掛けられました。国立大学の学長や副学長である医師がする行為ではありませんが大分大学では行われます。
それに大分大学にされた事や大分大学の医療ミス不祥事を公表すれば虚偽刑事告発されたので自律神経が一段と悪くなり多汗症が悪化しました。
通院をすれば下着と上着が汗でビショビショになります。病院から帰宅して体重を測れば2キロほど体重が減っています。一年中下着はエアリズムです。
大分大学附属病院に関わると病気が悪化し、精神も壊されます。この大学の学長が北野正剛です。大分大学の将軍様です。本当に税金の無駄です。

今回は北野正剛大分大学学長と津村弘大分大学副学長兼整形外科教授(現:大久保病院医院長)と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らに虚偽告発(虚偽による刑事告発)された経緯と大分大学と癒着関係にある大分県警南署がどのような捜査をしたかを詳細に説明しようと思います。
北野正剛学長と津村弘副学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが私を名誉毀損で虚偽告発した内容は2つあります。
1つ目が令和3年1月のコロナ全盛期の時に北野正剛大分大学学長らが大分大学でコロナが流行しているのを隠していた事(入学試験等があるのに隠していた、地元の国立大学医学部に合格出来ない学生がわざわざ陸の孤島である大分まで受験に来るのに大分大学でのコロナ感染を隠していました。それに協力をしていたのが毎回嘘を連発する倉橋芳英弁護士です。弁護士倫理など全く無い弁護士です。その弁護士に支払われている弁護士費用は税金からです。)

2つ目が整形外科での医療ミスです。(北野正剛と津村弘と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが名誉棄損で告発して来る内容は北野正剛と整形外科に関する内容だけです。)
この2つをブログに書いて大分県民及び日本国民に発表した事が虚偽だと北野正剛大分大学学長と津村弘と大分大学と倉橋芳英弁護士らが虚偽を用いて刑事告発されました。

1つ目が北野正剛大分大学学長らがコロナを隠していた件ですがこの件は大分大学の職員や医師や看護師らから情報提供がありました。
また大分大学の学生らがSNS等で大分大学でコロナが蔓延している事を北野正剛学長らが隠していると多くのSNS等に投稿がありました。「北野がコロナ公表しない」「コロナが広がって北野が切れている」等色ありました。(学生からも大分大学の将軍様は嫌われているようです。)
その事を新聞社に情報提供しました。
新聞社が大分大学に問い合わせをしたようでその日は朝から大分大学では大騒ぎになっていたと大分大学関係者から連絡がありました。
その日の午後に大分大学は北野正剛学長の名前でコロナの件をホームページにて公表しました。コロナを隠すと言う事は大分大学の学生や職員や看護師や医師や患者らの命を全く考えていないと言う事です。
因みにコロナワクチンを大分大学で一番最初に接種したのが北野正剛です。2番目が津村弘?

2つ目が北野正剛大分大学学長が率いる大分大学附属病院整形外科で起きた医療ミスです。当時の整形外科教授が津村弘(現:大久保病院医院長)です。
整形外科の医師が患者の癌を見落としていたようで医師が気付いた時にはかなり進行していたと聞きます。
整形外科と放射線科の合同カンファレンスの際に整形外科が画像診断出来なかった事が放射線科にも判明したようです。この医療ミスをした医師は現在整形外科の教授です。この教授は准教授の時に患者の体内にガーゼを残した医療ミスもしています。それに不正論文を数本書いて当時勤務していた医療機関を解雇されているようです。このような人物でも大分大学では教授になれます。
この件も大分大学附属病院から情報提供がありました。
大分県警南署は何も捜査せずに北野正剛と倉橋芳英弁護士らが虚偽告発した物を受理しています。退職後に再就職する大分大学からの告発は直ぐに受理します。私が告発しても受理しません。だから検察庁に告発されます。

ネット関係の事件を捜査するならばネットサーフィンをして色々確認等をするのが捜査のイロハだと思いますが大分県警南署は何もしていません。ネットサーフィンの仕方も知らないのではないでしょうか?
他のブロガーが私以外に大分大学の事を書き込みしていないか?捜査するのが現在の捜査手法だと思いますが大分県警南署は一切していません。また大分県警本部のサイバー対策室も家宅捜索に南署と一緒に来ました。南署がネット上で他の書き込みが無いか捜査していないならこの大分県警本部のサイバー対策室が捜査するのがこの部署の仕事と思いますがこの部署も捜査していないようです。本当に捜査のイロハを知らない大分県警です。素人集団です
だから私みたいな馬鹿で生活弱者から突き上げられるのだと思います。誰の為の国立大学附属病院?誰の為の大分県警?それを理解していないのが大分大学と大分県警です
捜査の仕方や家宅捜索の仕方を知らない大分県警です。だから大分県警では重罪事件の未解決が多く存在します。
大分大学附属病院整形外科の医療ミスについても大分県警南署は大分大学附属病院整形外科や放射線科に事情聴取に行っていません。
事情聴取に行っていれば関係者から情報を得ていたはずです。そのような案配になるようにしていましたが大分県警南署は何も捜査をしていません。
退職後に大分大学に再就職する大分県警は何も捜査をせず大分大学の為に冤罪事件を作ります。大分県警には法の下の平等など全く存在しません。
癒着関係が酷すぎます。悪魔が悪魔と癒着関係です。悪魔と大分大学の将軍様が癒着関係です。
大分県警南署の取り調べを受けた際に取り調べ調書の改ざんもされました。
この改ざんを告発して大分大学の内部文書を大分県警南署に提出すれば不起訴になりました。大分大学の内部文章を南署の長野刑事課長に送付しました。この内部文章の事が大分大学に漏れていました。誰が大分大学に漏らしたのか?
大分県警は証拠の保管も出来ない警察組織です。
大分県では容疑者にされると容疑者自身が無実の証明をしないといけない県です
大分県警は捜査出来ない、捜査しない警察です。それでも地方公務員として身分と給料が約束されています。(警視正以上は国家公務員になります。)
大分県警にメリットがある所(大分大学)を守る為には冤罪事件でも平気で作ります。それに大分県警関係者が被害者的立場になるとこれまた冤罪事件を作ります。一定の人物らの為の警察組織です。
この虚偽告発の1年前に北野正剛が南アフリカで人体実験をしたとブログに書いて名誉棄損で逮捕され30万円の罰金になりました。この「人体実験説」は日本で有名な医学博士等から教えて貰った内容です。
この時の担当刑事がワタバベ巡査部長でした。担当検事が田中千尋検事でした。(女性検事)
2人とも「人体実験」を使わずに「治験」を使えば問題が無かったと言っていました。私が「人体実験」と「治験」の違いを質問しましたが回答がありませんでした。刑事や検事らが事件にした内容を説明出来ない状況で逮捕され罰金にされました。他県では起きえない事です。大分県だけでしか起きない現象です。
本当に大分県には住まない、観光でも来ないのが1番です
因みに北野正剛学長が内視鏡の治験を行ったのはアパルトヘイト下の南アフリカです。日本から飛行機の直行便が無く、南アフリカに行くまでには何回も飛行機を乗り換え、物凄い時間を要した時代です。何故、北野正剛が日本国内で属していた大学病院で内視鏡の治験を行わず南アフリカに行ったのか説明をして貰いたいものです。それと内視鏡のAI化研究の為に得た30億円の使い道も公表して頂きたいものです。因みに内視鏡は数年後には意味を成さない物になると言われています。
北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らは大分大学の医療ミスや不祥事を公表されないようにする為に虚偽告発をします。
これが大分県です。
大きく痛い県と書いて大痛県(大分県)です。大痛大学、大痛県警にも使えます。

大分大学医学部は地元の国立大学に合格出来ない学生が毎年全国から大分大学医学部を受験します、わざわざ全国から大分県に来ます。つまり国立大学医学部を受験したいが地元の国立大学や希望大学を合格出来ない学生が全国から大分大学に来ます。
国立大学医学部全国最下位の大分大学を合格出来ない学生らは国立大学医学部に進学出来ないと言う事です。私学に行くしかありません。数千万以上の学費が要求される私学に行くしかありません。
大分大学医学部で医師資格を得た学生連中は殆どの学生が大分大学で研修をせずに出身地である地元等で研修をします。大分県出身の学生しか大分大学には残らないようです。田〇知法(現:大分医療センター整形外科部長)や吉〇豊三(現:明野中央病院副院長)らは大分県出身です。
医療出来ない、人格も悪い連中が大分大学に残ります。その連中が新たに大分大学医学部に入学した学生らに医療を教える事が出来ないので医療出来ない画像診断出来ない医師らが多く育ちます。大分大学=大分大悪の負の連鎖が繰り返されます
大分大学の得意技は
1、医療ミス
2、人権侵害
3、不倫、性犯罪
大分大学は問題のある医師らの姥捨て山と言っても過言ではないと思います。
大分大学の学長が人権侵害、医療妨害をします。医療ミス不祥事を公表されると虚偽告発します。それに女子高生と3Pして逮捕され大分大学整形外科を解雇された医師を放射線科医として再雇用をします。放射線科で画像撮影をする場合は医師と患者が狭い空間で2人きりになります女性患者は怖いと思います。
犯罪で解雇した医師を再雇用する大分大学には他県から医師が来ないので再雇用をするのだと思います。医師の数と看護師の数が国の基準を満たさないと国からの補助金が満額支給されないので北野正剛率いる大分大学は医師資格や看護師資格を持っていれば誰でも良いが原則だと感じられます。この行為は大分県民の命を全く考えていなく、北野正剛らの給料の事しか考えていません
まるで大分県警と同じです。
こんな国立大学学長と国立大学は大分県にしか存在しないと思います。

大分県警は誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が警部や警視になります。
捜査の仕方を知りません。不正な捜査や取り調べは日常茶飯です。
大分県警本部監査室には仕事が出来ない、仕事をしない警部や警視らは制服組に戻して警らや交番勤務にさせろと伝えていますが何も対処しません。大分県警の警官らは不祥事を起こしても降格処分にはされません、それどころか昇格します
偏差値が低い人物らが警部や警視をする大分県警です。だから未解決事件が多く大分県警には残っていると思います。
私の案件に関わった大分県警南署の刑事課課長は3人居ます。
合沢と中霜と長野です。問題ある捜査をしたのでここでは実名で刑事課長の名前を出します。大分県警に捜査された際にこの名前が出れば注意されたし
合沢刑事課長と中霜刑事課長が関わったのが北野正剛の人体実験の案件の時です。刑事と検事が事件について説明出来ないで事件にされた際の刑事課長です。
中霜刑事課長と長野刑事課長らが北野正剛の虚偽告発の際の刑事課長です。
中霜刑事課長は2件の案件に関わっています。捜査出来ず取調べ調書改ざんと冤罪事件を作ったのが中霜刑事課長と長野刑事課長の2人です。
この中霜刑事課長は現在大分県警本部捜査一課強行班の補佐をしています。
大分県内で大きな事件が起きた際にこの部署が担当すると思います。この中霜は現場には出動せずに大分県警本部の同部署の机の上から指示をする立場の役職です。(事件は会議室で起きているんじゃない、現場で起きているんだ)
捜査出来ない冤罪事件を作る警部がこのような役職です。本当に事件を解決して大分県民の命や財産を守る事が出来るのでしょうか?疑問しかありません
また長野刑事課長は現在大分県警日田署の総務課長です。日田署のクレームがあればこの人物か日田署の副署長が対応する事になります。つまり日田署のナンバー3です。
この人物は南署の朝来野巡査部長が取調べ調書を改ざんしたと私が告発してその回答をした人物です。「改ざんは確認出来なかった」と私に回答した「嘘つき警官です
この件も大分県警監察室や大分県公安委員会にクレームしましたが何も処分をされていません。大分県警監察室にこの朝来野巡査部長が取調べ調書を改ざんした際の動画がある事を隠していました。同室に再度クレームした際に動画がある事を伝えるとかなり動揺していましたし、動画を提出して下さい、再度捜査ををするのでと言われました。証拠があっても確認せず問題がある警官を処分しない大分県警監察室が動画を提出して下さいと言います。大分県警にこの動画を出したらもみ消される可能性があるので検察庁に提出すると伝えています。また大分県警本部にはこの動画や他の動画をユーチューブやブログにアップする事を考えていると伝えています。また大分県警に家宅捜査されてこの動画が入っているSDカードを没収されないように知人の弁護士事務所に預けています。
この動画を検察庁に提出すれば現在日田署の総務課長である長野警部が虚偽の報告を私にしていた事が判明します。この総務課長を大分県警がどのように処分するのか?今後ブログで報告いたします
また、南署を告発する際に私が南署から色々された際の日時が分からず長野刑事課課長に電話して2回尋ねましたがいつも「急に事件が起きた」と言って電話を切られました。告発状には正確な日にちが必要です。大分県警監察室に電話して事情を説明して長野刑事課課長から私に電話するように伝えて貰いましたが長野課長からは一切電話がありませんでした。長野課長が日田署の総務課長に異動したので日田署に電話して「何故、電話をして来ないのか?」と尋ねると監査室からそのような電話は掛かっていないと切れられました。長野課長は私が南署を告発出来ないように証拠隠滅したとしか思えません。告発するのが遅れてので南署を告発する罪名が数個時効に掛かり告発出来ませんでした
またこの長野課長が南署に居た際に部下が捜査対象者の女性と不倫関係にあり、その事が発覚しないように捜査資料をシュレッダーで破棄しました。なのに大分県警は長野課長を処分せずに総務課長に昇格させています。
大分県警の人事は物議をかませます。大分県警人事部は大分県民の命や財産を守る事を考えない人事をしています。
捜査出来ない、部下の責任も取らない、嘘しか言わないのが長野日田署総務課長(警部)です
大分県警や大分大学にはこのような人物しかいません。自分たちがした事を認めず、何も責任を取りません。情けないしか言いようがない大分大学と大分県警です。
因みに最近大分県では特殊詐欺の被害が流行っています。大分県内で一番特殊詐欺の被害が多いのが南署管内です。

大分県警では2日続けて拳銃の不祥事が公表されました。
10月23日、鍵の掛かっていない交番内に拳銃を放置して休暇を取った警官が1か月の減給。名前も所属も公表されていません
10月24日、特殊詐欺の容疑者を追っている際に容疑者が線路内に入り拳銃を抜いて威嚇後に逮捕。拳銃をフォルダーに収納する際に誤射して地面を撃ったと大分県警本部から公表がありました。公表したのも監察室ではなく企画室です。この刑事の名前も所属も公表されていません。(大分県警は毎回問題を起こした警官の名前や所属を公表しません、(役得です。)
以前に大分県警東署前で東署の警官がバイクで大分県民を殺しましたが名前も所属も公表されていませんし逮捕もされませんでした。因みに私がバイクで大分県民をひき殺したら直ぐに名前も住所も公表され逮捕されます。)大痛県(大分県)は大痛県警(大分県警)と大痛大学(大分大学)が中心で回っています。
仕事が出来ない大分県警の警官らには多くの役得があります
大分県警の発表には疑問を感じます。
これはあくまで私の推測です
現在、警官に支給されている拳銃はダブルアクションだと思います。ダブルアクションは引き金を強く引けば撃鉄が起きて銃弾が発射します。私服警官は上着の下に拳銃を収納するフォルダーを付けます。左脇下くらいの位置にあります。(心臓の横です。)拳銃で容疑者を威嚇した後に拳銃をフォルダーに収納する際に誤射をすればフォルダーを貫通して上着も貫通していると思われます。心臓に近い位置にフォルダーがあるのでそこに収納する際に安全装置をオンにせず、引き金を強く引くでしょうか?馬鹿な警官でも心臓のそばにあるフォルダーに拳銃を収納する際に注意しない警官は存在しないと思います。
ここからが本当に私の推測です
逮捕する際に容疑者が一言悪行をついたか何かで警官が頭に来て発砲をしたとは考えられないでしょうか?
大分県警は拳銃が(シングルアクションかダブルアクションか)の種類の説明もしていません。拳銃のフォルダーを貫通したのか?説明もありません。
この事は大分県警監察室や南署に疑問を投げました。このように大分県警本部企画室発表の内容に疑問を持つのは私だけでしょうか?

大分県警ではこの他にも近年に警察官がコンビニのトイレに拳銃を忘れる事件がありました。
拳銃の取り扱いも出来ない大分県警です。拳銃が危険な武器である事を理解していない大分県警の警官らです。
だから民間人が拳銃を所持する事は法律で禁止されています。

最近、大分県職員の給料を引き上げる勧告を石井久子弁護士(大分県人事委員会)から佐藤大分県知事に通達をされました。県職員の給料を上げるならば大分県警以外の県職員の給料を上げるべきです。この石井久子弁護士は大分県警の現状を知っているのでしょうか?
他の県が県職員の給料を上げたから大分県職員の給料を上げる必要は無いと思います。他県は他県です。大分県には大分県の事情があります。
収入が低い大分県民なのにガソリン価格は全国一高いと言っても過言ではありません。他県のハイオクガソリン価格が大分県ではレギュラーガソリン価格です。大分県でいつもガソリンを満タンにしているのは大分大学の医師と大分県警の警官だけではないでしょうか?
この石井久子弁護士は大分大学学長選挙メンバーです。北野正剛学長が選んだが学長選挙メンバーです。大分大学学長選挙に投票出来たのは北野正剛が選んだメンバーだけです。石井久子弁護士もその1人です。この学長選挙には北野正剛だけが立候補して満場一致で当選したとありました。
弁護士が民主主義に反した選挙に投票しています。また大分大学経営評議委員でもあります。
つまり、北野正剛が大分大学での医療ミスや不祥事を隠す事や医療ミスや不祥事を公表すれば虚偽を用いて刑事告発する北野正剛学長の経営方式に賛同している人物であり、弁護士です。
弁護士で言うと弁護士倫理に反している行為だと思われます。
大分県民が毎年、北野正剛率いる大分大学からどれだけ医療ミスや不祥事をされ不幸になっているのか?知っての上で北野正剛や大分県警に賛同しているのか?
この弁護士に払われている弁護士費用も税金だと思います。
要職にある石井久子弁護士なので色々調べてから色々して頂きたいものです

※大分大学の医師らは大分大学では絶対に治療をしないと言っていました。
大分大学の医療レベルを知る医師らの意見だと思います。
大分大学の医師らも自分の命は大切なのです。

大学教授、大学准教授、弁護士検分済み

#翔んで大分県
#大分大学医療ミス不祥事
#大分県警不祥事

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翔んで大分県 大分県は大痛県に改名するべき その原因が大分大学と大分県警と教育委員会。大分県知って

2024-09-03 19:01:58 | 医療問題医療ミス、大分大学不祥事、大分県警不祥事、翔んで大分県、大分県発信ブログ
今回も私のブログにアクセスありがとうございます。
読み終わりましたら世界へ拡散をお願いします。

台風で被害を受けた方々にお見舞い申し上げます。
大分県には天災以上に酷い人災があります。
天災の被害より酷い大分県警と大分大学と大分大学弁護士
医療ミスや不祥事隠す連中です。人権侵害する連中です。
その結果大分県民を不幸にしている連中です。
大分県が大痛県になります
大痛県(大きく痛い県)に改名したらと思います

北野正剛大分大学学長が大痛県(大分県)との会議の座長をしているようです。
その会議の主なテーマの1つが大痛県(大分県)の人口減少がテーマです
大痛県(大分県)の人口が減る理由は何個かありますがその1つに考えられるのが北野正剛大分大学学長が率いる大分大学附属病院での医療ミスを原因の1つに数えて良いと思います。同病院で多くの医療ミスがあり多くの大分県民が亡くなっています。それを北野正剛学長らが意図的に隠しています
その原因である大分大学附属病院を率いる北野正剛大分大学学長がその会議の座長とは摩訶不思議な事です
泥棒に泥棒をさせている行為だと思います。
佐藤樹一郎大分県知事はその事を理解しているのでしょうか?
医療ミス不祥事を全て隠す北野正剛大分大学学長の事を知っているのでしょうか?これが大分県です
大分県の事を把握出来ていないのが大分県知事です。
大分県(大痛県)で権力を持つ人物は大分県民の事を何一つ考えていません。自分の肩書きだけを大事にする連中です。
大分県(大痛県)の人口を減らさないようにするには大分大学附属病院の医療
ミス不祥事を無くす事です
問題のある医師や経営者は排除する事です。
病気を患った人が大分大学附属病院に行きます。(元大分県知事は大分県で治療をせず東京で治療をしました。)そこで医療ミスをされ隠されます
他県の国立大学では普通に手術や治療を出来る事が大分大学附属病院では出来ません。
手術の前に行う画像診断が出来ません、手術の前に行うエクモや体外循環装置の取り付けが出来ません。手術をする前に患者が医療ミスされ亡くなります。
手術までたどり着く事が出来ない案件が最近では多く続いていますが全て北野正剛学長らによって隠されています。
そして医療ミスは全て公表されません。
大分大学の医療ミス担当弁護士が内密に示談をします。示談書には第三者には公表しない項目を入れさせます。大分大学の医療ミスを公表させない記述にサインをさせます。
風が吹けばおけ屋が儲かると言いますが北野正剛大分大学学長が率いる大分大学が医療ミスをすればこの弁護士は儲けます
この弁護士はアルメイダ病院等の医療ミス担当弁護士をしているようです。
病院関係者からは「病院の犬」と呼ばれていると聞きます。
この弁護士が一番大分大学の医療ミス不祥事を把握していると思います。
また、この弁護士は以前に起きた大分大学教授のハラスメント事件の際の第三者委員会の委員長をしています。全く第三者委員会の意味を成していません。
大分大学では昭和時代の第三者委員会をして大分大学附属病院の医療ミス不祥事を隠していました
時代遅れな国立大学です。
改革なき国立大学には将来は無いと思います。折角6年間も医学について勉強して医師資格を得たのだから真面目に医師行為をしてもらいたいです。
それに患者は大分大学の医師等のおもちゃ等ではありません、皆一生懸命に生きようとしています。それを妨害するのが大分大学です。騒ぎながら手術をして医療ミスをした整形外科医師も存在しました。大分大学で1番多い医療ミスが画像診断出来ない医師がうじゃうじゃ居る事です。そんな医師らに診察や手術をさせているのが北野正剛大分大学学長らです。

また、大分県の公務員らの性犯罪がありました。発覚しました。
大分県警の警官と大分県教育委員会に所属する教員らが性犯罪です
因みに大分大学の医師が性犯罪で大分大学を解雇されましたが後に再雇用されています。大分大学に赴任する医師が居ないので医師資格を持っていれば誰でも良いのが大分大学だと思われます。大分大学の医師等はみなし公務員の立場です。みなし公務員に性犯罪者等がいる事は怖い事です。この大学の学長が北野正剛です。

大痛県警(大分県警)の警官が交番や所轄警察署の婦警更衣室に侵入して婦警の下着を盗撮する事件が発生しましたが大痛県警(大分県警)はまた今回も甘い懲戒処分を下しました。謹慎3ヶ月に処するです
その後依願退職をしたようですがこの警官には税金から退職金が支給されます。この警官は不法侵入や盗撮や大分県迷惑条例違反等で書類送検されたようですが退職金が支給されます。身内にはとても甘い大痛県警(大分県警)です
名前も所属先も全く公表されていません
私が同じ犯罪をすれば逮捕され、名前も住所も公表されます。これが大分県警(大痛県警)です。身内に甘いから今の大分県警(大痛県警)が存在します。捜査出来ない、捜査しない大分県警が存在します。
大分大学(大痛大学)と癒着関係が酷い大痛県警(大分県警)が存在します。
年間何人の警官が処分されるのでしょうか?鹿児島県警より問題警官が多い大分県警だと考えます
私が告発した10名ほどの警官らは何も処分されていません。その理由も私が告発した内容は確認出来ませんと大分県公安委員会及び大分県警本部と大分県警所轄より回答がありました。
証人や目撃者が居るのに確認をせずこのような回答があります。これでは大分県民の命や財産が守れるはずが無く、多くの未解決事件が多くあるのが大分県警です。それに問題のある警官らを全く処分しません、逆に出世させています。まるで北野正剛大分大学学長が率いる大分大学と全く同じです。だから癒着関係が酷く同類だと考えます。これが大分県(大痛県)です。
その原因も誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が大分県警の管理職に成るのが原因だと思います。その結果捜査が出来ない、冤罪事件を作る、警官らの不祥事を告発しても処分しない。誰の為にある警察か?分かりませんし理解出来ません。これが大分県警(大痛県警)です。
大痛県(大分県)の人口が減る理由には大痛県警(大分県警)も関係すると思います。
捜査出来ない警察だからです。大分県(大痛県)では事件等に遭遇をすると被害者自身が犯人を捜す必要があります。また捜査出来ない大分県警(大痛県警)にいつ冤罪事件を作られるか?分かりません。この場合も容疑者にされた本人が証拠等を提出して無罪を説明するしかありません。提出した証拠は虚偽告発した大分大学に漏れます。証拠を漏らす警察です。どこまで腐っている警察なのか?
また、病気になれば命が大事な人は大分県外に行って治療をするしか方法がありません
これが大分県です。
安心して住めない場所、それが大分県です

高校の教諭が生徒数人にわいせつ行為をして懲戒解雇されました。
懲戒解雇なので退職金は出ません。この点は大分県警監査室の判断とは全く違います。この人物は確か退職間際の人物だと思います。思春期の女子高生がこのような犯罪行為を受けると大変だと思います。
この高校教諭は大分大学教育学部を卒業した人物ではないのか?疑っています。
大分県(大痛県)では公務員らの性犯罪が多くあります。安心して学校で勉強できず、安心して病院で治療出来ない、安心して住めないのが大分県(大痛県)です。
その連中らの給料や退職金は全て税金から支給されています。日本一税金を無駄に使っている県だと思われます
何でも全国最下位が大好きな大痛県(大分県)です。
陸の孤島と呼ばれる大分県です

大分大学に勤務する方々は研究をする為の予算が貰えないようです
その原因も国立大学医学部全国最下位だから研究費が貰えないのかも?
しかし、北野正剛学長らは内視鏡のAI化を研究する目的で日本医療開発機構から30億円得ていますが大分大学で使われたのは約1億円です。残りに29億円については未だに回答がありません。
大分大学に勤務し研究費が貰えない方々はこの29億円についてどのような感想を持っているのでしょうか?
誰もこの29億円について大分大学に問合せをしないのでしょうか?
問い合わせをすれば山岡副学長等から北野正剛学長に報告しますと脅されるので何も出来ないのでしょうか?(この山岡副学長は北野正剛学長や大分大学の意に従わないような発言があると北野正剛学長に報告すると会議に出席している方々の前で発言するようです。凄いパワハラ行為です。これが大分大学の日常のようです。)国立大学でパワハラが蔓延しています。
また、北野正剛学長率いる大分大学と大分県等が量子コンピューターについて提携したようですが大分大学にそのような能力があるのか?疑問です

大分大学図書館に外部からの不正アクセスがあったようです。このような対策も出来ない、していない大学と色々提携すればどこから大事な情報が漏れるか?漏れた際に誰が責任を取るのか?医療ミス不祥事が発生した時のようにいつものように隠すのか?大分大学には疑問しか残りません。
医療ミス不祥事を公表されると虚偽告発する国立大学です、それに協力するのが大分県警(大痛県警)です。誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が大分県警(大痛県警)の管理職になるから捜査出来ないのだと思います。事件になる?ならない?を判断する大分県警(大痛県警)の管理職に問題があるので現在の大分県警があると思います。大分県(大痛県)には何一つ良い物が存在しません。
今後事件として立件出来る、出来ないの判断は大分県警がせず、大分県警の顧問弁護士が判断すれば冤罪事件は減ると考えます

内視鏡のAI化も出来なかった大分大学です。内視鏡の第一人者は確か北野正剛学長だと思います。その研究の際も福岡の私立工業大学を選定しています。その私立工業大学がAIに詳しい大学だとは思えません。それなら何故この大学を選んだのか?疑問しかありません。
大分大学にも工学部があるのに北野正剛学長は無視しました。福岡の私立工業大学が本当にAIに詳しい大学であれば大分大学工学部と共同開発と言う立場を取り大分大学工学部にAIを勉強させる事を考えるのが大分大学学長の責務だと思います。それをしなかった北野正剛学長には大分大学への愛情は全く考えられません。また違う目的があったように考えられます
それに量子コンピューターの件はどの学部が担当するのでしょうか?
まさか?北野正剛学長が期待していない工学部ですか?矛盾しか感じる事が出来ません。

大分県の人口が減らないようにするには大分大学と大分県警と大分県教育委員会の改革が必要だと思います
佐藤樹一郎大分県知事や大分県も実力が無い所と協定するから大分県が発展しないのだと思います
良く世間を観察するのが県知事のお仕事だと考えます。

大学教授、大学准教授、弁護士らの検分済み

#翔んで大分県
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虚偽告発する倉橋芳英弁護士と北野正剛大分大学学長。弁護士が未熟だと依頼人が不幸になる。翔んで大分県。

2024-08-18 22:55:46 | 医療問題医療ミス、大分大学不祥事、大分県警不祥事、翔んで大分県、大分県発信ブログ
今回も私のブログにアクセスありがとうございます。
読み終わりましたら世界に拡散お願い致します。
大分県を世界に知って貰う為にご協力お願い致します。
今回は北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが大分大学の医療ミス不祥事を隠す為に私を虚偽告発した事に絡み、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)のグーグルマップの口コミに書き込みされていた案件についてご報告したいと思います
倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)は主に交通事故の案件に着手して金儲けしているようです。
その弁護士が交通事故に関する事を知らないと委任者を不幸にして金銭も無駄になります。

下記がその文書です。
鈴◯み◯さん
(倉橋芳英弁護士の依頼人兼被害者)

弁護士が未熟だと依頼人が不幸になる

数年前10:0にもかかわらず相手方の保険会社が酷くお願いしました。
弁護士の先生を挟んでも酷いもので大変だったと思います。
3ヶ月もせずに治療打ち切られ、自分の健康保険を使っての治療で大丈夫ですと弁護士先生に言われ、自分は被害者なのになぁ…と思いながらも自分の健康保険を使っての治療をしました。

治療終了後、示談終わりました。と連絡が来て慰謝料等振込があり、
やっと終わったと思っていたら時が経ち自分の健康保険の方からこれは私には非がない事故になるので健康保険は使えませんので全て自分で払ってくださいと言われました
どういう事かと法律事務所さんの方に連絡しましたがなかなか返事は来ない。
こちらから何度か連絡してようやく返事
いつもはこれで行けるんですけど、ちょっとわからないみたいなことを言われ少し待ってください。と言われましたが半年立っても連絡が来ません

もう終わったことだから私が払ってるしいいやと思って放ってるんだろうなと思います。

納得行く終わり方で無かったのが残念でなりません。

倉橋芳英弁護士に対して疑問を感じ同弁護士に質問しても回答が無いと書かれています
卑怯しか言いようが無いと思います
これが国立大学の代理人でもあり、虚偽を用いて刑事告発する弁護士です。
弁護士の知識と弁護士の倫理が欠如していると思われます。
10対0の交通事故で被害者の健康保険を使う場合は被害者が加入する健康保険組合に連絡して許可を得る事が必要です。
何でも被害者の健康保険を使えば損保会社が儲かるだけです。
そして健康保険組合は倒産をしてしまいます。
その事を弁護士が知らないで適当な事を被害者に言うからこのような案件が起きるのです。
知ったかぶりをする弁護士が多く存在するのも事実です
弁護士に依頼をする際に弁護士は何でも出来るような事を言いますが着手金を払うと言っている事としている事が全く違う弁護士が大分県には多くいます
また私を虚偽告発した倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)をネット検索すると大分県弁護士会で2番目に人気な弁護士事務所と歌っています
私は多くの大分県弁護士会所属の弁護士らとやりあった事もありますが倉橋芳英弁護士の事を全く知りませんでした
私の知り合いの重鎮弁護士もこの倉橋芳英弁護士を知りませんでした
そんな弁護士が大分県弁護士会で2番目に人気の弁護士と歌って金儲けをするのは犯罪行為だと思います
大分県弁護士会から2度目の事情聴取を受けると思います。
その上大分大学と癒着関係の大分県警を窮地に落とした弁護士です
大分県警も倉橋芳英弁護士には要注意が必要と自覚したと思います。
虚偽告発した北野正剛大分大学学長が今だに国立大学である大分大学の学長をしているのも摩訶不思議です。性犯罪で解雇した医師を再雇用する北野正剛学長です。これが大分大学の現状です。何でもありの大分大学です。
これが何でも最下位が大好きな大分県です。
大分県の風土しか言いようがありません。
実力が無い者が牛耳る大分県、その結果現在の大分県があり大分県民が地獄を見る。

それと北野正剛学長が得た30億円の残金の29億円について一日も早く説明をお願いしたいものです。
北野正剛学長の給料とこの残金の29億円も日本国民が汗水流して日本国に納税した税金の一部から支給されていますので宜しくお願い致します。

次回のブログは私に対して虚偽告発をした北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが虚偽告発した案件を詳しくブログにアップしたいと思います。
それに大分県警がどのように関わり冤罪事件を作ったか解説していきます。

大学教授、大学准教授、弁護士検分済み。
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#大分県警不祥事



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「不名誉より死」大分県警の不祥事を捜査しない大分県警と大分県公安委員会。翔んで大分県。

2024-08-03 20:46:00 | 医療問題医療ミス、大分大学不祥事、大分県警不祥事、翔んで大分県、大分県発信ブログ
今回も私のブログにアクセスありがとうございます。
読み終わりましたら世界へ拡散をお願い致します。

検事や警察や弁護士と大分大学にされた事は泣き寝入りも考えましたが北野正剛大分大学学長や倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)や大分県警南署と検事らがあまりにもデタラメな事をするので仕返しをしています。

5ヶ月前に大分県警を大分県公安委員会と大分県警に告発していた案件の回答がありました。
大分県公安委員会に大分県警を告発すれば大分県公安委員会が捜査すると思っていましたが捜査したのは大分県警です。自分たちの不祥事を大分県警が捜査して認めるはずがありませんでした。
その回答は私が告発した大分県警の不祥事は確認出来なかったと言うのが大分県公安委員会からの回答です。それに各所轄からも同様の回答が届きました。
目撃者や証人もいます。その中には私の弁護士も含まれますが一切確認をしていないようです。それで告発した内容が確認出来なかったと回答です。
目撃者や証人らに確認をしたのか?と尋ねました捜査内容は開示出来ないとの事です
大分県公安委員会委員長は大分県知事が任命しているようです。
当然税金から給料も得ているはずです。
大分県では警察や県公安委員会も機能していません。弁護士も機能していません、倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)みたいに虚偽を用いて刑事告発する弁護士がいます。それに北野正剛大分大学学長が率いる大分大学の医療レベルと大分大学のレベルです。(自画自賛して大分大学が考える近未来カーなるものを恥じず出す大分大学の心理が全く理解出来ません、その結果ネットで炎上しすぐに記事を削除)
下記↓が北野正剛大分大学学長が率いる大分大学が考える近未来カーです。

大分県は終わっています。(それに内視鏡のAI化を研究すると言って日本医療開発機構から30億円貰っていますはが研究には約1億円しか使っていなく残金の約29億円の行方について未だに記者会見しない北野正剛大分大学学長はどうなっているのでしょうか?)
お金に絡む案件はメディアが喜んで記事にすると思いますが大分県ではメディアが記事にしません。何せ大分大学が考える近未来カーを絶賛した大分県のメディア。メディアも終わっている大分県。

(写真右から4人目のメガネを掛けた人物が現在の大分県知事です)

自分たちの不祥事は何も調べない、自分たちとの癒着関係である大分大学の犯罪行為は見て見ぬ振りをする大分県警です。取り締る側の大分県警の不祥事を告発すれば捜査しない、言い訳しかしない大分県警です。取り調べの際は大声だして脅す大分県警ですが自分達が取り調べの対象になれば捜査しない本当に情けない警察です。だから未解決事件が多くある大分県警です。
その原因も大分県警の偏差値が関係すると思います。誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が大分県警の管理職になります。
その結果大分県民が不幸になります

大分県公安委員会が出した結果に控訴は出来ません。告発し結果に異議申し立てが出来ません。大分県公安委員会は3審制では無く1審制です。大分県公安委員会が一度判決を下すとそれが確定するようです。日本の裁判でも3審制なのに大分県公安委員会は1審制です。だから目撃者や証人が居ても確認せずに1審制を盾に大分県警の不祥事をもみ消す制度です
本当に情けない大分県警と大分県公安委員会です
大分県民が納めた税金の一部が大分県警の給料になります。県公安委員会の給料にもなります。北野正剛大分大学学長らの給料にもなります。
大分県民が納める税金に意味があるのでしょうか?大分県民が納める税金は納税者が納税先を決めれるようにするべきだと思います。そうすれば税金の無駄使いは少しは改善できると思われます。(因みにアメリカではこれが出来ます)
税金を納める見返りで大分県民の財産や命を守るのが大分県警や大分大学附属病院だと思いますが大分県では違います。何も出来ない、大分県民の役に立たない連中の給料の一部になるだけです。捜査出来ない、医療出来ない、大分県公安委員会は大分県警と癒着関係です。
北野正剛大分大学学長らと倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)が大分大学の医療ミス不祥事を公表されないように虚偽を用いて私を刑事告発します。大分県警は何も捜査せずに受理して不当な家宅捜索や取り調べをし、取り調べ調書まで改ざんされます。私が大分大学の内部文書(証拠)を提出すれば不起訴になります。私が入手出来る大分大学の内部文書を大分県警は入手出来ません。これが大痛県。大きく痛い県と書いて大痛県(大分県)
大分県では容疑をかけられた人物が無罪を証明しなくてはいけません
その原因は大分県警の捜査能力が全く無い点と大分大学との癒着関係です。
私が入手できる大分大学の内部文章も大分県警は入手出来ません
また私が提出した証拠(大分大学内部文書)が大分大学に漏れています。証拠も保管する能力が無い大分県警です。それと大分県警と大分大学の癒着関係が改めて証明されました。証拠を大分大学に伝える大分県警です。大分県には真実など存在しません。大分県警本部監察室にも証拠が大分大学に漏れた事をクレームしました。
捜査出来ない捜査しない、仕事が出来ない仕事をしない大分県警。
その原因の1つが誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が大分県警の警部や警視になる。大分県警の管理職になる
大分県警の警官らの偏差値を公開したら面白い結果が出ると思います
このような連中が刑法や警察法や刑事訴訟法や法律を理解出来るのでしょうか?それらを理解していないから冤罪事件を作り取り調べ調書を改ざんするのではないでしょうか?刑事課長は責任を取らないで逃げます。平気で嘘を言います。大分県警本部監察室から私に電話をするように南署刑事課長(現在日田署総務課長)に伝えて貰いましたが「そんな電話は掛かっていない」と平気で嘘を刑事課長が言います。これが冤罪事件を指揮していた南署刑事課長です。この件は監察室に監察案件だと伝えています。監察が捜査しろと伝えています。
大分県警には警報を出すべきです。
大分県弁護士会にも警報を出すべきです。
弁護士が虚偽告発する弁護士会は大分県弁護士会だけだと思います。
大きく痛い県と書いて大痛県(大分県)です。
大分県には人権など綺麗な言葉は存在しません。日常茶飯な人権侵害です。
それらをするのが北野正剛大分大学学長率いる大分大学と癒着関係の大分県警です。大痛県(大分県)の大きなガンです。
北野正剛大分大学学長が南アフリカで人体実験をしたと有名な医療関係者から聞いたのでそれをブログに書いたら名誉毀損で逮捕された時の事です。
大分県警南署の横に留置施設があります。ここに22日間拘留され罰金刑にされました。「人体実験」の言葉を使わずに「治験」の言葉を使えば問題が無かったと担当刑事の渡◯巡査部長と田中千尋検事に言われました。両人に「人体実験と治験の違いの説明」を求めましたが返答無しです。大分県では警官や検事らが説明出来なくても事件にされます。この事は検事調べの際に検事室で録画されています。「言っていない」「聞いていない」は通用しません。大分県警南署での取り調べは録画されていないので「そんな事はしていない」と逃げるはずです。大分県警の警官らは自分がした事、自分が言った事に責任を持ちません。
本当に偏った恐ろしい県です
留置されている時に留置場にある全てのトイレを掃除した雑巾を警官が洗濯機で洗っていました。この洗濯機は留置人たちの衣類を洗濯する洗濯機です。
人権の配慮が全くありません
また留置された際には病院で処方された薬は大分県警の予算で支給されます。私の場合は大分大学附属病院とペインクリニックで薬が処方されていました。しかし留置されてから薬の量が30%くらいなりました。湿布も1日7枚使っていましたが留置されてから1日1枚です。薬もまともに出して貰えない大分県警です
薬を支給されず体調が悪くなる中で脅しの取り調べが行われます。
この事を大分県公安委員会にクレームしたら大分県警警務部留置課が捜査して回答がありました。私が指摘した案件は確認出来なかったと回答がありました。この件で大分県警に電話しました。
留置課の警官は留置場の全てのトイレを掃除した雑巾を警官が手洗いするのかと尋ねると何も回答がありません。これが大分県警の真実です。
留置課の管理職は土日は休みです。トイレの掃除があるのは毎週日曜日です。日曜日に抜き打ち調査をすればどうですか?
また、薬に関しては私に大分大学附属病院が処方していた全ての薬を留置施設で出していたのか?確認をしたのか?と尋ねると回答がありません。留置された際に大分県警が大分大学に私の薬の問合せをしているはずです、その時に大分大学附属病院が薬を出していない可能性があります。薬が命に係わる事を理解出来ない大分県です。
私みたいな馬鹿な人間からいつも突き上げられる大分大学と大分県警です。
人権など大分大学や大分県警には存在しません。大分県にも存在しません。
私の元彼女は大分銀行で勤務していましたが支店長からレ〇プされましたが大分銀行は同支店長を解雇しませんでした。大分銀行顧問弁護士の河野浩と大分県警警視正を退職して大分銀行に再就職した人物らはレ〇プ容認発言をしていました。
今後私がクレームした回答が大分県警からいくつも届くと思います。それらを全てブログにアップします。(ここまでクレームに至ったのは北野正剛大分大学学長と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)と癒着関係の大分県警南署が原因です。)

先日、大分地裁で絶賛出来る判決がありました。容疑者が警官を平手打ちしたのは正当防衛で無実だと判決がありました。
警官は現場で揉める事があるとすぐに「公妨」(公務執行妨害)で逮捕します。情けない警官がすぐに口にするセリフです。その大分県警に対する画期的な判決です。「正当防衛で無罪」その大分県警の警官にされた事や不祥事に対して苦情の申し立てをすると「言い訳する」「していない」「言っていない」「苦情の申し立てを調査したが確認出来ない」等々言います。
大分県警は嘘つきの集団と言っても過言ではないでしょう
その結果中央官庁で全国ワースト5に入る警察と陰口をされるのだと思われます。
本当に情けない連中です。その上に大分大学との癒着関係です。まともな捜査が出来ない連中が「権力」を持っています。

本当に大分県には良い物が何もありません
医療ミス不祥事を隠す為に虚偽告発する学長がまだ学長です。
国立大学医学部全国最下位
医療レベル・医療ミス(医療ミス不祥事は隠す)
学力(大分大学教育学部の偏差値が低いのに大分県の教員になる)
警察レベル(捜査能力が無く取り調べで脅すしか出来ない、未解決事件多数)
不便な空港ランキング1位
ガソリン価格全国井1位
県知事が親族の土地に公共施設を作るが警察は捜査せず結果公共施設が辺鄙な場所にある等々数え切れず

#大分県知って
#翔んで大分県
#大分大学医療ミス不祥事
#大分県警不祥事

大学教授、大学准教授、弁護士、検分済み


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