明けましておめでとうございます。
今回も私のブログにアクセスありがとうございます。
読み終わりましたら世界に拡散をお願い致します。
大分県を住みやすい県にする為にご協力をお願い致します。
千葉大学附属病院の看護師とみられるXが話題を集めています。
大分大学附属病院のグーグルマップ口コミにも患者のおむつを替えず「クソまみれ」と言う書き込みを見た事があります。
北野正剛大分大学学長の「30億円の内29億円」(使途不明)についても記者会見で説明を求めます。
#北野正剛大分大学学長の30億円
この件は北野正剛学長が内視鏡のAI化を研究するのに30億円の研究費を日本医療開発機構から得たとわざわざ記者会見していた案件ですが大分大学がこの研究に使ったのは約1億円で残りの29億円が使途不明です。(大分大学の内部文書には一切書き込みがありません)この発表の直ぐ後に他社が内視鏡のAI化に成功したとCMしていた。この研究費「北野正剛の30億円」は国民が納めた税金から支給されています。
大分県の医師は「突発性難聴」と「メニエル病」の区別が出来ないのかと国立大学附属病院上位に勤務する後輩医師に言われました。
去年末に急に耳が聴こえにくい状態になりました。
近年開業をした耳鼻咽喉科に行きました。
耳の状態を伝えて耳の内部を確認したら何処も悪く無いと判断されました。
耳の検査をしたら低音が聴こえにくい状態だったので「突発性難聴」と診断をされました。突発性難聴は過去になった事がありその時は朝起きると全く聴こえない状態になっていましたが、今回は反対の耳で聴こえないのは「低音」のみでした。突発性難聴なら入院するか?毎日病院に通院をして点滴を受ける治療をする事を知っています。年末と言う事で入院は出来ず、点滴も出来ないと言われたので「ステロイド」の錠剤を呑む事になりました。
翌日物凄い吐き気とめまいの状態になりました。近くの内科に行き4時間程点滴をしました。
翌日に耳鼻咽喉科に行くと病名が「メニエル病」に変わりました。3日で病名が変わりました。
この病院の院長を調べたら「大分大学耳鼻咽喉科」と有りました。
北野正剛大分大学学長(医師)が率いる耳鼻咽喉科です。
大分県で病院に行く際はネットで検索し何処の大学を出ているか?検索する必要があると再認識しました。
しかし、大分大学医学部を卒業している医師らは経歴に大分大学医学部卒を記していない医師が多くいます。(自分が卒業した大学を恥ずかしいと思っている医師らが多いと思います)
年末年始は国立大学上位の附属病院に入院して治療をしました。
本当に大分県は医療レベルが最低、警察レベルが最低、学力レベルが最低、不便な空港1位、ガソリン価格全国最下位クラス(所得が低いのにガソリン価格は日本一高いクラス)、高速道路稼働率全国最下位(前知事が問題の多い土地に高速道路を通した)
何でも最下位です。
去年末に九州以外の捜査機関から事情聴取がありましたので今年は私に喧嘩を売った学長や弁護士や警察がどうなるか?楽しみです。
また、大分県弁護士会に所属する10人くらいの弁護士も弁護士会に懲戒請求するので弁護士会がどのように対応するのか?
動きがあればすぐにブログにアップします。
北野正剛大分大学学長がわざわざ記者会見した「あの30億円」について何故その後の説明がなされないのでしょうか?
この30億円も国民が納税したお金から支出されているものです。
内視鏡は数年後には無くなると言われていました、その時に北野正剛大分大学学長がわざわざ記者会見して「内視鏡のAI化」をする為に日本医療開発機構から研究費として30億円得たと記者会見した案件です。
この記者会見の後すぐに「富士フィルム」が内視鏡のAI化に成功したとCMをしています。そしてこの案件を調べると北野正剛学長が使った研究費は約1億円で残りの29億円については大分大学の内部文章に記載は全くありません。
29億円もの大金である税金からの支出が使途不明です。
北野正剛大分大学学長が自ら記者会見した案件でもあるので1日でも早く29億円についての説明責任があると思います。
キーワードは北野正剛の30億円です。
#北野正剛の30億円
私が大分大学の医療ミス不祥事を告発すれば北野正剛大分大学学長らは私が「嘘を告発」したとして名誉棄損で刑事告発します、虚偽告発します。
国立大学の学長が虚偽告発します。「真実を公表しない学長」です。
今年はこんなくだらない事をしないで学長として仕事をしてもらいたいものです。
学長の側近に学長の言う事しか利かない人物しかいないから「医療ミス」「不祥事」が改善されないのではないでしょうか?そして学長の面子を保つ為に医療ミスや不祥事を告発されると虚偽告発をするのではないでしょうか?
国立大学医学部全国最下位と大分県の医療レベルが低いと大分県の学力レベルが低いのは大分大学及び北野正剛学長ら経営陣が原因ではないでしょうか?
また、北野正剛大分大学学長は大分県が問題視している「大分県の人口減少問題」の会議の座長をしています。
先に記した大分県の問題点
1、国立大学医学部全国最下位
2、大分県の医療レベルが低い
3、大分県の学力レベルが低い
4、全国ワースト5に入る大分県警の警察レベル(大分大学との癒着関係)
全部に北野正剛大分大学学長が関わっているのにその会議の座長が北野正剛大分大学学長で何の改革になるのか?
大分大学が得意な「ピーマン会議」(中身が無い会議)では?
大分大学附属病院を出り禁止にされた際に虚偽告発する倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)から届いた「大分大学附属病院の出入り禁止の文面」には他の病院で私が治療をする際は「大分大学は出来る限り協力する」と文面に記載があったが大分大学は私が通院をする病院の事務長に電話をして「私の治療をするな」と圧力を掛けた嘘つき学長としか言いようがない。国立大学の学長が医療妨害する。これが大分大学です。
また30億円の研究費や虚偽告発の事から考えると「真実を公表しない学長」しか言いようがない。国立大学と国立大学学長が嘘つきであり真実を公表しない。税金の無駄です。
大分大学が医療ミスした際の目安は
1、手術して容態が安定していないのに他の病院に転院になった場合
2、大分大学で自分のカルテが急に見れなくなった場合
例えば急に体調が悪くなった際に大分大学附属病院に電話をします。電話に出た人物に個人情報を伝えるが該当の人物のカルテが見つからない場合は大分大学が医療ミスの患者のカルテを一般の人物では開封出来ないようにしているようだ。(大分大学の医師等に確認をしたら色々な回答がありました。)
このような事があれば医療ミスを疑いましょう。
税金で成り立つ国立大学が自分たち医療ミスや不祥事を隠します。
大分県民及び日本国民がが納めた税金から大分大学の医師等や北野正剛大分大学学長らの給料が支出される。大分県警の給料も同様だ。
大分県で事故や病気に遭い大分大学にて治療をされると医療ミス等をされ隠される事がある及び他県の国立大学附属病院が普通に出来る事が出来ない。
大分県で事故や犯罪に遭うと大分県警が関わるが捜査出来ない、仕事をしない大分県警が唯一仕事をするのは大分県警を退職後に大分大学に再就職する大分大学の医療ミス不祥事を隠す事及び大分県警関係者らが被害者的立場になった際は冤罪事件を作る。とても怖い警察だ。
こんな公共機関では大分県民の命や財産が守れるはずがない。
大分大学や大分県警は大分県民の命や財産を全く考えていません。
1,2,3,4,5,6、7、8、10と数をかぞえるのでは
(9)が無い⇒苦が無い
医療ミスや不祥事をして大分県民を苦しめても苦が無い(9が無い)
大分県には住まない、観光でも来ないが正解だと私は思います。
こんなに独裁者が居て仕事出来ない、仕事しない県は大分県だけだと思いま
す。
今年も地元の国立大学医学部に入学出来ない学生らが国立大学医学部全国最下位の大分大学を受験します。
まるで大分大学は国立大学医学部を受験する学生らの滑り止め大学です。
その結果多くの医療ミス不祥事が発生していると考えられます。
北野正剛学長が医療ミス不祥事を隠します。
私が色々公表すれば私が嘘を公表したので名誉棄損に該当すると言って私を刑事告発します。(私は大分大学の内部文書から得た情報を発信しています)
北野正剛学長の虚偽告発に加担するのが大分県警を退職後に大分大学に再就職する大分県警です。
何も捜査せずに虚偽告発を受理して家宅捜査して取調べ調書を朝来野巡査部長が改ざんをしました。
私が大分大学の内部文章を大分県警に提出すれば「不起訴」だそうです。
私が入手できる大分大学の内部文書を大分県警は入手出来ません。
私が大分県警に提出した大分大学内部文書が大分大学に漏れました。
証拠まで大分大学に漏らす大分県警です。
大分県には住むな、観光でも来るなが正解です。
大分県には大分大学と大分県警が存在するからです。
#翔んで大分県
#大分大学医療ミス不祥事
#大分県警不祥事
#倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)
#北野正剛大分大学学長の30億円[使途不明)
#拡散希望
大学教授、大学准教授、弁護士、検分済み