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《検察庁に提出した告発状が書き直しになりました。》
医療ミス隠す、不祥事隠す、人権侵害する、これらを告発すれば名誉毀損されたと虚偽告発する北野正剛大分大学学長と津村弘(元大分大学副学長兼整形外科教授(現:大久保病院長)(大分大学整形外科名誉教授)と毎回虚偽を用いて色々し今回はついに弁護士が超えてはいけない一線を超え弁護士が虚偽告発した倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)それに大分大学と癒着関係の大分県警を窮地に追い込んだ弁護士です。
※津村弘が整形外科の名誉教授になっていました。
虚偽告発しても大分大学では名誉教授になれます。
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《検察庁に提出した告発状が書き直しになりました。》
北野正剛と津村弘と大分大学と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らを刑事告発した件について説明します。
この件は北野正剛らと倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが大分大学の医療ミス等を私に公表されないように大分県警南署に名誉毀損で告発した事に始まります。(虚偽告発です)
それをいつものように何も捜査せずに受理した南署は大分地方裁判所も騙して家宅捜索令状を発布させ不当な家宅捜索をして朝来野巡査部長による取り調べ調書の改ざんもありました。
大分大学の内部文書を大分県警南署に提出すると不起訴と言われました。
大分大学の内部文書も入手出来ない大分県警南署です。(生活弱者の私に入手出来る大分大学の内部文書が大分県警には入手出来ません。これが大分県警です。)
大分県警退職後に大分大学に再就職する大分県警なので癒着関係が酷いです。大分県警が北野正剛学長らが隠す大分大学の医療ミス不祥事を守ると言う事は大分県民が大分大学で人生を無茶苦茶にされている現実を見て見ぬふりして北野正剛学長に協力している事です。誰の為の大分県警、誰の為の大分大学附属病院です。
全く捜査が出来ない大分県警。
この冤罪事件を作ったのがいつものように大分県警南署です。
今回の冤罪事件(虚偽告発罪)では南署の刑事課長2人が関わっています、中霜警部と長野警部です。
中霜は現在大分県警本部捜査一課強行班補佐。(大分県で大きな事件が起きた際にはこの部署が担当し中霜が県警本部から指示を出します)
長野は日田署総務課長です。(日田署のナンバー3です)
冤罪事件作った連中が毎日県警本部や所轄の建物の中でのんびり過ごしています。だから大分県警は捜査出来ない、仕事をしない警察なのです。(それに大分県警はこの2人を処分しませんし、当時の南署の署長や副署長らも処分しません)
大分県警本部監察室には捜査出来ない、仕事しない連中は降格処分にし制服組に戻し警らか交番勤務にさせろと言っていますが警官らの不祥事は見て見ぬふりです。
捜査とは証拠の積み重ねと理解しますが大分県警では証拠が無いのに事件にするので「脅して」「脅して」無理矢理、取調べ調書にサインをさせます。
これが大分県警の捜査手法です。戦時下の警察と同じです。大分県警には人権や民主主義は存在しません。
不起訴にされたので大分地検に電話して担当検事に面会を申し込みましたが拒否され、担当検事の名前を尋ねましたが教えてくれません。
検事も逃げています。
大分県に赴任して来る連中は中央で必要ない人物が殆どだと思います。(過去に大分県警本部長で大分に赴任した人物は二度と大分には行きたくないと言っていたと中央官庁に居る知人から聞きました。)
検事に不起訴を撤回して起訴するように言いました。裁判になれば法廷で北野正剛学長や津村弘や倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが虚偽告発した事を法廷に証拠を出し証明するからと伝えましたが「不起訴にした人物から起訴にしろと言われたのは初めて」と言われ「不起訴」のままです。
よって北野正剛学長や津村弘や倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らを虚偽告発罪で大分県警本部捜査一課に告発しましたが捜査一課は(虚偽告発罪)は該当しないと言っていました。大分県警は法律を全く理解していません、これが虚偽告発罪に該当しなければ何かと言いたいです。捜査すると大分県警南署の不手際が一段と表面化し(冤罪事件)を追及されるから私に虚偽告発罪で告発させないようにしていたと思います。私のバックには日本で1番大きな企業の顧問弁護士等をしている人物が居る事が大分県警本部捜査一課にも分かったようで急に告発状を提出するように言って来ました。告発状には5W1Hが必要で日付が分からず大分県警南署刑事課長の長野に日付を教えるように電話しますが「事件が発生したと言われ」電話を切られます。これが何度か続きました。捜査出来ない南署が事件が発生したと言って電話を切ります。南署刑事課では私が電話をするとこんなに事件が発生するのでしょうか?
私に告発をさせないようにします。本当に情けない大分県警南署です。
日付を曖昧な状態で大分県警本部捜査一課に告発状を出せば日にちが曖昧で受理出来ないと言われました。
原因は南署刑事課長の長野が原因です。大分県警本部監察室に理由を話して長野に私に電話するように頼みましたが電話ありません。長野に何故電話して来ないのかと言うと監察室からそんな電話は無いと言って電話を切ります。これが冤罪事件を作って逃げている大分県警南署刑事課長です。情けないしか言いようがありません。これで退職時には2000万円以上の退職金が出ます。冤罪事件を作った大分県警南署は元容疑者から追及されます。そして南署は逃げます。本当に情けない警察です。
自分で私宅の防犯カメラや日記等を調べて日時が判明したので告発状を大分県警捜査一課には送付せずに検察庁に送付しました。
虚偽告発罪や時効に該当する可能性がある案件も告発状に書き送付したら検察庁より時効に該当する可能性がある案件があるので書き直しを指示されました。
国立大学の学長や副学長と弁護士が虚偽告発罪で検察庁に告発されるのは北野正剛と津村弘と倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが日本初ではないでしょうか?これが大分県です。警察も弁護士も国立大学も全て腐っています。
大分県には馬鹿が権力を持つ箇所が多くあります。その結果大分県には何でも全国最下位が多数あります。
それに大分県警が問題です。こんな警察必要無いと思います。
大分県の場合は福岡県警か熊本県警の下部組織が大分県の警察をすれば良いと思います。福岡県警大分出張所または、熊本県警大分出張所を作れば大分県も少しは良くなると思います。
捜査しない、仕事をしない大分県警が存在します。大分県警の警官らを告発しましたが誰も処分をしません。証拠や目撃者等あるのに何も確認もせずに「告発の内容は確認が出来ませんでした」と大分県警本部や各署轄から書き留めが送られて来ます。
冤罪事件を作る大分県警ですが警官らの不祥事は処分をしません。本当に情けなく、自己中心です。(事故中心)
大分県警は誰でも合格出来る高校や大学を出た連中が大分県警の警部や警視になるので法律を解釈出来ないのだと思います。
誰の為の警察?誰の為の大分大学附属病院?
大分大学附属病院運営委員会で「医療ミス不祥事を隠す」会議をしています。
大分大学の多くの医師らは画像診断出来ない多くの医師が居てそれが重要なインシデントに繋がり医療ミス不祥事に繋がっていると会議録に記されていますが何も対応策が無いのが大分大学です。
北野正剛学長が率いる大分大学で医療ミス不祥事で患者が亡くなり、患者が重度な身体障害者にされています。
この件は画像診断等出来ない医師らに診察や手術をさせている行為が原因です。
これは「殺人」「殺人未遂」「傷害罪」に該当する行為ではないでしょうか?
上級の捜査機関に捜査して貰いたいものです。大分大学と癒着関係の大分県警は捜査する気もありません。
北野正剛学長が日本医療開発機構から得た30億円の内約1億円は大分大学が支出したと記載がありますが残りの29億円については記載がありません。
1日も早く残りの29億円について公開する義務が北野正剛にはあると思います。このお金も原資は税金です。
(この件も大分県警捜査一課に伝えていますが捜査する気もありません。)
大分大学に多く存在する「画像診断出来ない医師」に支給されている給料の原資も税金です。大分県民は税金を納めて大分大学附属病院で医療ミス不祥事されます。(負の連鎖です、多くの大分県民がこの事をしれば大分県民は税金を誰も払いたくないと思います。)
また、多くの有識者らは大分大学の学長任期について「学長任期に上限が無い事」及び大分大学学長選挙に投票出来るのが「北野正剛が選んだメンバーのみ」についても多くの有識者らが問題視しています。多くの学会で出席者が話題にしているようです。学会でも大分大学は恥を掻いています。
同じ人物が4期16年間の独裁体制を行うから大分大学には発展が無く医療ミス不祥事を隠すし、私が大分大学の医療ミス不祥事を公表すれば北野正剛学長や津村弘副学長(現:大久保病院長、大分大学整形外科名誉教授)や倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らが虚偽告発をする。これが大分県の国立大学と弁護士のレベルです
九州大学も大分大学に人材を派遣するならば「優秀な人材で人格も優れた人物を派遣して欲しいものだ」
※北野正剛学長になって16年間は医療ミス不祥事が隠されていると推測出来るのではないでしょうか?これは大分県民の命など全く考えていない事です。(だから一分一秒を争う救急現場に精神科医を搭乗させたドクターヘリを行かせたり、他の大学病院で解雇された医師らを雇いその医師らが医療ミスをする)
その結果、「大分大学が考える近未来カー」(当時の大分市長(現:大分県知事)と記念写真をネットに載せて直ぐに炎上し削除した)
や他の国立大学では絶対に記者会見をして発表しないような内容も北野正剛学長は記者会見で発表をする。
大分大学には発表する内容が全く無いから発表する。
最近では工学部の教授のネタを海外の雑誌が記事にした事を記者会見で発表する(商品として実用化になったのではない、特許を取った訳でもない)でも無いのにわざわざマスコミを集めて記者会見する北野正剛学長と大分大学。記者会見するなら大分大学が隠している医療ミス不祥事や使途不明な北野正剛の29億円について記者会見するべきではないでしょうか?
仕事をしていないで整形外科名誉教授になった津村弘同様に北野正剛も大分大学名誉学長を目指しているのか?
北野正剛学長、津村弘副学長(現:大久保病院長、大分大学附属病院整形外科名誉教授)倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)らの告発に動きが現れたら直ぐにブログで公開します。
大分県には住むな、観光でも来るなが正解だと思います。
《何度も言います》
大分大学と癒着関係にある大分県警の警官らを皆解雇して新たに福岡県警や熊本県警の下部組織等が大分県の警察をすれば大分県も少しは良くなるかもしれません。
福岡県警大分出張所 または 熊本県警大分出張所の開設はどうでしょうか?
大分大学も馬鹿な管理職らを皆解雇して京都大学大分分校にでもすれば大分県も発展すると思います。少なくても画像診断出来ない医師の数は減るのではないでしょうか。
#翔んで大分県
#大分大学医療ミス不祥事
#大分県警不祥事
#倉橋芳英弁護士(大分みんなの法律事務所)
大学教授、大学准教授、弁護士らの検分済み