バーナード・ベンソンは、『平和の本』の中で、
殺されることを望まない人びとが力を一つに集め、情報を広く正しく伝えれば、核戦争の脅威から地球を救えるという信念を実証しようとしました。
1922年イギリスに生まれ、1946年以来、情報処理学の先駆者として活躍、国際的評価をうけている物理学者です。
彼は人間の利己主義が核戦争へ道に向かわせると説いています。
利己主義とは、不満、うらみ、限りない欲望など自分の利益や自分の立場だけを考え、他の人や社会一般のことは考慮に入れず、わがまま勝手にふるまう態度です。
今回の総選挙は、脱原発・消費増税・TPPなど争点の他、次の政権の枠組みがどうなるかなど話題は豊富です。
丁度こんな時『平和の本』を読みました。
〝生きたい〟と叫ぶ子供たちの声に応える一票にしなければならないと
思っています。
殺されることを望まない人びとが力を一つに集め、情報を広く正しく伝えれば、核戦争の脅威から地球を救えるという信念を実証しようとしました。
1922年イギリスに生まれ、1946年以来、情報処理学の先駆者として活躍、国際的評価をうけている物理学者です。
彼は人間の利己主義が核戦争へ道に向かわせると説いています。
利己主義とは、不満、うらみ、限りない欲望など自分の利益や自分の立場だけを考え、他の人や社会一般のことは考慮に入れず、わがまま勝手にふるまう態度です。
今回の総選挙は、脱原発・消費増税・TPPなど争点の他、次の政権の枠組みがどうなるかなど話題は豊富です。
丁度こんな時『平和の本』を読みました。
〝生きたい〟と叫ぶ子供たちの声に応える一票にしなければならないと
思っています。
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