筑波大学 ソフトテニスサークル On the Line's diary

これは、筑波大学ソフトテニスサークルOn the Lineの日々の様子を記録した日誌です。

春合宿2013-静岡・伊豆-

2013年03月24日 01時08分43秒 | 旅行・合宿
こんばんは。白石です。

3月20日から二泊三日で春合宿を行いました。
合宿先は静岡伊豆。

参加者は
小野口、梅井、将軍、穴田、工藤、笹本、岡田さん、そして俺です。

追いコンとはうって変わって若いメンバーでしたが、これはこれで楽しかったです。
ちょっと長くなりますが、三日間を振り返ってみます。

初日
明け方の3時に平砂駐車場に集合。

高速で沼津まで行き、そのまま最南端の石廊崎(いろうざき)へ。
文字通り断崖絶壁の縁から、視界270度くらい海が展望でき感激しました。

次に海鮮丼を求め下田へ。
途中「筑波大学臨界実験センター」なる看板を発見。学生証出せば行けたかなー

この時点で10時とか。どのお店も開店前で、結局合宿先の民宿「大上」に。
空腹に耐えかね近くで昼食をとることにしました。

海鮮丼ではないですが「天ぷら」の文字に惹かれ和食処「かの本陣」さんへ。
しかし、メニューを見て驚愕、まさかの2500円!ジャージとか場違いww

…潔くみんなで豪遊しました。

その後、合宿先へ戻り、テニスコートへ。
練習を終え、風呂、夕食。笹本いはく「ばーにゃかうだ」が美味しかったです。
どー見ても違いましたけど。

合宿所は全室貸切でした。掛軸や床の間つきの雰囲気のある和室で、これがまた良かったです。

二日目
朝食後、テニス。昼食のお弁当を食べ、再びテニス。
まぁ、目的はあくまでテニスですから。

夕方、岡田さんに連れられ工藤と共に民宿近くの山奥へ。
夜に、男8人誰特肝試しをするということで下見がてら行きました。

結構進んだところで古びた小さな寺らしき建物を見つけ、こそっと引き戸を開けると
食器や棚などかなりの生活感のある内装でした。

肝試しのゴールも見つかり、帰宅。
俺と岡田さんは民宿の向かいの露天風呂屋さんへ練習の汗を流しに行きました。
オンザの今後についてとか、一時間近く語り合いました。

民宿の貸切温泉もシャワーの水圧以外はよかったですが、景色、広さ、牛乳瓶、どれをとっても上回ってました。
やっぱり露天はいいっすね。

恒例の飲み会。
茶焼酎やオレンジ酒など静岡ならではのお酒を買い、満を持して下衆トークスタート。
「腹を割って話す」と言いますが、今回の飲み会は完全にはき違えていましたね。
面白かったような気がしますが、くっだらな過ぎて今となっては忘れたい思い出です。

今年の春合宿は去年のような失態を犯すような人はいませんでした。もちろん俺も大丈夫です。

三日目
昼食まで民宿でお世話になり、帰路に。
途中、各々お土産を買ったり、美味しいものを食べたりとゆっくり帰りました。

渋滞もすごくて本当にゆっくりでした…。

当然合宿ですから、テニスもしっかりしましたが
観光に行ったり、美味しいもの食べたり、お土産を買ったりと

まさにぶらり旅でしたね。

本当はもっと大勢で行きたかったですが、
まぁ、今回は静岡で遠かったし、二日目から参加とかしにくいし、だから8人だったんですよね?
夏合宿はみなさんで行きましょう。

報告以上です。

最後に、車出しの穴田、工藤、ありがとう。お疲れ。





追伸
合宿後書くようにと、旅行代理店の方から頂いたアンケート。
合宿先の施設や食事などを五段階で評価させ、今後に活かすそうですが

「部屋」「風呂」「交通の便」などの評価項目に並び、なぜか「肝試し」がありました。

結局、肝試しはしませんでしたが、合宿と言ったら肝試しなんですかねぇ。

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1 コメント

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Unknown (ぐn)
2013-03-24 20:01:37
>しょーぐん
あれ?下ネタの話は?
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