反省会@サポセン 18時半~22時
参加者:はんくす、まるこ、じゃじ、ふくちゃん、きゅうりん、きてぃ、おらもん、いちろう
テーマ 「遊びを通じて自然環境を身近に感じよう」
目標 「ボラの連携・結束」
「みどり環境ネットワーク」
「テーマ」
「準備段階」
「目標」
「施設・子どもとの交流」
「じゃじ施設の職員さんのお話」
***********************************
「みどり環境ネットワーク」関連
-1
~準備段階・当日の活動内容決め、連携についての反省~
・みどりちゃんの考えている内容について、前もってこちらからもっと聞いておくべきだった。そして、こちらの考えも伝えながら協議できたら良かった。
・当日も、何かしら気づいた時点でもっとみどりちゃんと積極的に連携して柔軟性を持たせることもできたかもしれない。
↓↓ 例えば・・・ ↓↓
・樹木観察や材料集めで歩く距離や時間が長かったり、途中に遊具や丘・ハンモックなどの誘惑があったりして、子どもも大人も疲れたし、移動することに時間や体力、神経を多く費やしてしまった。そういうことを前もってボラが知っておけば、もっとやりようがあったのでは。
⇒例えば、みどりちゃんと相談して移動距離を少なくしたり、誘惑の多いところを避けたり、前もってボラ間で共有して心構えをしたりできた。
・Oneとして想定していたよりも「遊び」要素が弱めだった。例えば、「宝探し」と冠した工作の材料集めも、「宝探し」と認識できていない子どもが一部いた。
⇒前もってみどりちゃんと相談してもう少し内容を一緒に協議したり、ボラが子どもに対してうまく働きかけたりすることで、もっと子どもを盛り上げることができたのではないか。
↓↓ 反省してみると・・・ ↓↓
・前日までのみどりちゃんの活動内容の共有について、事前に不安になっていたにも関わらず手を打たなかった人もいた。
・また、完全に任せっきりにしておけば大丈夫だと思っていた人もいた。これは、前回のPWのスタンスを勝手にそのままみどりちゃんに当てはめてしまっていた結果。
⇒外部団体にお願いする以上は、まずは慎重に密接に連携を取るようにする。
-2
~テーマと活動内容の適切性についての反省~
・自然には触れていたので、「自然環境を身近に感じる」というテーマにはふさわしく、達成できた。
・普段から見ている木や、普段はあまり見ない(身近ではない)木について、触れられた。
・一方、単に「自然に触れる」でとどまってしまい、「環境問題」にまでは目が向かなかったのではと思い、少し物足りないと感じた人も。この点については後述のテーマについての反省でまとめます。
-3
~その他、活動内容についての反省~
・途中で飽きてしまう子ども、乗り切れていない子どもも見られたが、どの子もどこかしらの場面で楽しそうに集中している姿が見られた。
・マグネットという形に残るものを残せた。
・年齢の近いボラが、一人一人の子どもと密接に関われる中でこういう体験をしたことは、子どものきっかけ作りとして意味があるのではないか。
・活動内容そのものとは関係ないところ(蟻の大群の発見や、モグラの穴など)で
も、自然に触れることができた。
・全体的に時間が詰めつめ過ぎた。記念撮影も結局みんな揃ってはできなかった。
⇒次回はちゃんと記念撮影の時間をタイムスケジュールの中に組み込む。また、結局施設の到着が遅れてしまった。
***********************************
「テーマ」関連
テーマの認識にメンバー間でズレがあった
①今回の(本来の)テーマ 「遊びを通じて環境問題を自分の問題として気づこう」
②今回の(表向きの)テーマ 「遊びを通して身近な自然に触れよう」
①のテーマを子どもや施設にそのまま伝えると堅苦しいし、楽しくなさそうだからという理由で、②のテーマを考えた。
ただし、ボラの意識するテーマ、そしてみどりちゃんに伝えるテーマは①として企画を考えてきた(つもり)。
しかし、反省シートなどの表記を②にした上、①のテーマを意識して活動を作っていこうということを共有できていなかったため、今回の活動に対するテーマについての認識が不一致だった。原因はそれだけではないだろうけど、テーマの達成不達成を議論する際に混乱が生じた。
⇒・今回、直前ミーテなどでテーマについて語り合う時間がなかった。
・ブログを軽く見返したけど、①と②のテーマに関する記述もない。
・次回への大きな反省。
***********************************
「準備段階の反省」関連
・参加施設の決定が遅かった。(施設渉外担当が前回と違い、若干スタートが遅れた)
・参加施設が決まっていないという理由で、後半のミーテの頻度を減らした。
・活動前、詰め切れてない部分があって不安になった。
⇒・参加施設が決まる前にも、集まればいろいろと考えられたのではないか。
・みんな忙しく、直前にみんなで頻度よく集まれる保証もないから、集まれるならば序盤にもっと集まって、先を見据えて話し合いすることもできる。
・迷子になった場合の連絡先
⇒活動ごとに考える必要があるが、今回のような場合は、プリペイド式の携帯をレンタル(購入?)して、連絡先とすることも選択肢の一つに。
・当日、備品として買った飲み物がわりと大量に手つかずの状態で余ってしまった。飲み物を欲していた子どもいたにも関わらず、飲み物が余っていることを認知していなかったため、渡せなかった。
⇒備品に何があるか、どれくらいあるかを全てのボラは把握する努力をする。そのうえで、それぞれの備品について、当日の責任者をキチンと決めておく。今回のお茶の場合、買うだけ買って放置だった。
***********************************
「目標」関連
-1
~準備段階~
・自分が責任を持つくらいの覚悟で、(不安もあるが、)もっと積極的に動けば良かった。
・自分で先を予測して、リーダーに頼るだけでなく、(不安もあるが、)自分から積極的にやりたい
・人に何かを頼むからには、しっかりと引き継ぎ・フォローをしていきたい。
・一度頼んだら信頼して任せるという姿勢と、しっかりとフォローしていくという姿勢のバランスが難しいと思った。
・余裕がない時期は、もっとみんなに言っておくことが必要だった。
・連絡が一時的に途切れてしまう時間もあった。
・前回までと比較して、準備段階の協力が積極的にできていた印象がある。
-2
~当日~
・自分が他の子どもで手を離せないような状況で、他の場所で問題が起こった(子どもが飛び出したなど)のに気づいた時(よくある状況ですね)、周りのボラに頼めると良い。
・じゃじ施設は人数も多かったが、役割分断が非常にうまくいっていた。
・当日の情報共有が不十分な場面があった。ボラが精神的にいっぱいいっぱいで、他のボラとの情報共有などをしている余裕がなかった。
・直前ミーテで「まとめ役」を設置したが、うまく機能させられなかった。
***********************************
「施設・子どもとの交流」関連
・前もって施設訪問して子どもと関われたのは非常に良かった。名前を覚え、読んであげることはコミュニケーションをとる上で大切なこと。
・少人数参加の施設の子どもが、最初おびえていた。また、違う施設の子と関わらせようと個人的に働きかけたりしたこともあったが、うまくいかなかった。また、ボラも大人数の施設の方に意識が集中してしまった。
⇒最初に自己紹介的なものがあると良かった。
・施設や職員によってルールの差。(子どもの呼び方やおんぶ、抱っこなど)
⇒事前に共有しておくことは大切だが、厳密には難しいですねー。
・施設の人の言うことは聞くが、ボラの言うことは聞かない子どもも。
⇒自分はどういうスタンスでいればいいの?
・複数の子どもの間での板挟み。ジレンマ。
・普段のReCoとは違った子どもとたくさん関われて楽しかった、いい経験になった、難しかった。いろいろな子どもの第一印象とは違った部分も含めて、いろいろな顔を見れた。
・施設、みどりちゃん、Oneと違った立場の人たちが一緒になって一つの活動を作った。
***********************************
「じゃじ施設の職員の方のお話」
・移動の際の列が長すぎる。
⇒・先頭の人を目印に。
・さらに、自分の前後をよく見て、声を掛け合ったり、場合によっては一度立ち止まって後ろを待ったりする。
・普段からのボラの心掛けが大切。一つの団体として移動しているということを意識。移動時間は移動のための時間で、交流を第一優先にする時間ではない。
・つっても、実際問題として、ボラの心掛け、実力行使だけではどうしようもない場面・子どももいる。(反省会では流れてしましましたが、実際そうですね)
・とりあえず、次回はまずボラが意識して、その上でまた問題があったら次に再び反省しよう。
・節目節目での時間が冗長。特に移動開始時。
⇒・ReCoでも話題になることですが、反省して頑張っていく。
・活動内容について、今回のようにある程度きっちりプログラムが決められている方が、子どもの動きもある程度統率が取れていい。一日中自由な感じの活動内容だと、だんだん子どもも慣れてきて横柄になり、収集がつかなくなる恐れがある。
・外に出る機会が少ないので、Oneのような企画自体がありがたい。活動内容自体は今回のような環境をテーマとしたものでもいいし、他のものでも良い。単純に外に出て身体を動かすだけでも貴重な機会だし、電車やバス・公共施設の利用などもなかなか普段はできない。他者との交流も貴重。職員さんとしても、子どもの普段とは違った一面を見る機会ともなった。また誘ってくれれば、前向きに検討いただけるとのこと
・清汗スプレーや携帯電話など子どもにとって珍しいものは見せない、デジカメなど高価なものは触らせない。
参加者:はんくす、まるこ、じゃじ、ふくちゃん、きゅうりん、きてぃ、おらもん、いちろう
テーマ 「遊びを通じて自然環境を身近に感じよう」
目標 「ボラの連携・結束」
「みどり環境ネットワーク」
「テーマ」
「準備段階」
「目標」
「施設・子どもとの交流」
「じゃじ施設の職員さんのお話」
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「みどり環境ネットワーク」関連
-1
~準備段階・当日の活動内容決め、連携についての反省~
・みどりちゃんの考えている内容について、前もってこちらからもっと聞いておくべきだった。そして、こちらの考えも伝えながら協議できたら良かった。
・当日も、何かしら気づいた時点でもっとみどりちゃんと積極的に連携して柔軟性を持たせることもできたかもしれない。
↓↓ 例えば・・・ ↓↓
・樹木観察や材料集めで歩く距離や時間が長かったり、途中に遊具や丘・ハンモックなどの誘惑があったりして、子どもも大人も疲れたし、移動することに時間や体力、神経を多く費やしてしまった。そういうことを前もってボラが知っておけば、もっとやりようがあったのでは。
⇒例えば、みどりちゃんと相談して移動距離を少なくしたり、誘惑の多いところを避けたり、前もってボラ間で共有して心構えをしたりできた。
・Oneとして想定していたよりも「遊び」要素が弱めだった。例えば、「宝探し」と冠した工作の材料集めも、「宝探し」と認識できていない子どもが一部いた。
⇒前もってみどりちゃんと相談してもう少し内容を一緒に協議したり、ボラが子どもに対してうまく働きかけたりすることで、もっと子どもを盛り上げることができたのではないか。
↓↓ 反省してみると・・・ ↓↓
・前日までのみどりちゃんの活動内容の共有について、事前に不安になっていたにも関わらず手を打たなかった人もいた。
・また、完全に任せっきりにしておけば大丈夫だと思っていた人もいた。これは、前回のPWのスタンスを勝手にそのままみどりちゃんに当てはめてしまっていた結果。
⇒外部団体にお願いする以上は、まずは慎重に密接に連携を取るようにする。
-2
~テーマと活動内容の適切性についての反省~
・自然には触れていたので、「自然環境を身近に感じる」というテーマにはふさわしく、達成できた。
・普段から見ている木や、普段はあまり見ない(身近ではない)木について、触れられた。
・一方、単に「自然に触れる」でとどまってしまい、「環境問題」にまでは目が向かなかったのではと思い、少し物足りないと感じた人も。この点については後述のテーマについての反省でまとめます。
-3
~その他、活動内容についての反省~
・途中で飽きてしまう子ども、乗り切れていない子どもも見られたが、どの子もどこかしらの場面で楽しそうに集中している姿が見られた。
・マグネットという形に残るものを残せた。
・年齢の近いボラが、一人一人の子どもと密接に関われる中でこういう体験をしたことは、子どものきっかけ作りとして意味があるのではないか。
・活動内容そのものとは関係ないところ(蟻の大群の発見や、モグラの穴など)で
も、自然に触れることができた。
・全体的に時間が詰めつめ過ぎた。記念撮影も結局みんな揃ってはできなかった。
⇒次回はちゃんと記念撮影の時間をタイムスケジュールの中に組み込む。また、結局施設の到着が遅れてしまった。
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「テーマ」関連
テーマの認識にメンバー間でズレがあった
①今回の(本来の)テーマ 「遊びを通じて環境問題を自分の問題として気づこう」
②今回の(表向きの)テーマ 「遊びを通して身近な自然に触れよう」
①のテーマを子どもや施設にそのまま伝えると堅苦しいし、楽しくなさそうだからという理由で、②のテーマを考えた。
ただし、ボラの意識するテーマ、そしてみどりちゃんに伝えるテーマは①として企画を考えてきた(つもり)。
しかし、反省シートなどの表記を②にした上、①のテーマを意識して活動を作っていこうということを共有できていなかったため、今回の活動に対するテーマについての認識が不一致だった。原因はそれだけではないだろうけど、テーマの達成不達成を議論する際に混乱が生じた。
⇒・今回、直前ミーテなどでテーマについて語り合う時間がなかった。
・ブログを軽く見返したけど、①と②のテーマに関する記述もない。
・次回への大きな反省。
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「準備段階の反省」関連
・参加施設の決定が遅かった。(施設渉外担当が前回と違い、若干スタートが遅れた)
・参加施設が決まっていないという理由で、後半のミーテの頻度を減らした。
・活動前、詰め切れてない部分があって不安になった。
⇒・参加施設が決まる前にも、集まればいろいろと考えられたのではないか。
・みんな忙しく、直前にみんなで頻度よく集まれる保証もないから、集まれるならば序盤にもっと集まって、先を見据えて話し合いすることもできる。
・迷子になった場合の連絡先
⇒活動ごとに考える必要があるが、今回のような場合は、プリペイド式の携帯をレンタル(購入?)して、連絡先とすることも選択肢の一つに。
・当日、備品として買った飲み物がわりと大量に手つかずの状態で余ってしまった。飲み物を欲していた子どもいたにも関わらず、飲み物が余っていることを認知していなかったため、渡せなかった。
⇒備品に何があるか、どれくらいあるかを全てのボラは把握する努力をする。そのうえで、それぞれの備品について、当日の責任者をキチンと決めておく。今回のお茶の場合、買うだけ買って放置だった。
***********************************
「目標」関連
-1
~準備段階~
・自分が責任を持つくらいの覚悟で、(不安もあるが、)もっと積極的に動けば良かった。
・自分で先を予測して、リーダーに頼るだけでなく、(不安もあるが、)自分から積極的にやりたい
・人に何かを頼むからには、しっかりと引き継ぎ・フォローをしていきたい。
・一度頼んだら信頼して任せるという姿勢と、しっかりとフォローしていくという姿勢のバランスが難しいと思った。
・余裕がない時期は、もっとみんなに言っておくことが必要だった。
・連絡が一時的に途切れてしまう時間もあった。
・前回までと比較して、準備段階の協力が積極的にできていた印象がある。
-2
~当日~
・自分が他の子どもで手を離せないような状況で、他の場所で問題が起こった(子どもが飛び出したなど)のに気づいた時(よくある状況ですね)、周りのボラに頼めると良い。
・じゃじ施設は人数も多かったが、役割分断が非常にうまくいっていた。
・当日の情報共有が不十分な場面があった。ボラが精神的にいっぱいいっぱいで、他のボラとの情報共有などをしている余裕がなかった。
・直前ミーテで「まとめ役」を設置したが、うまく機能させられなかった。
***********************************
「施設・子どもとの交流」関連
・前もって施設訪問して子どもと関われたのは非常に良かった。名前を覚え、読んであげることはコミュニケーションをとる上で大切なこと。
・少人数参加の施設の子どもが、最初おびえていた。また、違う施設の子と関わらせようと個人的に働きかけたりしたこともあったが、うまくいかなかった。また、ボラも大人数の施設の方に意識が集中してしまった。
⇒最初に自己紹介的なものがあると良かった。
・施設や職員によってルールの差。(子どもの呼び方やおんぶ、抱っこなど)
⇒事前に共有しておくことは大切だが、厳密には難しいですねー。
・施設の人の言うことは聞くが、ボラの言うことは聞かない子どもも。
⇒自分はどういうスタンスでいればいいの?
・複数の子どもの間での板挟み。ジレンマ。
・普段のReCoとは違った子どもとたくさん関われて楽しかった、いい経験になった、難しかった。いろいろな子どもの第一印象とは違った部分も含めて、いろいろな顔を見れた。
・施設、みどりちゃん、Oneと違った立場の人たちが一緒になって一つの活動を作った。
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「じゃじ施設の職員の方のお話」
・移動の際の列が長すぎる。
⇒・先頭の人を目印に。
・さらに、自分の前後をよく見て、声を掛け合ったり、場合によっては一度立ち止まって後ろを待ったりする。
・普段からのボラの心掛けが大切。一つの団体として移動しているということを意識。移動時間は移動のための時間で、交流を第一優先にする時間ではない。
・つっても、実際問題として、ボラの心掛け、実力行使だけではどうしようもない場面・子どももいる。(反省会では流れてしましましたが、実際そうですね)
・とりあえず、次回はまずボラが意識して、その上でまた問題があったら次に再び反省しよう。
・節目節目での時間が冗長。特に移動開始時。
⇒・ReCoでも話題になることですが、反省して頑張っていく。
・活動内容について、今回のようにある程度きっちりプログラムが決められている方が、子どもの動きもある程度統率が取れていい。一日中自由な感じの活動内容だと、だんだん子どもも慣れてきて横柄になり、収集がつかなくなる恐れがある。
・外に出る機会が少ないので、Oneのような企画自体がありがたい。活動内容自体は今回のような環境をテーマとしたものでもいいし、他のものでも良い。単純に外に出て身体を動かすだけでも貴重な機会だし、電車やバス・公共施設の利用などもなかなか普段はできない。他者との交流も貴重。職員さんとしても、子どもの普段とは違った一面を見る機会ともなった。また誘ってくれれば、前向きに検討いただけるとのこと
・清汗スプレーや携帯電話など子どもにとって珍しいものは見せない、デジカメなど高価なものは触らせない。
ありがとうございます★
またあとでじっくり読みます!!!!
うーんそれにしてもやっぱり反省点がいっぱい。。。
まとめ役に関してはなんだかもうほんとにごめんなさい。
でも次の活動もとっても楽しみです♪
みんなで協力しあって、よりよいものを作り上げられたらと思います!
では、学校行ってきます!
今回の活動ではいろいろ考えさせられることがありました。
みんなで活動を作っていく難しさってのを改めて知りました。
うーん、難しいですね。
前回の反省を生かしての今回の活動。前回にはなかった反省や、今回また反省となってる部分などきっちりと確認してまた次に生かしていけたら!!
子どもたちとの事前交流は、子どもたちにも、職員の方にも、ボラにも好評で次にもぜひ取り入れていきたいね。
あと、反省で挙がらなかったけど、今回最後に詰め切れなかったのは、その他の理由もあるけど、おそらく最初の会場決めで難航したからでない?(と個人的には思ってるんだけど...)
なかなかテーマに沿った活動のできる会場って探すのは難しいけど、活動の回を重ねるたびに、渉外するたびに拡大していくいろんな情報は蓄積して、次に誰でもすぐ使えるようにして次にもっと引き継いでいけたら、スムーズに渉外できるね!
いやーそれにしてもお疲れ様でした!
・・・言ってみたかっただけ笑。
今回の活動もすっごくすっごく楽しかった♪また次回も(?)参加させてもらいたいと思うので、よろしくお願いします。
・鳥の羽を子どもが触ることに関して職員の方から不衛生なのでは?とご指摘を受けました。自分の意識が低かったことを反省しました。
・今回のように移動距離が長い場合、途中途中に目印になる人を立てては?という意見が反省会中に出たことを受け、ウォークラリーやスタンプラリーを用意したら面白いのではないかと思いました。実行するとしたら、活動の趣旨が変わりそうですし、普通に歩くより倍の時間がかかりそうなので微妙なのですが
・思いがけず待機の時間ができてしまった時、子どもたちを楽しませる遊びの引き出しを豊富にしたいと思いました。ボラの中にはさりげなく子どもに遊びを提供している方がいたので、見習いたいです。
・予想外のことが起きた時、慌てずに冷静でいることことは、今の自分には難しいことを実感しました。これからは、落ち着き、頭を切り替えて自分に出来ることを精一杯行いたいです。
Oneの活動を終えてからあっという間に一週間経ってしまいました時の過ぎるのは早いです
内容盛り沢山で、何よりみんなが楽しめたみたいで良かったです
子ども達の笑顔見たかったなぁ
ホントにお疲れさまでした
ではでは失礼しました~