無精癖が出る前に7月12日に行われた活動報告をしようと思います。
最後までお付き合いください
日時 7月12日 18~22時
場所 塚さん宅
参加者(敬称略)おらもん、きてぃ、じゃじ、まゆみ、ふくちゃん 計5名
~今回のミーテ内容~
決定事項
目標
大まかに言うとこの2点です。以下詳細についてみていく。
第6回One活動日
11/8(日)に決定
事前ミーテ・反省会を11/6(金),11/11(月)で行う予定。また前回と同じように事前に施設の子どもとレクを行う。
10月は参加者や学園のイベント事と重なりやすい時期であるので避けた。この日を目標にしっかり詰めていきましょう。
8月ミーテ日程
8/5(夕方),14(夕方),16(Reco前)23(昼),27(夕方)
前回ミーテで出た週1は集まろうという意見を反映し、とりあえずこのような日程に決定した。また、ミーテのみで集まるのはもったいないので、毎回何かしらのイベントも絡めて行っていこうと決めました。例えば、お食事会、花火、...などです。これはボラ間の親睦・連携を深められればとの狙いからです。ミーテが疎かにならないよう気を付けないといけないですね。各自日程調整よろしくお願いします。
ちなみにミーテとは別に8/13日の夜は花火をやります。場所は田園都市線二子玉川駅の多摩川河川敷を予定しています。
~追記~
言葉足らずであったので補足します。
「ミーテのみで集まるのはもったいない」
→せっかく時間的・空間的にも都合を合わせミーテを行うので、ミーテだけに留まらず、ボラ間の親睦を深めるきっかけになれば嬉しいねとの意見。
→また同様な意見として、ミーテにイベント的な要素を加えることができれば、楽しみながら活発な議論が行える。
→途中参加希望者が生じた場合、ミーテというと敷居が高いように感じるが、お茶でも飲みながら~ご飯でも食べながら~となれば気軽に参加しやすい環境になる。
また必ずしもイベントを毎回行わない。ミーテの流れから勝手な解釈を行っていました訂正します。
~追記終了~
役割分担
会場担当 ふくちゃん(+いちろーさん)
広報担当 みっちゃん(+きてぃ)
会計担当 じゃじさん?
施設渉外 みずやん、まゆみ(+まるちゃん)
外部渉外 ふくちゃん(+いちろーさん)
資金調達 まるちゃん
全体補佐 おらもん、きゅうりん
このように決定。何かが抜けてる気がします(→まるちゃんの補佐でした)。
全体補佐は各担当者の相談窓口的な役割。
ミーテ開催場所
前回の話し合いと同じで、ミーテ毎に参加者が集まりやすい場所でミーテを行っていく。
大学や東京ボランティアセンター、信濃町の図書館など候補地はあるが、事前に確認する必要がある。
~追記~
8/5日は現時点では町田で行う予定である。
しかし、せりがや会館など町田市民がいないと使えない施設がある。要確認。
前回出た候補地の詳細情報
渋谷にある「ウィメンズプラザ」
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/index.html
表参道から徒歩5分くらいで、渋谷からでも歩ける距離にある。
信濃町付近の図書「四谷図書館」
http://www.library.shinjuku.tokyo.jp/tosyokan/yotuya/yotuya.htm
飯田橋にある「東京ボランティアセンター」
http://fvac.group-info.com/units/36252/tokyo/
~追記終了~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
目標
短期目標
ボラ全体目標
短期目標
前回のミーテで挙がった候補を詰めることから話し合いを始まる。各目標からどのような活動が行えるか考えながら話し合った。
以下今回の話し合い。どうしてこのような結論に達したかわかりやすいよう話の流れに沿ってみました。話があっちこっち飛んでます。伝わりにくかったらごめんなさい。
◆前回出た短期目標
①「普段できないような貴重な体験をしよう」
②「とにかく楽しんで思い出を作ろう」
③「ソーシャルスキルを身につけよう」
④「子ども自身の視野を広げよう」
①「普段できないような貴重な体験をしよう」に関して
→①は目標にしなくてもいいのではとの意見
つまり現在行っているOneの活動とはそもそも子ども達を施設の外に連れ出し、施設で過ごす子どもたちになかなか体験できない経験を与えるものではないか。そのため子ども達の視点に立ったとき、①はあえて目標に掲げる必要はないとの考えからである。
②「とにかく楽しんで思い出を作ろう」に関して
→活動を遊び中心で行うという意見
前回参加した施設では金策面からグラウンドを売却し、普段から子どもが体を十分に動かす機会がないと話していた。子どもは遊びが大好きである。第5回の活動を例にすると、小金井公園内には遊具や芝生があった。活動目的外のため遊具で遊ぶことができず、機嫌を悪くする子どもが多数いた。前回までのようなお勉強的側面を取り込まなくても、たんに外で体をおもいっきり動かし遊ぶことができれば、子ども達にとってそれだけで十分意味のある活動になるのではないか。またそういった遊びの方が子どもの思い出に強く残るのではないかとの考え。
③「ソーシャルスキルを身につけよう」に関して
→スタンプラリー、調理実習
施設にいる子ども達は電車に乗る機会があまりない。そういった子ども達が切符を買い電車に乗る事でソーシャルスキルを獲得させようとの意見である。
しかし電車に乗ることでボラだけでなく子どもにも多大な負担がかかる。それだけでなく、活動全体が小さなグループに細分化され全体とした活動にまとまりがなくなってしまうのではないか。そもそも10月にスタンプラリーはやっているのか。
調理実習は第3回のOne活動時と同様なBBQを行う。
まとめ
①②について、子ども達の視点に立った時にOneの活動はそもそも彼らにとって貴重な体験である。またボラにとっても取り組み方次第で活動が貴重で楽しい体験になる。これらは活動の目標というより、各人のモチベーションの問題である。
③は具体的であるが詰めが必要である。
ここで④「子ども自身の視野を広げよう」に白羽の矢が立つ。
④は中期ビジョンとの繋がりを考えると短期目標に適している。では具体的に子どもの視野を広げるとあるが今回どのような分野を取り扱うのであろうか。第4回、5回のOneの活動では生命、自然環境をテーマとして扱った。第6回ではどのような分野を取り扱うか。今回のミーテでは含みを残した形で終わる。最終的に以下のような形で締めくくった。
「『 』を通じて子どもの視野を広げよう」
『 』の部分には自然環境、生命、科学、遊び…など、今回のテーマが入る。
次回以降のミーテで具体的に詰めていきましょう。こんな感じで時間切れ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ボラ全体目標
◆ボラ全体で1つの目標作り
全体で1つの目標を作ることには次のような狙いがある。各人が目標を達成しようと積極的に活動に取り組むきっかけとなる。また1つの目標を持つことでボラ間に一体感が生まれる。
また今回の話し合いに関連し前回の反省点を振り返る必要があるので、以下第5回プロジェクトOne反省録事前準備段階編(-1)を一部引用する。
・自分が責任を持つくらいの覚悟で、(不安もあるが、)もっと積極的に動けば良かった。
・自分で先を予測して、リーダーに頼るだけでなく、(不安もあるが、)自分から積極的にやりたい
・人に何かを頼むからには、しっかりと引き継ぎ・フォローをしていきたい。
・余裕がない時期は、もっとみんなに言っておくことが必要だった。
ここで上記の内容を踏まえ、
①「積極的にかつ楽しもう」
②「何でも言い合える関係になろう」
このような意見が出た(他にも「チームワーク」「楽しもう」「積極的に行動しよう」「みんなで楽しもう」などの意見も)。最終的に①②のような意見に落ち着いた。それは前回の課題である「ボラ間の連携」について考え、どのようにして達成していくのか、ここに重きを置き議論を進行していったからである。具体的な内容は以下でみていく。
①の意見が出た背景に、Oneの活動に義務感から取り組むのではなく、自ら主体性を持って取り組んで欲しいという思いがある。ボラ一人一人が率先して活動に取り組むことで各人に活動を作り上げたという意識が芽生える。同様に、一人一人の積極的取り組みが全体に波及し、大きくて強固な連携関係、信頼関係を育み、それが一人一人の負担を減らす事にもなる。こうして出来た自然な人間関係が子どもの良き手本となる。中期ビジョンである思いやりの連鎖、ボラ間の連携にも関連してくる。またこのように積極的に取り組んだ活動では、自然に活動を楽しむ事ができ、子どもにも活動を通じて喜びや楽しさを伝えられる。
②の意見は前者の考えを受けている。ただ助け合いの積極性、連携の考え方が多少異なる。助け合いの積極性と前述したが、後者の考え方では問題を1人で抱えこまずに、他のボラに自ら発信できるようになることに重きを置いている。周りの人が助けを求めている事に気付くのも重要であるが、自ら助けを求められるような、また困った時には助けを求められるような人間関係を育みたいとの願いからである。私達ボランティアを行う人間は相手を思いやる積極的な気持ちは十分に備えている。時として他者に頼ることも重要なのである。他者に頼られたボラには、私は頼りにされ今この活動に取り組んでいるという積極的な(義務的な?)やる気が芽生え、主体的な取り組みが行われる。
このような支える側支えられる側、双方向の意思疎通が図られれば、豊かで強固な信頼関係が生まれ、それがすなわち連携となるのである。
まとめ
両者の違いは目標を手段と捉えているか、目的と捉えているかの違いである。
手段として捉えた場合、その先に連携というゴールがある。端的に表せば目標→連携である。
目的として捉えた場合、目的がすなわち連携である。つまり目標=連携である
まだまだ考える余地のある議題である。次回のミーテ持ち越しです。
次回持ち越し内容
・短期目標の具体的詰め
・ボラ全体目標
・資料作成担当の有無
・町田近辺のミーテ場所
今回のミーテで話を詰め切れなかった項目です。
次回まで間隔が空くので今回のミーテを思い出せるよう各自お願いします
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
福ちゃんの脚色が多分に含まれているかと思います。
加筆修正意見感想コメントなんでもいいのでぜひぜひお願いします。
長々と書いてきましたが最後までお付き合い頂きありがとうございましたアリガチョー
福ちゃん
最後までお付き合いください
日時 7月12日 18~22時
場所 塚さん宅
参加者(敬称略)おらもん、きてぃ、じゃじ、まゆみ、ふくちゃん 計5名
~今回のミーテ内容~
決定事項
目標
大まかに言うとこの2点です。以下詳細についてみていく。
第6回One活動日
11/8(日)に決定
事前ミーテ・反省会を11/6(金),11/11(月)で行う予定。また前回と同じように事前に施設の子どもとレクを行う。
10月は参加者や学園のイベント事と重なりやすい時期であるので避けた。この日を目標にしっかり詰めていきましょう。
8月ミーテ日程
8/5(夕方),14(夕方),16(Reco前)23(昼),27(夕方)
前回ミーテで出た週1は集まろうという意見を反映し、とりあえずこのような日程に決定した。また、ミーテのみで集まるのはもったいないので、毎回何かしらのイベントも絡めて行っていこうと決めました。例えば、お食事会、花火、...などです。これはボラ間の親睦・連携を深められればとの狙いからです。ミーテが疎かにならないよう気を付けないといけないですね。各自日程調整よろしくお願いします。
ちなみにミーテとは別に8/13日の夜は花火をやります。場所は田園都市線二子玉川駅の多摩川河川敷を予定しています。
~追記~
言葉足らずであったので補足します。
「ミーテのみで集まるのはもったいない」
→せっかく時間的・空間的にも都合を合わせミーテを行うので、ミーテだけに留まらず、ボラ間の親睦を深めるきっかけになれば嬉しいねとの意見。
→また同様な意見として、ミーテにイベント的な要素を加えることができれば、楽しみながら活発な議論が行える。
→途中参加希望者が生じた場合、ミーテというと敷居が高いように感じるが、お茶でも飲みながら~ご飯でも食べながら~となれば気軽に参加しやすい環境になる。
また必ずしもイベントを毎回行わない。ミーテの流れから勝手な解釈を行っていました訂正します。
~追記終了~
役割分担
会場担当 ふくちゃん(+いちろーさん)
広報担当 みっちゃん(+きてぃ)
会計担当 じゃじさん?
施設渉外 みずやん、まゆみ(+まるちゃん)
外部渉外 ふくちゃん(+いちろーさん)
資金調達 まるちゃん
全体補佐 おらもん、きゅうりん
このように決定。何かが抜けてる気がします(→まるちゃんの補佐でした)。
全体補佐は各担当者の相談窓口的な役割。
ミーテ開催場所
前回の話し合いと同じで、ミーテ毎に参加者が集まりやすい場所でミーテを行っていく。
大学や東京ボランティアセンター、信濃町の図書館など候補地はあるが、事前に確認する必要がある。
~追記~
8/5日は現時点では町田で行う予定である。
しかし、せりがや会館など町田市民がいないと使えない施設がある。要確認。
前回出た候補地の詳細情報
渋谷にある「ウィメンズプラザ」
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/index.html
表参道から徒歩5分くらいで、渋谷からでも歩ける距離にある。
信濃町付近の図書「四谷図書館」
http://www.library.shinjuku.tokyo.jp/tosyokan/yotuya/yotuya.htm
飯田橋にある「東京ボランティアセンター」
http://fvac.group-info.com/units/36252/tokyo/
~追記終了~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
目標
短期目標
ボラ全体目標
短期目標
前回のミーテで挙がった候補を詰めることから話し合いを始まる。各目標からどのような活動が行えるか考えながら話し合った。
以下今回の話し合い。どうしてこのような結論に達したかわかりやすいよう話の流れに沿ってみました。話があっちこっち飛んでます。伝わりにくかったらごめんなさい。
◆前回出た短期目標
①「普段できないような貴重な体験をしよう」
②「とにかく楽しんで思い出を作ろう」
③「ソーシャルスキルを身につけよう」
④「子ども自身の視野を広げよう」
①「普段できないような貴重な体験をしよう」に関して
→①は目標にしなくてもいいのではとの意見
つまり現在行っているOneの活動とはそもそも子ども達を施設の外に連れ出し、施設で過ごす子どもたちになかなか体験できない経験を与えるものではないか。そのため子ども達の視点に立ったとき、①はあえて目標に掲げる必要はないとの考えからである。
②「とにかく楽しんで思い出を作ろう」に関して
→活動を遊び中心で行うという意見
前回参加した施設では金策面からグラウンドを売却し、普段から子どもが体を十分に動かす機会がないと話していた。子どもは遊びが大好きである。第5回の活動を例にすると、小金井公園内には遊具や芝生があった。活動目的外のため遊具で遊ぶことができず、機嫌を悪くする子どもが多数いた。前回までのようなお勉強的側面を取り込まなくても、たんに外で体をおもいっきり動かし遊ぶことができれば、子ども達にとってそれだけで十分意味のある活動になるのではないか。またそういった遊びの方が子どもの思い出に強く残るのではないかとの考え。
③「ソーシャルスキルを身につけよう」に関して
→スタンプラリー、調理実習
施設にいる子ども達は電車に乗る機会があまりない。そういった子ども達が切符を買い電車に乗る事でソーシャルスキルを獲得させようとの意見である。
しかし電車に乗ることでボラだけでなく子どもにも多大な負担がかかる。それだけでなく、活動全体が小さなグループに細分化され全体とした活動にまとまりがなくなってしまうのではないか。そもそも10月にスタンプラリーはやっているのか。
調理実習は第3回のOne活動時と同様なBBQを行う。
まとめ
①②について、子ども達の視点に立った時にOneの活動はそもそも彼らにとって貴重な体験である。またボラにとっても取り組み方次第で活動が貴重で楽しい体験になる。これらは活動の目標というより、各人のモチベーションの問題である。
③は具体的であるが詰めが必要である。
ここで④「子ども自身の視野を広げよう」に白羽の矢が立つ。
④は中期ビジョンとの繋がりを考えると短期目標に適している。では具体的に子どもの視野を広げるとあるが今回どのような分野を取り扱うのであろうか。第4回、5回のOneの活動では生命、自然環境をテーマとして扱った。第6回ではどのような分野を取り扱うか。今回のミーテでは含みを残した形で終わる。最終的に以下のような形で締めくくった。
「『 』を通じて子どもの視野を広げよう」
『 』の部分には自然環境、生命、科学、遊び…など、今回のテーマが入る。
次回以降のミーテで具体的に詰めていきましょう。こんな感じで時間切れ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ボラ全体目標
◆ボラ全体で1つの目標作り
全体で1つの目標を作ることには次のような狙いがある。各人が目標を達成しようと積極的に活動に取り組むきっかけとなる。また1つの目標を持つことでボラ間に一体感が生まれる。
また今回の話し合いに関連し前回の反省点を振り返る必要があるので、以下第5回プロジェクトOne反省録事前準備段階編(-1)を一部引用する。
・自分が責任を持つくらいの覚悟で、(不安もあるが、)もっと積極的に動けば良かった。
・自分で先を予測して、リーダーに頼るだけでなく、(不安もあるが、)自分から積極的にやりたい
・人に何かを頼むからには、しっかりと引き継ぎ・フォローをしていきたい。
・余裕がない時期は、もっとみんなに言っておくことが必要だった。
ここで上記の内容を踏まえ、
①「積極的にかつ楽しもう」
②「何でも言い合える関係になろう」
このような意見が出た(他にも「チームワーク」「楽しもう」「積極的に行動しよう」「みんなで楽しもう」などの意見も)。最終的に①②のような意見に落ち着いた。それは前回の課題である「ボラ間の連携」について考え、どのようにして達成していくのか、ここに重きを置き議論を進行していったからである。具体的な内容は以下でみていく。
①の意見が出た背景に、Oneの活動に義務感から取り組むのではなく、自ら主体性を持って取り組んで欲しいという思いがある。ボラ一人一人が率先して活動に取り組むことで各人に活動を作り上げたという意識が芽生える。同様に、一人一人の積極的取り組みが全体に波及し、大きくて強固な連携関係、信頼関係を育み、それが一人一人の負担を減らす事にもなる。こうして出来た自然な人間関係が子どもの良き手本となる。中期ビジョンである思いやりの連鎖、ボラ間の連携にも関連してくる。またこのように積極的に取り組んだ活動では、自然に活動を楽しむ事ができ、子どもにも活動を通じて喜びや楽しさを伝えられる。
②の意見は前者の考えを受けている。ただ助け合いの積極性、連携の考え方が多少異なる。助け合いの積極性と前述したが、後者の考え方では問題を1人で抱えこまずに、他のボラに自ら発信できるようになることに重きを置いている。周りの人が助けを求めている事に気付くのも重要であるが、自ら助けを求められるような、また困った時には助けを求められるような人間関係を育みたいとの願いからである。私達ボランティアを行う人間は相手を思いやる積極的な気持ちは十分に備えている。時として他者に頼ることも重要なのである。他者に頼られたボラには、私は頼りにされ今この活動に取り組んでいるという積極的な(義務的な?)やる気が芽生え、主体的な取り組みが行われる。
このような支える側支えられる側、双方向の意思疎通が図られれば、豊かで強固な信頼関係が生まれ、それがすなわち連携となるのである。
まとめ
両者の違いは目標を手段と捉えているか、目的と捉えているかの違いである。
手段として捉えた場合、その先に連携というゴールがある。端的に表せば目標→連携である。
目的として捉えた場合、目的がすなわち連携である。つまり目標=連携である
まだまだ考える余地のある議題である。次回のミーテ持ち越しです。
次回持ち越し内容
・短期目標の具体的詰め
・ボラ全体目標
・資料作成担当の有無
・町田近辺のミーテ場所
今回のミーテで話を詰め切れなかった項目です。
次回まで間隔が空くので今回のミーテを思い出せるよう各自お願いします
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
福ちゃんの脚色が多分に含まれているかと思います。
加筆修正意見感想コメントなんでもいいのでぜひぜひお願いします。
長々と書いてきましたが最後までお付き合い頂きありがとうございましたアリガチョー
福ちゃん
少しでもミーテの内容が伝われば嬉しいです。
「ミーテのみで集まるのはもったいないので、毎回何かしらのイベントも絡めて行っていこうと決めました。」
とありますが、、、
ミーテのみで集まるはもったいないからイベントやるわけじゃないし、イベント絡めるのは毎回じゃないと思います。
なんだかんだ話すことはあるだろうし。
あくまでも親睦を深めること、楽しく企画を進められるようにすることが目的であり、ミーテを疎かにするつもりはないのでご心配なく☆
ミーテの場所ですが、神奈川県内でやるならサポセン、東京でやる場合はウィメンズプラザがいいんじゃないかと私は思います。
あ、8月5日のミーテは町田の予定です。会議室的な場所を確保できれば。
イベントに関してはミーテの流れから勝手な解釈を行っていました。危ない
また、
どういった経緯でイベントを行おうと意見が出たのか、あくまでも親睦を深めるため、楽しくミーテを行うため~この話の流れを省略していました。
後ほど付け足しておきます。
8/5日はとりあえず現時点の候補地町田なだけで、町田の会議室的な場所が見つかるか次第だよね?町田の会議室的な場所は近日中に探してきます。一ヶ月程期間があるのでぜひとも見つけたいね。
見つからなければ、サポセンorウィメンズプラザでやりましょう。
意見の活発なミーテだったようですね☆☆
いちろうさんの役割引き継ぎ始めるのですね!私もサポートというか連携していきたいと思います♪
あと、資料作成担当はつくらなかったの?
今学校でまゆみさんに会いました(*^▽^*)☆
町田でミーテできそうな場所、何となくなさそうでありそうな気がします
福ちゃん文章能力すばらしいね素早いアップありがとう
視野を広げるって聞いただけじゃ難しいかもしれないけど、活動を通して子どもにはそれぞれ新しい発見をしてほしいなぁ
町田辺り探してみるねー。
liefのメンバーに大学で会うとか楽しそー
福ちゃんさっそくアップありがとう!とっても助かりました
「白羽の矢が立つ」←私もこんな表現を使えるような人になりたいです!笑
きゅうりん>
いちろーさんにしろ私にしろ、ミーテの段階では引き継ぎってよりは補佐的な役割のつもりで話してたと思う!私がメーリスで広報引き継ぎどーのこーのって言っちゃったからわかりにくかったね、ごめん
あと、まるこが施設渉外の補佐担当です
資料作成は、、、結局またみんなでやろうってなったんだっけ?
数週間ブランクあくけど、、、また5日にお会いしましょう
きてぃ>
まるこ補佐担当が抜けてたのか。追記しておきました。ありがと。
細かいところが抜け落ちたままアップしたので、時間ある時にでもちょいちょい付け足しておきますね。
町田の会場見つけなきゃー
うーん。伝わるかな?
この前ミーテ出てみて
みんなそれぞれいろんなアイデアと考えとか持ってて、次もいいものが作れそうだと思ったよ!早く中身決めていきたいね(笑
町田の会場!よろしく頼みます☆
ちょっと見た感じだと、今回も子供達を対象とした感じの活動になりそうだね。楽しみにしてるね!