One第三回企画会議
日時 12月1日 20:00~23:30
場所 五番街マック
テーマ 情報の共有と今後の動き方を決める
報告
企業との連絡内容
上記を踏まえての簡単なスケジュール
協議
- Oneとしての方向性
- 今後の動き方
- 企画提案の方法
- 企画サンプル提案
- 役割分担
1. Oneとしての方向性
- 企業との話し合いの場次第で動き方も決まってくるが、それがいつになるかは未定(相手方の都合次第)→それまでにできることを考える
★そもそもが、最初にFCさんとお話して、協賛企業を探していただいてから再開した活動なので、何をするにしても、原点に立ち返って横浜FCに話(打合せないし報告)をしてから再出発するのが道理である。
そして、有志に活動資金を寄付していただく以上は、「協賛方の賛同趣旨、意向、コミット度などをしっかり把握すること」、「お互いの考え方を共有すること」、「それらを踏まえ、活動の目的・ミッションからベクトルが逸れないこと」を、今後は必ず遵守していかなければならない。
2. 今後の動き方
パターンとしては、
a. 横浜FCに現状を細かに説明し、リセット的な意味合いで、再び活動の仕方や段取りを協議させていただく。
a. 横浜FCに現状を細かに説明し、リセット的な意味合いで、再び活動の仕方や段取りを協議させていただく。
b. ある程度こちらで案(協賛探しをする、その他の費用のかからない活動にするetc)を固めて、話し合いの際に横浜FCに提案する。
c. 独力で資金調達(ファンドレイジング)する方法を考え、活動経費に充てる。(活動の前後の期間のみFCさんと関わる形)
c. 独力で資金調達(ファンドレイジング)する方法を考え、活動経費に充てる。(活動の前後の期間のみFCさんと関わる形)
ここでaとbは活動基盤の形成から一貫してFCさんと連動してくものとしてまとめて、A案とし、
cは各回の企画段階から協力しあうものなのでB案とする。
さらにAとBを同時並行で進めていくものをC案とした。
3. 企画提案の方法
cは各回の企画段階から協力しあうものなのでB案とする。
さらにAとBを同時並行で進めていくものをC案とした。
3. 企画提案の方法
意見を総合して、C案で動くことに(臨機応変にパワーバランスをシフトしながら進める)
つまり上記A案とB案を両方行うわけで、A案においては、提案方法を固めておく必要がある。
A案のうち、aとbのどちらを採るか
→ 未定
かなり慌しいと思われる横浜FCの現状を考えると、bが妥当な線ではアル。
B案はファンドレイジング(以下FR)チームとして独立して動く。
FRにおける基本的な動きに制約はなく、随時、進捗状況を報告する形とする。
つまり上記A案とB案を両方行うわけで、A案においては、提案方法を固めておく必要がある。
A案のうち、aとbのどちらを採るか
→ 未定
かなり慌しいと思われる横浜FCの現状を考えると、bが妥当な線ではアル。
B案はファンドレイジング(以下FR)チームとして独立して動く。
FRにおける基本的な動きに制約はなく、随時、進捗状況を報告する形とする。
4. 企画サンプル提案
FCチームとFRチームに分かれ、「FCチームは横浜FCと新規開拓」、「FRチームは資金調達をする」とします。
FCチームが現協賛企業及び、新規協賛と話をまとめ、活動まで漕ぎ着けた段階で、FRチームもバザーを行い多少の利益を生んでいるとする。
FR分も加えて、観戦児童の数を増やしたり、活動を充実させる経費に上乗せさせることもあり。
もしくは次回に繰り越すのもあり。
という選択肢が生まれる。
FCチームが現協賛企業及び、新規協賛と話をまとめ、活動まで漕ぎ着けた段階で、FRチームもバザーを行い多少の利益を生んでいるとする。
FR分も加えて、観戦児童の数を増やしたり、活動を充実させる経費に上乗せさせることもあり。
もしくは次回に繰り越すのもあり。
という選択肢が生まれる。
●また一方で、どちらもうまくいかなかった場合もありうる
うまくバランスを見て、見通しの立つ方にパワーシフトする。
ex)人を増やすことで、確実にバザーの収益が上がるなら、みんなでそちらに協力するなど。。
うまくバランスを見て、見通しの立つ方にパワーシフトする。
ex)人を増やすことで、確実にバザーの収益が上がるなら、みんなでそちらに協力するなど。。
※あまりに収束しづらい話なので、取り組み始めてからのケースbyケースになると思われます。
5. 役割分担
とりあえず、こばやっちは現状維持、というか他にできる人いないし。
FRチームは予備知識なく誰でも取り組める、という点で敷居が低い。
ちろは言いだしっぺなので、FR?デショウ
ヒロ&たいちゃんもFR
ちろは言いだしっぺなので、FR?デショウ
ヒロ&たいちゃんもFR
双方のアンカー役(繋ぎ)がいないので、とりあえず広報兼でゆーたん
現状全て仮ですが、こんなとこかな?
スケジュールについて
FCチームは企業やFCさんとの話し合い次第
FRチームはできれば、年内に現実として形になりそうな企画案を出すところまで
FCチームは企業やFCさんとの話し合い次第
FRチームはできれば、年内に現実として形になりそうな企画案を出すところまで
という大まかな流れになりました。
その他
今回も余談ですが、正直来年からJ1という実感がありません。
すべてが今までよりレベルアップになるので、活動していくのもその分大変かもしれない。
けれど、おそらく子どもたちに、より喜んでもらえるのは間違いないと思われます。
←のような感動的なシーンを味わえることを楽しみにして、ガンバッテきまショイ
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