アメリカ・バチカン、イギリスにドイツ、日本が加わってしまった。
ソ連が弱くなったみたいに思えるが、EUがソ連ロシア側、中国だけでなく第三世界もロシア側だから見くびれない。
共産主義はロシア正教を許す社会主義国として立ち直った、
日本の物部氏がユダヤ教に拘り過ぎたが、新興ゴイム弥生人用の仏教=キリスト教と混ざって社会がまとまったことと同じ。
勝ち戦のロスチャロシアは次にユーラシア主義・EUとの融合に進むでしょう。
アメリカ・バチカンの衰退とともに消え去るグローバリストの化けの皮は剥がれました、
世界の一極体制には少数の黒い貴族の金持ちの利権のみがあったのです。
注意が必要なのは日本以外のアジア=中国・朝鮮の猿由来の下品さ、ゴイムだということをわかって対応すること。
古代ユダヤの国日本はローマ帝国のように朝鮮・中国移民ゴイムの侵略で滅びます。
朝鮮・中国移民ゴイムと融合する人々。
ごく一部がプライドを持って日本人として流浪の旅を続けるのではないでしょうか。
それユダヤ人として写って見えるならロスチャが助けるかも、
こんどフランスのユダヤ人にもし会えれば聞いてみたいね。
ポイントは日本が滅びるフェーズにもう足を踏み入れているってこと。。
2023/2追記:
グローバリストは第三次世界大戦を人工削減計画の1つとも考えているんじゃないかな。
グローバリストのやり口は、黒い貴族とバチカンが親玉で。
極左・グローバリストがゲイの結婚とかなんでもありの社会にグチャグチャにしてしまい。
その社会では産業スパイがいとも簡単に潜り込める。
そこでグローバリストは利権をかすめ取る。
なんでもありの社会の擁護者バチカンは支持者を集めやすい、ゲイからも支持を集められるのだから。。
まともな社会にしたいなら信頼のできる由緒のある人を社会のコアにすえること。
プーチンはラスプーチンの子孫だしね。
なぜ由緒のある平氏を社会のコアに置かないのか?
五輪贈収賄を見てみろと!
ちなみにバチカンが後ろ盾の極左ナチスは社会を独裁してしまう手口だったが、流石に反発が大きかったかな。
整理すると、利権を守ることが黒い貴族の結束の源泉。
対局にいる血筋が宗教性を帯びているユダ王族=百済王家=平氏・これは私の血筋だがえばるつもりはないが、
プライドはある。
なぜかというと人間の活動のメインは宗教的なものなのだが、ユダ王族のDNAにはこのことが刻み込まれている。
そう宗教性=高い道徳性が黒い貴族の利権野郎から人類を守ることができるのです。
黒い貴族とウクライナで戦っているロシアの後ろ盾はソ連を作ったユダ王族ロスチャイルドからも分かります。
最新の画像もっと見る
最近の「3部近代、現代 - 5章第2次世界大戦から」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
- おすすめ(2)
- いざ鎌倉へ(3)
- 1部古代 - 1章DNA(4)
- 1部古代 - 2章オリエント(6)
- 1部古代 - 3章血液型(1)
- 1部古代 - 4章国津神(2)
- 1部古代 - 5章中国(2)
- 1部古代 - 6章縄文(3)
- 2部中世 - 1章オリエント(3)
- 2部中世 - 2章ユダヤ(5)
- 2部中世 - 3章ロスチャイルド ロックフェラー(アーリア)(15)
- 2部中世 - 4章烏(3)
- 2部中世 - 5章鎌倉北条氏(6)
- 2部中世 - 6章空海(3)
- 2部中世 - 7章朝廷(8)
- 2部中世 - 8章三位一体(1)
- 2部中世 - 9章三種の神器(3)
- 2部中世 - 10章宗教、キリスト教、仏教 ユダヤ人(21)
- 2部中世 - 11章秦氏(9)
- 2部中世 - 12章日本の今の体制、見方について(15)
- 2部中世 - 13章平氏(14)
- 2部中世 - 14章弥生(4)
- 2部中世 - 15章神道(10)
- 3部近代、現代 - 1章明治維新(11)
- 3部近代、現代 - 2章イスラエル(8)
- 3部近代、現代 - 3章共産主義(7)
- 3部近代、現代 - 4章原爆(6)
- 3部近代、現代 - 5章第2次世界大戦から(93)
- 4部未来 - 1章宇宙(2)
- 4部未来 - 2章宇宙精神、五芒星、六芒星、カバラ(14)
- 4部未来 - 3章朝鮮(40)
- 4部未来 - 4章日本の李氏(40)
- 考察(0)
- 雑感(37)
バックナンバー
人気記事