日ユ同祖論と源平藤橘

源平体制

鎌倉北条氏流平氏の子孫だけど口伝では、
後白河天皇と頼朝の長時間の話合いで源平の2支族(百済系、新羅系)力を合わせる体制が決まった。
武家を都から離しかつ監視できる体制は後白河が大天狗(密教=カバラ)として作った。
平氏直系鎌倉北条氏には口伝でミツウロコ(キリスト教三位一体)等日本建国の神話が伝わっていて、
親戚になった頼朝と共有したので宗教に力を入れた。
吾妻鏡、東鑑(ユダヤ教は太陽神信仰で日の出から)、徳川家康が愛読した欠落(隠された)した部分に景教ユダヤとのつながり等が記載。
後白河が熊野詣出で八咫烏や呪詛(カバラ)で監視する仕掛けを作り、
執権で早死は呪詛。
日本、ユダヤ、いや世界もだが道教の陰陽の氏族で回っている。
源平、動の源氏(欲が強い)、受身の平氏(思いやる慈悲)。
ユダ2支族(ロスチャと親戚の百済王族平氏)と
10支族(アメリカメイソン源氏もとはアーリア系)。
古代中東で枝分かれしたDNAは東西で繋がっている、
このことを明治維新のときに平氏鎌倉北条氏の得宗子孫の横井小楠が
鎌倉北条氏が伊勢神宮に奉納したユダヤつながりの書物を確認して開国の流れにした。
残念だが南朝系の現皇統に戻したがDNA的に正しくなかったが。
源平力を合わせる幕府執権体制を壊した足利の裏切りから
日本がおかしくなり源平交代思想という武力を伴う政権交代になった。
西洋も同じで2支族と10支族が争っていたのが東西冷戦、ソ連を作ったのがロスチャで10支族のアメリカとあらそったし、
だからロスチャ子分トランプがメイソンディープ・ステートと内戦している。
今日本が10支族メイソンアメリカディープ・ステートの手先の朝鮮系に
支配されている深刻な状態なので本家の了解もとらず話すぎかなと言う内容を書きました。
ユダヤ教キリスト教神道で神が言われているのはユダ族(百済)王家が世界を安寧に導くように言っている。
安倍晋三は李晋三でもあるので朝鮮問題と利益相反もいいとこなので気をつけて。
日本も源平藤橘で団結して半島系と戦うことを願っています。
(特にユダ王家=百済王家血筋の桓武平氏は肝に命じて欲しい。
メシア救世主はダビデ王の系譜から出るとラビが言っている。)
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