10万年くらい前から色々な神学のグループが自然を観察しながら瞑想し色々な神を定義していった。
バール神とかで、動物を見立てている。
それの有力なものが残って一派をなしているのがヒンズー教、
壮大な神話がそれ。
(王と神学グループの関係だが、神学グループが王を宗教の権威付けで作っていった。)
5千年前くらいからユダヤ系の神学グループが自然観察のなかから黄金則等極小から宇宙までを突き抜ける絶対則に気づいた、これには自然の核融合の場所の観察も含まれる。
この絶対則の権威をかりユダヤ神学グループがユダ族ダビデ王、10支族系でその神話を作ったのが旧約聖書で羊飼い(=迷える民衆)の出がそれ。
ユダヤ教キリスト教イスラム教神道はそれぞれの時代の最先端の科学を作っていってる。
ユダヤは中東から東西に別れたので、東のユダヤ人は日本人で神道、柔道の道はタオ2元論、陰陽道で宇宙の絶対則の重要なバックボーンを東洋のユダヤ日本人で生み出している。
インドは瞑想の段階で止まった宗教なので、ソフトは抜群に強いけど科学的宗教の国で発達した日本や西洋の生産技術全くダメ。
キリスト教はユダヤ神学グループとユダ王族が当時の未開な人をコントロールするために作ったもの、キリストはユダ族でいつか復活させて世界の統一王となります。
仏教は東洋のキリスト教(景教)般若心経の色即是空はビックバンを語っている非常に科学と親和性が高い。
まとめ、宇宙の絶対則=神=科学で、
神と悪魔(オカルト)は陰陽として一体。
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