日ユ同祖論と源平藤橘

エルドアン

トルコのエルドアン氏が強い親日に思えていましたがワケがわかりました。
トルコは隠れユダヤの国というのは知っていました。
平氏は遡ればペルシア由来というのも知っています、平氏ペルシャ起源説。
ユダヤがペルシアに入り込みイスラム幾何学=カバラを進化させたと思っています、
詳しくはブログの「カバラ 回転」の所を。
日ユ同祖論の過程でソグド人、突厥=トルコ、ペルシアと神戸で交易の平氏と繋がります。
細かく見ていくと月氏、突厥、斉、扶余、高句麗(百済、新羅)と入り乱れますが、
このあたりのツケが天智・天武の争いまで引きづるのでしょう。
私見では蘇我氏、佐伯氏等は10支族で天武系、藤原氏は2支族で天智系で、
まさに南ユダと北イスラエル争いでした。
この問題は根深くてディープステートの存在から、在日朝鮮人の問題等色んな所に顔を出します。
それにしても厳島神事雅楽の服、楽器とソグド人、突飛のは雰囲気が似ています。
エルドアン氏はじめ世界の支配層は知っていますね、
知らないのは日本の庶民だけと。
それまずいでしょ

シルクロードと強い結びつきがある日本はもっとシルクロード沿いの国と関わりましょう。
カザフスタンはこれからの原子力発電のウランの観点でみるとなぜ動乱が起こされたかもわかります。
特にディープステートアメリカと戦っているプーチンロシアを応援しましょう。
例えば北海道ー千島を通す鉄道建設とか、中国、朝鮮と関わってろくなことはないので。
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