日ユ同祖論と源平藤橘

日大右翼田中

親父のバカ世代の石原慎太郎の話が出たついで日大田中について少し。
彼が義侠心のある右翼ということを知っていた人はどれくらいいるだろうか、
多くの人は日大に巣食った悪人くらいに思っているだろう。

噂だとケツ持ちは内務官僚の亀井だという。
亀井は石原の盟友ということで下品だが多分国粋右翼だ。
田中の子飼いに後藤田の兄がいるらしい。
後藤田弟は大叔父の内務官僚が安倍李晋三を見抜いたように、敵対して冷や飯を食っている国士だ。

田中はケツ持ちが警察官僚亀井だから逮捕されるとは思っていなかっただろう、
が相手がCIA東京地検だったと。
多分今回の件で得をするのは日大のライバル近大でCIAアセット世耕。

近年高齢者と神社の放火と、医療過誤による死者が異常に多いいと思っている。
どちらも朝鮮系が日本社会に入り込んでしまったがゆえの不幸だ。
私は自分の身体を朝鮮系の医者に触らせるリスクを避け、後藤田の兄もいる日大病院に行った。
慈恵医科大学などは巣窟だぞ。
こんな日本にだれがした、まずは親父のバカ世代だな。

もっとも平氏の私の祖先は平民との交わりを予見して神道の物部蘇我氏を滅ぼし仏教を導入した。
経済の上位には政治が、政治の上位には宗教が、宗教の上位には血筋が鎮座するのが道理だから。
日ユ同祖論的に神道はユダヤ人の宗教、仏教はそれ以外の人にも使える宗教。
天智天皇から弥生人=中国人を日本に入れたとき、社会規範の宗教をユダヤ系以外でも使える仏教にした。
これを今の偽皇統が廃仏毀釈で社会規範をなくしてしまった。
じゃあどうしますかと問われているのが今。
やるのは今ということはご存知ですよね。
中国朝鮮系の侵食、弥生系とユダヤ系の同化で日本=ユダヤの倫理観の崩壊しています。
100年後、200年後の日本の倫理観の行くすえを見据えて頑張りましょう。
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