日ユ同祖論と源平藤橘

日本の停滞

信仰とは高位の宗教家の仰ることを信じるということ。
これができない、人の言うことが聞けないと軽蔑される、軽蔑という攻撃的な感情がココで生まれる。
自分は平氏という血筋にプライドを持っている、これは貴種だからという特権意識からではない、
世の貴種は宗教的ルーツを背負っている、つまり高位な宗教家のDNAなのだと。
信仰ができないとバカにされる、信用されない、つまり動物扱い=ゴイムに成り下がる。

日本の停滞は、本来は人々の経済生活はその上位の政治に左右され、政治は上位の宗教に左右されるがこの上下の関係が断絶したから起こりました。
経済・政治・宗教の関係は各々に陰陽の関係があり、
商売が儲かった、政治が革新した等があります。
陰陽の関係があると、そこにはカバラ的対称性の関係が輪=回転の関係があります。
本来社会は波がロールするように流れていきますが、停滞はデッドロック=淀んでしまいます。

敵ディープステートアメリカの黒幕はイエズスバチカンで経済・政治・宗教の最上位階層にいるカルト宗教であります。
この敵とユダ王族ロスチャは子分トランプやプーチンを使い戦っているので応援しましょう。
日ユ同祖論の日本にできることは大いにあると思います。
まずは高位の宗教家ユダ王族百済系平氏の復活を願います、私のブログが役に立てば幸いです。
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