日ユ同祖論と源平藤橘

テスラと六芒星

テスラの謎の遺言3,6,9の意味の解を書きます。
このブログの人気の「精神、五芒星、六芒星、カバラ」、「カバラ 回転」の続きでもあり証明。

交流周波数の達人テスラ、つまり回転の達人。
そう認定したのはユダヤ教の王のユダ王族ロスチャ、だから子分のマスクにテスラを作らせた。
一般に3,6,9は、
3流れ
6蓄積
9開放
と言われている。

3のまず流れが生じるが、点から線から面へと三角形に力が具現化する。
6の蓄積は、空間の縦・横・高さに点から力の爆発の反対2方向で具現化が体積を持つ=蓄積される、つまり3☓2=6。
これが爆発軸から覗き込むと六芒星に見える。
9の開放は、空間の縦・横・高さの方向に存在している体積=蓄積は、
空間の縦・横・高さの方向に三角形の具現化で開放される、つまり3☓3=9。

単純だけど奥深いでしょ、テスラが宇宙への鍵と言った訳がご想像いただけますか。
イメージ的に分かりやすいのがユダヤ教の亜種のイスラム教のカーバ神殿で、黒い立方体=縦横高さの現実空間に働く力回転。
スピリチュアル系が運気がどうのと書いていますが、上記が答え。
数秘術の補足ですが、回転を説明する5☓2=10進数の3,6,9以外の2,4,5,7,8ですが、
2,4,8は2=上記の爆発の反対2方向とその乗数。
5は五芒星で回転を一筆書きできる数字。
7は五角形+六角形を結合するのに必要な七角形。
ロスチャが聖櫃の中身原子力の社会利用で巨大な需要の電気自動車で名前をテスラにした深遠な理由がお分かりいただけたでしょう。
最後に弥勒=369、創造・維持・破壊の時代が来ることを言わせてもらって終わりにします。
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