日ユ同祖論と源平藤橘

第三次世界大戦と宗教統合

第三次世界大戦についてブログすでに私説シナリオを書いたので参照ください。
「第三次世界大戦の最終シナリオ判明」
「第三次世界大戦後の世界線」
キリスト教、ユダヤ教、神道、仏教、ヒンズー教等は結局は太陽神の切り口の差に過ぎない。
第三次世界大戦のタイミングでロスチャは宗教統合のし掛けをしているのでは。
チャールズ三世がイスラム教へ帰依していたという噂を聞いた。
チャールズ三世にはモハメドの血も流れているとか。
第三次世界大戦は聖書の予言で行われる。
第3神殿が作られ、赤い牛が5頭用意されている。
ロシアとイランがイスラエルを攻める。
最後に救世主が現れる。
イスラム教の予言ではその救世主はニセ物だ。
そう勝ち組BRICSイラン、ロシア、サウジにとっては救世主はどうでもいい。
今、イギリス王室は揺れているが、救世主がらみかもしれないが、
どうでもいいことだ。
各国に忍び込んだディープステートを第三次世界大戦のタイミングで掃除するのが本筋。
その後のことはどうでもいいことだ。
第三次世界大戦の世界は社会主義、中国は共産主義が残るかも。
ディープステートの掃除ができたということは、つまり宗教統合ができたので、悪魔が追放されたということでないか。
今、ディープステートがあがいている、イラン大統領暗殺、
サウジ皇太子日本訪問中止、イランとコネのある出光石油系社長暗殺。
今書けるのはここまで、今後もレポートします。
まー、日ユ同祖論の日本はキーマンですよ。。
https://www.youtube.com/watch?v=kISH6pMP-U8
https://www.youtube.com/watch?v=1U3nlfTHQfs

テンプル騎士団がモハメドを崇めていた、密かに。
チャールズ三世もイスラム教を崇めていた。
ロスチャフランスがイランのホメイニを匿っていた。
みんな聖書の予言。。。
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