日ユ同祖論と源平藤橘

なぜ熱田神宮に神器

全て私説。
前から不思議であった。
確かに立ち入り禁止の範囲が大きい不思議な神社だったな。
すでに書いているが、桓武天皇と秦氏は京都をもらう代わりに名古屋を秦氏にあげたんだと思う。
で、秦氏の賀茂神社はエルサレム平安京に残し、代わりに秦氏名古屋の一の宮武家の熱田神宮に三種の神器の一つ草薙の剣をあげたんだと思う。

草薙の剣は放射線物質の武器だったと思っている、だから扱いが難しいため技術の秦氏に管理を任せたのだと思う。
秦氏=徳川家康=カモ氏=トヨタ=鈴木氏=八咫烏とすでに「家康・トヨタは秦氏」に書いたが、
雑賀党鈴木氏は鉄砲のスペシャリストでもあったので武器技術のことがやれたのだと思う。
武家の源平で熱田神宮の宮司を出しているし、名古屋のいわれ自体私の鎌倉北条氏名越流から来ている説があるくらい武家の頭領と秦氏名古屋は近かったと。
こりゃ、今源平とスズキとトヨタで核兵器プロジェクトを始められるな。。
でもスズキの品質だと耐久性に一抹の不安があるが。
まあ大天狗後白河法皇が八咫烏鈴木氏の本貫地吉野に度々通って、で、源頼朝、北条時政と長々話し込んだのにはこんな訳があったのなら納得だな。
母方の大叔父が原子力をやっていてお墓が鎌倉にあるが成仏が叶いましたね。
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