宗教改革

明治維新のマスターマインド横井小楠が暗殺され、廃仏毀釈され天皇のサポート組織がなくなり天皇は裸の王様になった。
百済系平氏直系鎌倉北条氏得宗の子孫が宗教改革できていれば。
ユダ族王族と同根の百済系皇孫でなければ中々できない宗教改革、
なぜならキリスト教もユダ王族がつくり、キリストもユダ王族。
今からでも遅くない、鎌倉北条氏へいざ鎌倉をしろ。
実は戦前陸軍が満州でユダヤの国を建国しようとしていたのは、黒田藩に匿われていた平氏直系から日ユ同祖を聞いた内田ら右翼とやっていたこと。
歴史が動くときに平氏が活躍するように神は言われている、ユダ族が戦いの先陣をきると。
今日本は半島系にずたずたにされている、安倍李晋三も新羅を背景にもつ、新羅はユダヤ失われた10支族かもしれないがモンゴルに征服され蛮族になりさがった。
神は慈悲のあるユダ族が世界を治めるように言われ、ユダ王族ダビデ王を選んだ。
日本人よ、もう一度いざ鎌倉へ。。

追記：2021/12
まずは廃仏毀釈の改悪を戻して、それからユダヤ教・キリスト教への合流が基本。
具体的には社家はユダヤ教とペアなので除くが、仏教家の結婚はだめでしょう、
俗物になってしまう。
これでカルト宗教家はいなくなる、但し仏教家に優秀な子供を差し出す名家の復活が必要。
これによって政治、宗教、家族の結びつきが元に戻り、日ユ同祖論に基づくユダヤ教、神道、キリスト教、仏教の大合同の準備が整う。