日ユ同祖論と源平藤橘

能力主義 VS 貴族政治

meritocracy VS aristocracy とも。
ギリシャ哲学からの命題らしい。
https://www.youtube.com/watch?v=V_-SKp9kjag

黒い貴族がギリシャから続く神の血筋だとしたら、この命題がディープステート問題の核心だ。
この金持ちの理論武装を解除させようと思う。
「次元を超える空海」にも2657解法を書いたが、この命題の同じ対立軸は以下となる。

2について:
能力主義 VS 貴族政治=選ばれし者
欲望 VS 感受性
左翼 VS 右翼
民主党 VS 共和党
共産主義 VS 資本主義
労働者 VS 資本家
フリーメイソン VS ユダ王族キリスト・血筋
国津神 VS 天津神
古代ユダヤ10氏族 VS 古代ユダヤ2氏族
教皇派 VS 王党派
アメリカ VS ヨーロッパ
ローマ VS ユダヤ
キリスト教 VS ユダヤ教
となる。

6について:
能力主義 VS 貴族政治、これらの関係が車輪の両輪とみれる。
この両輪が調和して回転すれば社会がうまく行くという構造。

5について:
この対立関係が、
上層は宗教、
中層に政治、
底層に経済、武力、
と生命の樹を構成する。
この構造の対立軸のさじ加減がうまくいく回転であれば順調に社会は成長して大木になる。
対立軸は左右・上下、360度に回転している、幹から枝を張り、果実から種が落ち、
芽が吹きまた生命の一週間(対立・回転)を繰り返す。

7について:
回転しながら上へ向かってDNAが昇華していく、
底層の欲、野蛮さから、だんだん感性・品性が上がり最上位の一品・天皇となる。
貪欲に成り上がった成金が世代を重ねるにつれ貴族へ昇華していくこのプロセスが道・タオ。
道を逸れたものがディープステートバチカン李氏、欲が勝った奴ら。
共産主義を作ったのはユダ王族ロスチャ、神に近づいた者ができる所業。
そして、これこそが上下の次元を行き来出来たと言うことでしょう。

こういう対立構造の繰返し回転の中で黒い貴族は、能力主義と貴族政治の間をがん細胞を作るべく徘徊している。
ディープステートは資本家なのに、連合の前トップはCIA李氏・神津里季生。

こちらは歯車が狂った例だが、歴史的にみても秦氏徳川は能力主義の10氏族側なのに、
神国日本のトップに上り詰めた。
だが技術の秦氏の力を発揮できず、天津神系でないので宗教改革もできず、
技術革新の点で明治維新を負けた。

私は一品まで上り詰めたDNAに恵まれたので、上記のブレークスルー点・解決策を見ることができました。
先祖に感謝しています。
ご参考になれば幸いです。
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