日ユ同祖論と源平藤橘

以下噂ですが。
宮内庁はそうかが大分いるそうで。
これは戦前外務省の東郷が朝鮮系で、
この東郷は太平洋戦争に日本を引きずり込んだと。
戦後も外務省に影響して朝鮮系小和田氏が雅子さん入内を皇后と進めたと。
皇后は朝鮮の血が入っている。
その宮内省が天皇陵をいじると、勝手に歴史を塗り替えるでしょう。
日本は朝鮮系が台頭して相当まずい状況ですね。
現皇統も明治維新ですりかわったとも言われ、
その時本当にDNA的に正しかったのかと疑義さえある。
宮内省と背後の皇室の暴走への抑えとなるのは、皇孫が一番。
平氏を裏切り、下克上戦国時代に日本を突き落とした源氏ではなく平氏をもう一度表舞台に引っぱり出さないと宮内省、皇室の暴走を止められない。
源氏や北朝の血にどくされている公家の宮家ではだめ。
じつは百済系桓武平氏は世界の支配層のロスチャと同じ血筋のユダ王族の子孫。
この平氏を引っ張り出せば、宮内省の重しになるし、
もし現皇統がDNA的に正しくなければ平氏の鎌倉北条氏が皇統を正したのと同じことが皇孫なのでできる。
宮内庁・皇室の問題をどうすればいいか、みんな悩んでいると思うけど、
世界の支配層は血筋の世界なので、平氏を引っ張りだせば皇室でさえ正すことができる。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「4部未来 - 3章朝鮮」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事