日ユ同祖論と源平藤橘

仏教=キリスト教

吾妻鑑はみんな1部分が無く、何が記述されているか謎とされています。
大変申し訳ないないのですが、父との折り合いが悪く、そのため本家と面識がないためこういう話の真相を聞けていません。
その中身は日本建国・仏教の由来のことでないかと思っています、
なぜなら明治維新のマスターマインド横井小楠(鎌倉北条氏得宗家)が開国をリードしましたが、
鎌倉北条氏が伊勢神宮へ奉納した文書を引っ張り出したと言われています、
それも又日本建国・仏教の由来のことでないかと思っています。
一説によると横井小楠はキリスト教国にしようとして暗殺されたと言われています。
その子孫がなんと京都御所の隣にキリスト教系同志社大学を創立しています。
興味深いことに明治維新で幕府側を応援したのがフランスのフリーメーソンと言う話もありますがご存知でしょうか。
これらをつなぎ合わせると私の説では神道=ユダヤ教、キリスト教=仏教となり、
この両者、日本の仏教の起源善光寺の百済仏と、古神道の総本山諏訪大社は由縁があると理由となるのではないでしょうか。
まるでキリスト教とユダヤ教の関係ではありませんか、お互いを否定はしていないのです。
(=神仏習合)
ネットで日ユ同祖論で検索すれば分かりますが、神道とユダヤ教には多くの類似点があり、
中国から来た仏教はその当時既に中国にあった景教(原始キリスト教)を取り込んでいると思われます。
ブッタもユダヤ人という説もあります。
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